優しい襟元の丸み。
それは、カフスにも。
女性らしいそのディティールがとても素敵です。
カフスにつくボタンは花柄の透明のボタン。
ちょっとしたこだわりが最高の1着になります。
春のお出かけが楽しみな白シャツです。
優しい襟元の丸み。
それは、カフスにも。
女性らしいそのディティールがとても素敵です。
カフスにつくボタンは花柄の透明のボタン。
ちょっとしたこだわりが最高の1着になります。
春のお出かけが楽しみな白シャツです。
憧れのシノワズリー大好きな東洋陶磁美術館で、大好きなマイセンの展覧会が4月に始まります!今日チラシをいただきました。すっごく美しいチラシ、ポスターなので思わずアップ!まだまだ先ですが...
男性の身体の中心を飾るネクタイ。
だからこそ、男性にとっては大切な一部。
しっかりと個性を表現してもらいましょう。
スーツをさらにグレードアップさせるネクタイ。
疎かにする事なかれ。
セントオーディンの店内の照明器具に使っている電球です。
といってもホントに小さなもので電球に見えないようなものです。
こうして箱に入っていると何か薬のサンプルのようにも見えます。
明るい店内を作ってくれるこれら電球にも「ありがとう」です~☆
こちらもゴブラン。
優しい色合いが春っぽい。
でも、ちょっと渋めの色合いが上手く効いているので秋口にもオススメ。
ってことで、結構着ていただく期間が長いのがゴブランの良さ。
そしていつも着ていられるってことでゴブランマニアはゴブランがさらに大好きになるのです。
でも、今年はツルッとした素材感より
少しどっしりしたイメージの素材感、シルエット感などに気持ちが動きます。
そんな目でいろんなものを見てみてください。
「あぁ、そう言えば、そんなこと言ってたな~」ということがしばらく経ったら起きてきますよ!
「今年はゴブラン!」とおっしゃったお客様。
まずはこちらでスプリングコートを。
ペーズリーのモチーフの美しさに、
渋いゴールドであり、シルバーでありするその色合いに
思わず胸キュン!です。
できあがりが楽しみなゴブランのスプリングコートです。
ボタンダウンは襟先にボタンホールを開けてボタンをつけますが、
シンプルにカーブを描く襟元を作るには、これ。
スナップボタンダウン。
スナップボタンで美しいカーブを作って行くのです。
自分の顔に合うカーブ。これってかなり贅沢な話。
ボタンダウンの歴史って知ってますか?
20世紀に入ってすぐ「ブルックス・ブラザース」の創立者のジョン・ブルックスが、
英国ポロ競技を観にいった時、
選手達がユニフォームの衿が風にあおられてバタバタするのを押さえるために、
衿の先にボタンをつけていたのを見て
ブルックス・ブラザースのシャツにその衿を取り入れたのが始まりと言われているそうです。
ちょっとしたことでもまず気づいてそれをそのまま即実行することで新たなビジネスが始まる、、、王道ですね。
でもそのボタンダウンは時を経て今でも男性の方々の襟元をお洒落にしてくれているのです。
春に素敵なボタンダウンのシャツでお出かけしませんか?
もう1点、ご紹介。
こちらもリバーファブリックです。
表をピンク、裏をグレージュ。
表をピンク、裏をグレージュ、どちらでもOKです!
さらにヘリンボンという凝りようです。
シンプルなジャケットに。
さらには、お洒落なコートに。
春のファッションスタイルを楽しくしてくれるリバーファブリックです!
表ネイビー、裏チェック。
表チェック、裏ネイビー。
どちらもOK。
裏なしのジャケット or スプリングコートを作ってみては?
デニムに白シャツにこのジャケット。
春、風を楽しみながらお出かけするイメージで。
きっと素敵なスプリングライフを~♫
最近シンプルなネクタイが多いと思います。
どちらかというとスーツのジャケットと同色系で馴染むような感じのものが多いと。
本来はもっと個性を出しても良いと思います。
シャツとジャケットとその間にくるネクタイ。
この中心的物が地味な感じでは、その人そのものもそんな感じに感じてしまいます。
ビジネスにおいてはスーツは決して派手な色合いなることはありません。
だからこそスーツは質感や生地感が大切なのです。
派手でなくても品良く感じるそのスーツの質感や品を引き出すための役割も
ネクタイには託されているように思います。
とはいえ、現在の売り場にはそんな個性的なネクタイは売っていないので
そんなお話をしても「じゃぁ、どこで手に入れたらいいの?」と言われたら困ってしまうのですが、
今回、見つけましたよ。
素敵なネクタイ。
1950年代~1960年代のヴィンテージネクタイ。
時を経て今の時代に蘇るネクタイをどうぞお試しあれ。
(10パターンご用意してますので、お早めにご来店ください。)
春のシャツをオーダーしませんか?
それも「リバティプリント」で!
イギリスの「リバティプリント」がこの春、お目見え!
レディスはもちろん、メンズだってOK。
これは、お見逃しなく!
週末のお洒落にリバティプリントのシャツで、、なんて男前をアップできますよ!
ゴム襟のカジュアルシャツ。
生地はエトロの素敵なストライプ。
細番手のコットンで織られた肌触り抜群の素材。
普通のシャツだとビジネスっぽくなるので、、とのことで
「では、素敵なシャツのデザインをしてみましょう」と。
お客様のお話をお聞きして必要なものだけをご提案。
必要でないもの、似合わないものはお断りさせていただいております。
いつも素敵でいてて欲しいから。
ブルーチェックのカジュアルブルゾン。
ありそうでないのが、こんなカジュアルなアイテム。
どうしても無難な黒や紺、グレーになりがちなところを
お好きな柄で、色でオーダーメイドしちゃいましょ!
これから春に向けて週末ちょっとお出かけする時、
お洒落なオヤジは意外とモテちゃいますよ~☆