70Aeテキストロゴとトラックマット(アルファ・ルミナンスキー・反転マット)
トラックマットは、最初は分かりづらいですね。
こちらは、下記Dr.BUさんのチュートリアルを元に、
https://www.youtube.com/watch?v=u17kucr_hNw
トラックマットのアルファとルミナンスキーで
文字の切り抜き表現をしてみました。
【アルファマット】
影響を与えるレイヤーが上
影響を受けるレイヤーが下
アルファマットでは、文字の直下のレイヤーの映像が
切り抜かれて文字の柄として表示される感じです。
イラストレーターのマスクと似ています。
下レイヤーのトラックマットで操作します。
トラックマットが表示されていないときは、
下のアイコンでモードの切り替えをします。
【アルファ反転マット】
下レイヤーで反転のトラックマットを設定します。
上レイヤーにどのように切り抜くかの指示するカタチです。
反転マットでは、文字以外の部分に
下レイヤーの映像を映し出します。
文字の部分は切り抜かれているので、さらに下に
映像やアニメーション画像を合わせられます。
(文字にブラインドをかけてもお洒落です!)
【ルミナンスキーマット】
ルミナンスキーマットは、輝度(明るさ)で制御します。
明るい白い部分を表示し、暗い黒い部分を隠します。
フラクタルノイズの下に文字を置き、
ルミナンスキー反転マットで切り抜きます。
フラクタルノイズを徐々に暗くして行くと
文字が隠れて行く表現ができます。
【ルミナンスキー反転マット】
ルミナンスキー反転マットでは、
暗い部分が最後まで表示されます。
とても単純な理論なのですが
慣れるのに時間がかかりますね❣️
Aeを開いて、実際に触ってみるのが一番です👍
カラフルな映像を文字で切り抜いたり、
フラクタルノイズを使って、オシャレな表現をしたり、
腕試しに、皆さんも、色々と作ってみてください❣️
こちらは、下記Dr.BUさんのチュートリアルを元に、
https://www.youtube.com/watch?v=u17kucr_hNw
トラックマットのアルファとルミナンスキーで
文字の切り抜き表現をしてみました。
【アルファマット】
影響を与えるレイヤーが上
影響を受けるレイヤーが下
アルファマットでは、文字の直下のレイヤーの映像が
切り抜かれて文字の柄として表示される感じです。
イラストレーターのマスクと似ています。
下レイヤーのトラックマットで操作します。
トラックマットが表示されていないときは、
下のアイコンでモードの切り替えをします。
【アルファ反転マット】
下レイヤーで反転のトラックマットを設定します。
上レイヤーにどのように切り抜くかの指示するカタチです。
反転マットでは、文字以外の部分に
下レイヤーの映像を映し出します。
文字の部分は切り抜かれているので、さらに下に
映像やアニメーション画像を合わせられます。
(文字にブラインドをかけてもお洒落です!)
【ルミナンスキーマット】
ルミナンスキーマットは、輝度(明るさ)で制御します。
明るい白い部分を表示し、暗い黒い部分を隠します。
フラクタルノイズの下に文字を置き、
ルミナンスキー反転マットで切り抜きます。
フラクタルノイズを徐々に暗くして行くと
文字が隠れて行く表現ができます。
【ルミナンスキー反転マット】
ルミナンスキー反転マットでは、
暗い部分が最後まで表示されます。
とても単純な理論なのですが
慣れるのに時間がかかりますね❣️
Aeを開いて、実際に触ってみるのが一番です👍
カラフルな映像を文字で切り抜いたり、
フラクタルノイズを使って、オシャレな表現をしたり、
腕試しに、皆さんも、色々と作ってみてください❣️
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