小さい発見でも楽しいもの。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
札幌でよく見かけるマンホール「朼下」なのですが、このマンホールはなぜ縁の所が赤くなっているのだろう、と思いました。
マンホールは景観に配慮して、デザインを決めており、何の脈絡もなしに赤色が用いられることは、まずないのです。
いつも森の中の木を1本1本見るような路上観察ばかりしているので、たまには森を見てみようと、道路全体を見ました。
すると、車道の方は赤レンガ仕様となっています。
もしかして、昔は歩道全体が赤レンガ仕様だったのでしょうか。
ちょっと歩くと、その痕跡を残している所がありました。
赤レンガで舗装された所にあるマンホールは全体が赤くなっておりました。
この道は「赤レンガ庁舎」(札幌市中央区)に続く道(北3条通)。
歩道もそれに見合ったものにしていたようですが、創成川の東側の道はグレーに変えてしまうようです。
ちょっと残念な気持ちになりました。
(ちなみに創成川の西側は、バリバリ、レンガ道であります。)
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