プリザーブドフラワー大学の
らくらくプリザ液を買いました!
まずは、説明書を読んでみた!
花は茎を1〜2センチ残して切り、
らくらくプリザ液を
密閉できる容器(タッパーなど)に入れて、
ピンセットで花を容器に沈め、
アルミホイルで落し蓋をし、
時々中の状態を確認して
ムラがでないように、
形を崩さないよう液体に丁寧に液体に浸し、
目安としては2日から4日で花により、
バラなら2日から3日
カーネーションなら3日から4日
溶液をよく落として、花を取り出して
風通しの良いところに、
吊るしたり剣山を使って
3日から7日くらい自然乾燥。
成分がアルコールなので、作業のとき
換気に気をつけ、火気厳禁。
液に直接触れないこと。
着色液は染みになるため、新聞を引いたり、注意。
使用済み液は約20倍の水に混ぜて排水溝に流すこと。
自治体によってはアルコール処理の規定あり!
脱色工程でA液、着色工程でB液を使う場合は、
12時間を目安に脱色してから着色液に素早く移して
B液に24時間以上かけて着色し、
ガクや茎に色がついたのを確認して取り出し、
A液で5〜10秒すすいで、発色を良くしてから乾燥。
プリザーブドフラワー花大学では、
プリザーブドフラワーリーフ液 200ccが
2000円前後であり、
コップに2〜5センチ液を入れて、一週間
植物や小花をそのまま乾燥さすこともできる。
書籍はこちら
生花から自在に
『生花も、グリーンも、庭の花も。
みぢかな素材をプリザで楽しむ
季節の花を自分らしく
爽やかなグリーンインテリア
オシャレなプリザガーデン
カラフルな野菜 ・ フルーツ
わずかな年月のうちに、
プリザーブドフラワーはどんどん進化し、
バラやカーネーションだけでなく、
花の種類も増え、
日本人に馴染みのある菊も
プリザーブドフラワーとして
販売されるようになりましたが、
生花の豊富な種類には
まだまだ追いつきません。
今そこに咲いているお花を摘み取って、
自分の手で花の美しさや
かわいらしさをとどめることができる。
これはお花を楽しむ極上の趣味です。
また、プリザーブドフラワーは、
本来の花の色に近づけて
着色をすることも多いのですが、
好きな色に染める楽しさも
プリザならではです。
プリザーブドフラワーにできる花の種類が
増えていくだけでなく、
アレンジの幅もグーンと広がっていきました。
もっとプリザーブドフラワーを楽しむために、
補強用のコート剤や暗闇で光らせる液、
レインボープリザをつくる液も開発してしまいました。
アクセサリーとして身につけることも、
フレームやガラス花器を活かして
インテリアとしても注目されはじめ、
プリザーブドフラワーの可能性は
もっと広がっていくことでしょう。
本書はこうしたプリザーブドフラワーの作り方、楽しみ方を
「教室でレッスンを受けているように」をコンセプトに
できるだけ詳しく解説をしています。
プリザーブドフラワーは初めてという方だけでなく、
上級の方にも役立てていただける
沢山の情報が詰まっています。』
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いちからはじめるプリザーブドフラワーの作り方(2017)
手作りプリザーブドフラワーの2017年版です。
「いちからはじめるプリザーブドフラワーの作り方: 思い出のブーケや庭の花をより長く楽しみ、暮らしに取り入れる」長井睦美著。
花大学でもおなじみの長井睦美先生の2016年最新の手作りプリザーブドフラワー制作の本です。
本文から〜ご挨拶部分の引用です。
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「プリザーブドフラワー」って聞いたことがありますか?
それは、生のお花を特別な液で加工して
その美しさを長く楽しむための手法です。
ドライフラワーと違って、生花の時の柔らかな質感がそのまま残せるので
パリパリと脆く崩れてしまう心配も少なくなります。
たくさんある液を混ぜたりして自分好みの色を作れるのも
プリザーブドフラワーの醍醐味。
世界にひとつだけ、自分だけの花を作ることができるんです。
そうして美しさを留めた花を
アレンジメントにして飾ったり、アクセサリーにして身に付けたり......
大事な記念日にもらったブーケや大好きな庭の花を、より長く、もっと豊かに楽しむことができます。
生花が持つ自然の美しさは言うまでもなく尊いものですが、
時にはこうして手を加えることで
思い出を留めておいたり、誰か大切な人への贈り物にしたりすることも
花の楽しみ方のひとつとしてあってもいいのではないでしょうか。
そんな「プリザーブドフラワー」を自分で手作りし、
作ったプリザーブドフラワーを生かしたすてきな作品を作る方法までをしっかり網羅した、
初心者でも安心の一冊です。
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生花から手作りできるプリザーブドフラワー(2013)
手作りプリザーブドフラワーの2013年版が発売されました。
花大学でもおなじみの長井睦美先生(ユニバーサル・デザイナーズ・アカデミー代表)著です。
実際の花材作りから、制作液の説明はもちろんのことアレンジ、ワイヤーの使い方まで網羅した1冊です。
テキストとしての利用を目的としていますので、初めてのかたはもちろんの事、経験者の方にもためになる情報も掲載。
オールカラーなので、わかりやすく仕上がっています。
出版社:ブティック社
98ページオールカラー
定価:1200円(税別)
発行:2013年4月30日
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【完売】プリザーブドフラワー上達のポイント100
花大学でもおなじみの長井睦美先生(ユニバーサル・デザイナーズ・アカデミー代表)監修の手作りプリザーブドフラワーの本が発売されました。
手作りプリザーブドフラワーを作るために出版社(メイツ出版)がわかりやすさをこだわって作った本です。
その甲斐があって、プリザ液の使い方から、花材をどのようにプリザにするか、アレンジの基本、細かいコツやテクニック満載です。
オールカラーとなっていますので、見るだけでも楽しくなって来ます。
出版社:メイツ出版
128ページオールカラー広告なし
定価:1600円(税別)
発行:2011年6月25日
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【完売】新版「手作りプリザーブドフラワー」2008年版
日本バイオフラワー協会監修の「手作りプリザーブドフラワー」の2008年版です。
2008年版では、いままでの液の使い方に加え、ビオナチュレを使ったプリザーブドフラワーの作り方を大特集。また、お花の種類見本やアレンジ見本、作り方も多彩に掲載しています。
またこれまで同様に季節ごとのアレンジや花ごとにプリザ液の使い方、そしてワイヤーやリボンの使い方まで初心者にも優しく書いてあります。
また、プリザーブドフラワー制作液の使い方のポイントも随所に書かれていて、上級者の方にも満足いただける内容になっています。
いままでのプリザをさらに楽しみたい方にはこの1冊から。
2013年版こちらです。
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【完売】ムック「オンリーワンの不思議な花作り」
日本バイオフラワー協会監修の第2弾です。
この本の副題は「手作りプリザーブドフラワーベーシック&アドバンストレッスン」ということで、プリザーブドフラワー制作液を初めてお使いになる方から、上級の液(パステル液、ルミナス液)などを使ってプリザーブドフラワーにするまでが書いてあります。
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【完売】ハンドメイドプリザーブドフラワー
日本バイオフラワー協会理事・碓氷 真弓さんの著書です。
改訂版ということで、上級の液(パステル液、ルミナス液)などを使ってプリザーブドフラワーを作るところまでが書いてあります。
もちろん、初級者に方にもやさしく解説してありますので、安心してお読みいただけます。
アレンジ作品も多数、掲載されていますので、アレンジを作る方にも参考になるのではないでしょうか?
プリザ液をどんどん試してみたい人はいかがでしょうか?
らくらくプリザ液を買いました!
まずは、説明書を読んでみた!
花は茎を1〜2センチ残して切り、
らくらくプリザ液を
密閉できる容器(タッパーなど)に入れて、
ピンセットで花を容器に沈め、
アルミホイルで落し蓋をし、
時々中の状態を確認して
ムラがでないように、
形を崩さないよう液体に丁寧に液体に浸し、
目安としては2日から4日で花により、
バラなら2日から3日
カーネーションなら3日から4日
溶液をよく落として、花を取り出して
風通しの良いところに、
吊るしたり剣山を使って
3日から7日くらい自然乾燥。
成分がアルコールなので、作業のとき
換気に気をつけ、火気厳禁。
液に直接触れないこと。
着色液は染みになるため、新聞を引いたり、注意。
使用済み液は約20倍の水に混ぜて排水溝に流すこと。
自治体によってはアルコール処理の規定あり!
脱色工程でA液、着色工程でB液を使う場合は、
12時間を目安に脱色してから着色液に素早く移して
B液に24時間以上かけて着色し、
ガクや茎に色がついたのを確認して取り出し、
A液で5〜10秒すすいで、発色を良くしてから乾燥。
プリザーブドフラワー花大学では、
プリザーブドフラワーリーフ液 200ccが
2000円前後であり、
コップに2〜5センチ液を入れて、一週間
植物や小花をそのまま乾燥さすこともできる。
書籍はこちら
生花から自在に
『生花も、グリーンも、庭の花も。
みぢかな素材をプリザで楽しむ
季節の花を自分らしく
爽やかなグリーンインテリア
オシャレなプリザガーデン
カラフルな野菜 ・ フルーツ
わずかな年月のうちに、
プリザーブドフラワーはどんどん進化し、
バラやカーネーションだけでなく、
花の種類も増え、
日本人に馴染みのある菊も
プリザーブドフラワーとして
販売されるようになりましたが、
生花の豊富な種類には
まだまだ追いつきません。
今そこに咲いているお花を摘み取って、
自分の手で花の美しさや
かわいらしさをとどめることができる。
これはお花を楽しむ極上の趣味です。
また、プリザーブドフラワーは、
本来の花の色に近づけて
着色をすることも多いのですが、
好きな色に染める楽しさも
プリザならではです。
プリザーブドフラワーにできる花の種類が
増えていくだけでなく、
アレンジの幅もグーンと広がっていきました。
もっとプリザーブドフラワーを楽しむために、
補強用のコート剤や暗闇で光らせる液、
レインボープリザをつくる液も開発してしまいました。
アクセサリーとして身につけることも、
フレームやガラス花器を活かして
インテリアとしても注目されはじめ、
プリザーブドフラワーの可能性は
もっと広がっていくことでしょう。
本書はこうしたプリザーブドフラワーの作り方、楽しみ方を
「教室でレッスンを受けているように」をコンセプトに
できるだけ詳しく解説をしています。
プリザーブドフラワーは初めてという方だけでなく、
上級の方にも役立てていただける
沢山の情報が詰まっています。』
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いちからはじめるプリザーブドフラワーの作り方(2017)
手作りプリザーブドフラワーの2017年版です。
「いちからはじめるプリザーブドフラワーの作り方: 思い出のブーケや庭の花をより長く楽しみ、暮らしに取り入れる」長井睦美著。
花大学でもおなじみの長井睦美先生の2016年最新の手作りプリザーブドフラワー制作の本です。
本文から〜ご挨拶部分の引用です。
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「プリザーブドフラワー」って聞いたことがありますか?
それは、生のお花を特別な液で加工して
その美しさを長く楽しむための手法です。
ドライフラワーと違って、生花の時の柔らかな質感がそのまま残せるので
パリパリと脆く崩れてしまう心配も少なくなります。
たくさんある液を混ぜたりして自分好みの色を作れるのも
プリザーブドフラワーの醍醐味。
世界にひとつだけ、自分だけの花を作ることができるんです。
そうして美しさを留めた花を
アレンジメントにして飾ったり、アクセサリーにして身に付けたり......
大事な記念日にもらったブーケや大好きな庭の花を、より長く、もっと豊かに楽しむことができます。
生花が持つ自然の美しさは言うまでもなく尊いものですが、
時にはこうして手を加えることで
思い出を留めておいたり、誰か大切な人への贈り物にしたりすることも
花の楽しみ方のひとつとしてあってもいいのではないでしょうか。
そんな「プリザーブドフラワー」を自分で手作りし、
作ったプリザーブドフラワーを生かしたすてきな作品を作る方法までをしっかり網羅した、
初心者でも安心の一冊です。
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生花から手作りできるプリザーブドフラワー(2013)
手作りプリザーブドフラワーの2013年版が発売されました。
花大学でもおなじみの長井睦美先生(ユニバーサル・デザイナーズ・アカデミー代表)著です。
実際の花材作りから、制作液の説明はもちろんのことアレンジ、ワイヤーの使い方まで網羅した1冊です。
テキストとしての利用を目的としていますので、初めてのかたはもちろんの事、経験者の方にもためになる情報も掲載。
オールカラーなので、わかりやすく仕上がっています。
出版社:ブティック社
98ページオールカラー
定価:1200円(税別)
発行:2013年4月30日
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【完売】プリザーブドフラワー上達のポイント100
花大学でもおなじみの長井睦美先生(ユニバーサル・デザイナーズ・アカデミー代表)監修の手作りプリザーブドフラワーの本が発売されました。
手作りプリザーブドフラワーを作るために出版社(メイツ出版)がわかりやすさをこだわって作った本です。
その甲斐があって、プリザ液の使い方から、花材をどのようにプリザにするか、アレンジの基本、細かいコツやテクニック満載です。
オールカラーとなっていますので、見るだけでも楽しくなって来ます。
出版社:メイツ出版
128ページオールカラー広告なし
定価:1600円(税別)
発行:2011年6月25日
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【完売】新版「手作りプリザーブドフラワー」2008年版
日本バイオフラワー協会監修の「手作りプリザーブドフラワー」の2008年版です。
2008年版では、いままでの液の使い方に加え、ビオナチュレを使ったプリザーブドフラワーの作り方を大特集。また、お花の種類見本やアレンジ見本、作り方も多彩に掲載しています。
またこれまで同様に季節ごとのアレンジや花ごとにプリザ液の使い方、そしてワイヤーやリボンの使い方まで初心者にも優しく書いてあります。
また、プリザーブドフラワー制作液の使い方のポイントも随所に書かれていて、上級者の方にも満足いただける内容になっています。
いままでのプリザをさらに楽しみたい方にはこの1冊から。
2013年版こちらです。
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【完売】ムック「オンリーワンの不思議な花作り」
日本バイオフラワー協会監修の第2弾です。
この本の副題は「手作りプリザーブドフラワーベーシック&アドバンストレッスン」ということで、プリザーブドフラワー制作液を初めてお使いになる方から、上級の液(パステル液、ルミナス液)などを使ってプリザーブドフラワーにするまでが書いてあります。
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【完売】ハンドメイドプリザーブドフラワー
日本バイオフラワー協会理事・碓氷 真弓さんの著書です。
改訂版ということで、上級の液(パステル液、ルミナス液)などを使ってプリザーブドフラワーを作るところまでが書いてあります。
もちろん、初級者に方にもやさしく解説してありますので、安心してお読みいただけます。
アレンジ作品も多数、掲載されていますので、アレンジを作る方にも参考になるのではないでしょうか?
プリザ液をどんどん試してみたい人はいかがでしょうか?