パンツは無地のものが多い中で
プリントのパンツは周りからの注目度大!
こんな素敵なプリントのパンツをはいている人は
探しても見つからないはず!
涼しげで華やかなプリントの柄は
この暑い夏を乗り切るのにぴったり!!
ブルーのグラデーションは
いろいろな色との相性が◎。
Tシャツにジャケットに、
ブラウスにジレに。
コーディネイトの巾が
グーンと広がります。
夏休みのバカンスはこのパンツが大活躍。
優雅に、オシャレに、
夏を楽しんで!!
パンツは無地のものが多い中で
プリントのパンツは周りからの注目度大!
こんな素敵なプリントのパンツをはいている人は
探しても見つからないはず!
涼しげで華やかなプリントの柄は
この暑い夏を乗り切るのにぴったり!!
ブルーのグラデーションは
いろいろな色との相性が◎。
Tシャツにジャケットに、
ブラウスにジレに。
コーディネイトの巾が
グーンと広がります。
夏休みのバカンスはこのパンツが大活躍。
優雅に、オシャレに、
夏を楽しんで!!
美しい色のブラウスは
着ているだけで
まわりの人が振り返ります。
「真紅」色は
古来より多くの人々を魅了した色ですが、
紅花がとても高価であったため、
真紅のような濃い紅色は
『禁色(きんじき)』とされていました。
「真紅」という名前は、
茜や蘇芳などの混ざり物がない、
正真正銘の紅花による染め色であることが
強調された色名となっているのです。
そしてこのブラウス。
まさに「真紅」に相応しい色。
薄い色のスーツインに着ても
ネイビーカラーのパンツスーツでも
その華やかな色が幸せオーラを放ちます。
ブログを見ていただき、
オーダーへの関心を持っていただいて
お問い合わせのあったお客様の
初めてのオーダーメイドのワンピース!
最近、男性のオーダーサロンは
たくさん増えてきておりますが
女性のオーダーサロンはお店がないため
私のお店に初めていらっしゃるお客様は
ほぼ初のオーダーのお客様ばかりです。
まずはメールのやりとりから。
何度かやりとりがあってのご来店。
きっと、
ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ・・・
初めてのオーダーメイドは
敷居が高いと感じると思いますが
一度経験なさったら
とても便利なお店だと
感じていただけると思います。
ご自分が描いた通りの
お洋服を作ることができるのは、
実は、こんなに幸せなことなの!!
という気持ちになっていただけると思いますから。
「こんな感じのお洋服が着たい」と思う
イメージの写真などをお持ちでしたら
それをぜひ持ってきてください。
どんな風になりたいのか、
どんな風に季節をお過ごしになりたいのか、
お客様の想像なさることを教えていただき
その夢が叶うような
お洋服やデザイン、素材や色を
ご提案差し上げます。
お店にはお気軽にご相談にいらしてください。
いろいろな生地を実際に手にとっていただいて
その楽しさを体験していただけたらと思っています。
今回オーダーいただいた素材は、
とてもお手入れのしやすい素晴らしい素材です。
夏にはリピーターのお客様が
とっても多い素材です。
春や秋はもちろん、
夏の暑い日に汗をかいても
家庭でのお洗濯ができ、
また乾くのも早いため
ついつい手が出てしまうワンピースに
なってくれると思っています。
シンプルでベーシックな
シルエットのワンピースですので
観劇されたり、会食に行かれる時も
清楚なイメージで上品に演出できます。
長くご愛用いただけるワンピースと
なってくれると信じています!
上品で華やかな印象のゴールドボタンに
マリンな素材が涼しげで
リッチなイメージをプラスしています。
このボタンを使うデザインは、
小さな襟の半袖ブラウス。
フリルをたっぷりつけたラブリーなブラウス。
ボートネックのTブラウス。
それとも
カジュアルにシャツカラーのワンピース。
キュートなピンタックワンピース。
ウェストギャザーのコートワンピース。。。
デザイン始めたらキリがない。
「どんなものを作って欲しい?」
答えてくれる素材があるので
素材に問いかけてみることにしてみます。
今年の冬、
セントオーディンの一番のオススメは
カシミヤのワンピースとストールのアンサンブル!
このオーダーフェアを真夏に
開催することになりました。
カシミヤはご存知、
カシミヤヤギから取れた毛のこと。
毛質は細く、柔軟で独特のぬめりがあって
保温性と保湿性に優れ、生産量が少ないため、
高級素材の代表とされ、
『繊維の宝石』と呼ばれています。
そんなカシミヤも
正直ピンからキリまで様々です。
今回セントオーディンで使用するカシミヤ糸は
カシミヤの中でも
特にその艶感、肌触り感、
そして高級感あふれる一品を選んでみました!
それで作る、
エレガントで優美なワンピースとストール。
夢が膨らみませんか?
なぜ、ワンピースとストールなの?って思いませんか。
それは、エレガントの極みのセットだから。
それは、美しいスタイリングが約束できるから。
それは、冬をまるごと
ラグジュアリーな日々に変えられるから。
そして、それは誰も持ってないから・・・
初のデザイン画、公開です!
肩から羽織ったりできる魅力たっぷりのストール。
そしてどんなスタイリングにも対応できる
シンプルなデザインのワンピース。
こんな素敵なアンサンブルを
オーダーフェア価格でご用意する予定です!
これからサンプル作り、
そしてオーダーフェアを開催します。
どうぞお楽しみにおまちください!!
見た目の美しさから高貴さ。
そして品の良さ・・・
そんなお洋服は
いったいどこにあるのでしょう。
「ちきんとしたお洋服を身につけなさい」
と、会社の先輩のアドバイスをいただき
ご来店になられたお客様。
イメージは皇室。
あのまわりに漂う高貴なオーラ。
そして品格があり、美しさの中にも華があり
知性も感じられる、そんな印象を持てるお洋服。
色は・・・お肌の色が白い方だったので
その白い肌の色がさらに美しく輝くように
ピンクがかったアイボリーにしました。
これからのシーズンで
ワンピースはお家でもお手入れできるように
素材はアセテートとポリエステルの
織り生地に。
既製服を着るとどうしても
袖丈が短くなるとおっしゃって。
ワンピースの7部袖丈、
そしてジャケットの長袖の丈を気になさって
仮縫いの時に再度確認をさせていただきました。
柔らかなドレープ感に
プラス適度なハリのある素材は
ワンピースのスカート部分を
とても優雅なラインにしてくれました。
ギャザーを寄せているわけでもないのに
ふんわりとしている裾は
とても品の良さを感じます。
ジャケットはシンプルにノーカラーに。
その明き具合が絶妙なバランスで。
「あらあら素敵じゃないですか~」
試着室から出られてのひと言。
ご希望のイメージに合う
お洋服となりましたでしょうか。
次は、
お仕事でご出張に行かれる時に着る、
シワになりにくく、小さくたためるお洋服を
オーダーにいらっしゃいます。
素敵なオーダーメイドライフを
お楽しみください。
色はネイビーとオフホワイトで
織られた色合いが印象的。
侘び寂び漂うストーンミスティカラー。
その美しい雰囲気が、
大人っぽいテイストも加えています。
さっぱりと乾いた、
肌離れの良い感触のジャケットは
スーツで着ると
優美なエレガンスなイメージに。
ジャケットはカジュアルにもぴったり。
普段のデニムスタイルが
このジャケットを羽織るだけで
カジュアルアップできます。
スィートな1着です。
スカートは前は
BOXプリーツ+タックでふんわりと。
キュートな感じが
カジュアル感も持ち合わせて。
スカートの後ろはストレート。
後ろ姿は素敵でカッコイイ!
仕事モードにチェンジできます。
さまざまな印象を持ち
コーディネイトを楽しめます!!
ブルー系のサマーツィードは
とっても涼しげな印象。
ブルーもさまざまな色合いが
ミックスしているので
表情豊かで華やか。
縦縞に織り込まれた深い色合いのコバルトブルー、
甘い色合いを称えるサックスブルー、
チラチラ覗くラベンダー色のスラブヤーンが、
お洒落でシックな夏を演出します。
ラインは、
素材の甘さの中にあるシャープさを
強調したシルエット。
でも、女性らしさを忘れずに
後ろ姿に柔らかさをプラス。
遠目で見ると
サックスブルーっぽいですが、
近くで見ると、なかなかなもの。
ちょっと気取った席でも大丈夫。
素敵な一張羅として
着ていただけたら嬉しいです!
ベージュカラーを着こなすのは意外と難しい。
顔色に合わないベージュカラーが多いからです。
このベージュは、グレージュと呼ばれる
ベージュとグレーのミックスされたような色。
日本の雑誌ではこの色はとても取り上げられますが。
私はあまり好きではありません。
と言うのも、なかなか日本人で
この色を着こなせる人が少ないからです。
色としてはとても綺麗で美しいため、
着こなせない原因を除いてみました。
まずは顔のまわりから離してみる。
襟明きを大きく開けて、
襟下りを深くすることで
直接顔にその色がつかないようにしてみました。
そして全体が重くならないように
コンパクトな着丈、袖丈にしてみました。
ポケットもできるだけ下目につけて
重心が上に来ないようにしてみました。
ボタンもポイントになります。
1つボタンにすることでスッキリした印象に。
さらにフロントカットですが、
ボタンから裾まで斜めに
逆V字型にカットしたタイプです。
襟元のVゾーンと裾からボタンにかけての
逆VゾーンのダブルV効果で、
ウエストの絞りが更に強調され、
より女性らしいスッキリしたラインが演出できます。
スカートは前から見るとスッとした
タイトスカートのように見えますが
後ろ姿はボリュームが入って
美しいドレープ入りのスカートになっています。
素材感的にとてもソフトな素材のため
綺麗なドレープができるのが特徴です。
素敵な後ろ姿美人さんです!
顔にくる色は似合う
オフホワイトやホワイトのインナーで合わせて
このグレージュを
似合う色に変えていきましょう。
着心地最高のこの素材で
夏のお仕事シーンを楽しく過ごしてください。
夏になると
フラワープリントのワンピースが
着たくなります。
ふんわりと風になびくように
スカート部分は、
ボリュームたっぷりのギャザーワンピース。
ウェストをベルトでキュッとしめて
くびれ美人になりながら・・・
アイボリーのベースに映える
オレンジやホワイトやブルーの花。
グリーンのグラデーションの葉が
花の中で映えてます。
後ろ姿も、ほらこんなに素敵!
くるみボタンは
プリントの柄に合わせた色合いで
生地を包んで作成。
5つあるボタンが
それぞれ柄が違ってキュート!
都会の真ん中でリゾート気分にもなれるかも!!
普通の生地は1本のつるんとした糸が
経糸、横糸に使われ織られています。
でも今回、
ご紹介する生地に使われている糸はこちら。
かすり染めのタムタムヤーン糸、
オレンジの細糸が撚られたカバーヤーン糸、
2種類の違う素材で編んだかすり染めのテープヤーンは
その素材ゆえに強弱がついて個性豊かな表情の糸。
エメラルドグリーン色の美しいテープ糸、
大人ピンク色のテープヤーン糸、
そして、同色のカールヤーン糸、、、と
これだけの糸が横糸として
使われて織られています。
織られた生地は
それは見事な色合いであり、風合い。
そして何よりそのオリジナリティーは本物です。
華やかで優美なこの生地で、
ぜひスーツのオーダーを!
この素敵な生地と出会われる方は
一体どんな方なのでしょう。
楽しみにお待ちしております。
前身頃はエルメスのカレ。
後身頃はそのカレの色合いの
ピンクの薄い色のグラデーションピンクを。
ピンクが大好きという女の子。
全身ピンクになって
試着室から出られて、
そのまま着て帰られることに。
「お写真撮らせていただいてもよろしいでしょうか?」
との言葉に、このポーズ!
すぐに大きくなられることを考慮して
ちょっと大きめサイズに。
「色違いも欲しいね~」
とお母様とお話しされながら
お車で待つおばあさまのところへ。
ちっちゃなお嬢様は
楽しそうに可愛く笑って!
幸せなプリティな時間をワンピースと共に
過ごしていただけたら嬉しいです!!
レースのアンサンブルと言っても
ジャケットもワンピースも
全部がレースではありません。
もちろんご要望があれば
全部レースということもできます。
でもそれぞれが
いろいろなシチュエーションで
エレガントにも、カジュアルにも、
コーディネイトできるお洋服になってくれたら
少ない枚数で最大限のオシャレ・コーディネイトが
できると思うのです。
若い頃はたくさんのお洋服が欲しい!と思うのは
世の女性たちの願いでもあると思います。
例に洩れず、私もそのひとりでしたから・・・
でもいろいろなお洋服を着てみて
コーディネイトもしてみた結果、
どうでしょう。
自分のライフスタイルの変化と共に
欲しいスタイリングが
変わってきたということはありませんか?
品の良いスタイリング。
その人の背景をも感じさせます。
華のあるシルエット。
それは、決して
奇をてらうデザインではなく
長く愛用していただける
シンプルで上品なデザインが作り出すシルエットです。
それこそが、欲しいスタイリングではないでしょうか。
さて、このアンサンブル。
ワンピースは鎖骨美人になれる
美しい襟明きを持つ、Aラインシルエット。
素材のコットンレースはヴィンテージレース。
1960年代のレースは、
重厚感漂う雰囲気が素敵。
色は紅梅の花の赤味のある
薄い鼠色の梅鼠色(うめねずいろ)です。
なんとも美しい!
ジャケットと合わせて
アンサンブルになるように
袖口の折り返し部分に
ワンピースと同じレースをあしらって。
折り返さずに着ると本当にベーシックな
ピンクベージュのジャケットとなり
どんなインナーにもボトムズにも合う、
素敵な1着となります。
エレガントな1着にも、カジュアルな1着にも
さまざまなシーンで活躍します。
コーディネイトを思う存分、
楽しんでいただけたらと思います。
モノトーンのフラワープリントのワンピース。
シンプルなシルエットはとっても美しいもの。
その美しさにプラス、リボンベルト!
普通は1色のリボンベルトですが、
ここはちょっと遊び心満載で、
3色のベルトで
新しい発見を楽しんでみます。
まずは、菜の花色。
元気なイメージでパァーッと
まわりが光ってくる感じ。
キュートでカジュアルなイメージにも。
麦わら帽子に裸足にスニーカーという
コーディネイトが似合いそう!
次は、赤銅色。
赤銅色(しゃくどういろ)とは、
金属の赤銅のような艶のある暗い赤色のこと。
シックで雰囲気があり、
上品でエレガントなイメージ。
ロングのパールネックレスと
合わせてみてもオシャレ!
そして3本目は、花浅葱色。
花浅葱色(はなあさぎいろ)とは、
少し緑がかった鮮やかな青色のこと。
私はこのなんとも不思議な魅力ある色が大好きで
いろいろなシーンで使っているように思います。
緑なのか、青なのか、
はたまた違う色に見えるのか・・・
そんな感じの色目。
他の2色とは雰囲気が違って
格別の魅力を放っています。
少し憂えを帯びたような、熱を持ったような
不可思議なオーラを纏ったような・・・
ベースのワンピースはどれも同じ。
ただ1本のリボンベルトが創り出す
ミステリアス・インプレッション。
夏のワンピース、
どうぞお楽しみください!!