ハロウイーンですから、こんな曲もいいのでは。
「原色日本昆虫図鑑」が、空を飛んでいくなど、かなりシュールです。
原色日本昆虫図鑑~新井満
ハロウイーンですから、こんな曲もいいのでは。
「原色日本昆虫図鑑」が、空を飛んでいくなど、かなりシュールです。
原色日本昆虫図鑑~新井満
なんだか、いいんだなぁ~!!
色っぽいし・・・
カンノ マサトシ feat. 芳野 藤丸「かすみ草」1977年
30代から質の悪い乱視遠視、加えて老眼と、長年、悪戦苦闘しているオババ。
オマケに極度の鼻パッドストレス持ち。(鬱陶しくてかなわん)
なので、メガネは必要最小限度にしか使用してない(出来ない)。
検眼のたびに、...
「鼻パットのないメガネってないの!医者が頭に付けてる丸いやつ(額帯鏡というそうだ)みたいなさ!」と、毎回言っていた。
対するメガネ屋さんも「何言ってんだか、このオバハン」というニュアンスを込めて、
「ないですねぇ~」と、こちらもいつも同じ答え。
時には、鼻パッドの調整云々の講釈まで。
(そー言う問題じゃないのよ、存在そのものがストレスなの)
そんな私に、天からの朗報。
あったじゃないの、あったじゃないの、鼻パッドがないメガネが!!
いたんですね、同じ思いの人が。
ま、化粧に跡が付かないというのが、大多数の支持だそうだけど・・・
早速、購入、かけ心地OK。
これで、楽しくテレビが見られる、嬉しいなぁ~!!
「ここまで、生きてきただけで、みんなえらいのです!」、そんな人生肯定の歌。
古希を過ぎたオババだからでしょうか、しみじみ心にしみます。
作詞:五木寛之、作曲・歌:新井満、両作家の強力コラボ作品です。
きのう きょう あす~新井満
今日の、お茶新聞タイム、隣の席は、絵コンテ拡げて撮影プランを話し合っている映画関係者だった。
監督(脚本もそうらしい)らしき男性は、外国訛(たぶん中国)。
役者かスタッフかよくわからない女性二人に、ヘンな日本語で絵コンテ説明。
何だか怪しくて面白そうだ、と聞き耳立てていると、...
「黄色い花を手に持った○○ちゃんの手のアップのアト、夢見心地でソファーに寄りかかる〇〇ちゃんの後ろに、××ちゃんが立っていマス・・・」に思わず「え!」
で、名指しされた○○ちゃんの顔を盗み見ると、それ程綺麗でもないお嬢ちゃん。
もしかして、もしかすると・・・!!
もう新聞そっちのけで、耳は隣の会話に釘付け。
その次のヤらしい場面展開の説明を期待していたら、××ちゃんとおぼしき女性(かなりな論客でかなりブス)が、手に持つ花の出所が不明瞭だといい始め、監督と論争が始まっってしまった。
「花屋で買ったのか」とか「貰ったのか」とか「元々あったのか」とか、ハッキリさせろと食い下がる。(そうしないと、観客は納得しないんだそうだ)
監督はつたない日本語で応戦するが、形勢不利。
「ドーでもいいんじゃないの!」と口を挟みたくなるのをグット堪え成り行きを見守る。
で、長々聞いているうちに、気がついた。
これポルノじゃなくて、学生(日芸だって)制作作品だと。
何ぁーんだ!
勝手に不純な想像し、長時間聞き耳立てていた私・・バッカみたいでありました。
しかし、たかが花一輪であんなに論争するかね。
やっぱ私、映画青年は、こ面倒くさくて嫌いだ!
夏になるとこの歌を聴きたくなります。
艶やかなヴォーカルが、晩夏の情景と旅人の心情を、浮かび上がらせます。
高桐 唯詩 / カンノ マサトシ「未来に僕を投げて」1978年
毎朝、ガスト299円で、飲み放題&読売タダ読みで、得した得したと思っていた私。
昨日、何となくメニューを見ていたら、衝撃の(?)事実を発見。
トースト&ゆで卵&スープに、むむ!ドリンクバー(飲み放題)がついて、299円のモーニングメニューがあるではないか。
ええっ~!と驚き、お店のオネエチャンにきいたら、すまなそうな顔をして、「そうなんです、同じ値段なんですよ」と言われた。
同時に、今まで気が付かなかった私に、不思議そうな顔も。
朝はお茶だけ、昼はトーストと卵他を食する私。
だったら、モーニングに切り替え、お茶とスープ(これが増えた)で朝の新聞タイムをし、トーストと卵は持ち帰って、お昼に食べればいいじゃないの・・・とひらめいた。
これって、一石二鳥じゃないかい!!
モーニングでお昼用のパンと卵ゲットだもの。
そんなこんなで、すっかり嬉しくなって、明日からの新聞タイム、今から楽しみにしている、セコいオババであります。
ヒットもしなかった、昔の曲ですが、何故だか妙に色気を感じてしまうのです。
SHIDOKENAI(しどけない)~真崎修