小さい発見でも楽しいもの。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
毎日、北海道ローカル情報番組「どさんこワイド179」を見ております。
先日は、「NORD」のメンバー・島太星(しまたいせい)が、北海道の暮らしを支える、知られざる仕事を自身で体験しながら紹介する、「どさんこワイド」の1コーナー「島太星のお仕事とことん体験記」が放映されておりました。
除雪作業がその回のお仕事だったのですが、その大変なこと。
さっぽろテレビ塔の雪下ろしとつららを取るシーンでは、自分がやっているわけではないのに、手のひらが汗でびしょびしょとなりました。
危険を伴う仕事。
感謝しながら拝見しました。
さて、そのコーナーの中で聞いたことのない言葉が出てきました。
「雪庇(せっぴ)」であります。
皆さんはご存知でしたでしょうか。
私、初めて聞いたものですから、ブルーレイを早戻しして再確認いたしました。(笑)
(「どさんこワイド」は録画して見ております。)
「雪庇」とは、雪のかぶった山の尾根、山頂などに風が一方方向に吹き、風下方向にできる雪の塊や、雪の積もった屋根から雪がせり出している状態のことを言うそうです。
(ウィキペディアより)
つまりこちらでございます。

※ちなみにこの屋根の下は人が通れないようになっております。
こういう状態の雪に、名前があったのですね。
ものすごく勉強になりました。
怖い落雪。
雪庇がないか、頭上にも気を配りながら健康ウォーキングに励みたいと思います。

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