東方閃電|全能神教会讃美歌「終わりの日における神の業の成果は言葉を通して得られる」
終わりの日の神の業の成果は
言葉を通して、得られる
Ⅰ
言葉は人に、奥義と歴史をつらぬく神の業を理解させる
言葉は人に、聖霊の啓示を与え
長年の秘義を理解させ、預言者と使徒たちの業と
その業を行う際の原則を説き明かす
人の反抗と本質だけでなく
神の性質を言葉は知らしめる
Ⅱ
これらの業の段階と全ての言葉を通して人は知る
霊の業と神の受肉の業、更に神の性質の全様を
六千年の業も、言葉を通してあなたは認識できる
以前の観念を知りそれを捨てることも
言葉によって達成されるのではないか?
Ⅲ
最初の段階でイエスは奇蹟を行ったが
その後には行なっていない
言葉を通し、今奇跡がない理由をついに
理解したのではないか
この段階の言葉は
過去の使徒たちや預言者の業に勝る
預言者たちの預言でさえ
こんな結果は、ありえなかったはずだ
Ⅳ
預言者たちは未来を預言するだけで
神が当時なすべき業を語ることはできなかった
彼らは導きや真理や、奥義を告げるために
まして人に命を与えるために預言をしたのではない
Ⅴ
この段階の言葉は真理と預言を含み
おもに、人に命を授ける
ただの預言とは違い
現在の言葉は、命のため人の性質を変える
業の一段階
『言葉は肉において現れる』より
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