花と緑に囲まれたリビングのような洋服屋セントオーディン[ St.ODIM ]

100%オリジナルのオーダースーツ&ジャケットのアトリエから新作の数々とそれにまつわる素敵なエピソードをお届けします

艶感ワンピース

2014-09-26 07:30:40 | レディスオーダーメイド

 

 

グラデーションの美しさには

 

絶妙なバランスが必要だと感じます。

 

 

 

偶然にそのバランスが作り出されることもありますが

 

考えられた「美」というのは本当に素晴しいものがあります。

 

 

 

 

このワンピースもそのひとつ。

 

 

 

無造作に散らばったドットも

 

正のドットではなく、描かれた楕円のドット。

 

 

 

それが重なり、重なりして

 

表情や奥行きを創り出します。

 

 

 

 

ジャカードで織られた地柄の上に

 

プリントされたこれらのドットが

 

裾から上がるグラデーションのベースが

 

さらに引き立てています。

 

 

 

 

そして、柄を生かすシンプルなデザイン。

 

 

 

 

柄を損なわず、色のバランスを崩さず

 

動きのある1枚の絵のように仕上げていきます。。。

 

 

 

 

美しいものがさらに美しく輝く1着の洋服に変わっていきます。

 

 

 

 

「粋な」ワンピースのでき上がりです。

 

 

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら  ☆ 


お気に入りのレースブラウス

2014-09-25 08:49:12 | オーダーメイド

 

 

ずっと着ていたお気に入りのレースのブラウス。

 

そろそろ限界かな~とオーダーの相談にいらっしゃいました。

 

 

 

「同じレースはないでしょうけど、似たようなものを見つけて欲しい。」

 

 

 

 

できるだけ同じようなタイプのものを。

 

 

柄のイメージ、柄の大きさ。

 

 

特にレースの透け感。

 

 

ブラウスになった時の全体の雰囲気。

 

 

 

 

レースを求めてあっちこっちへ。

 

 

 

 

同じものは結局見つけられなかったけど

 

 

ご提案できそうなものを見つけてご連絡。

 

 

 

 

歳を重ねるごとに

 

好きなものへのこだわりがでてきます。

 

 

 

できれば、好きなものに囲まれて

 

幸せな時を過ごしたい。

 

 

 

 

新しいお気に入りの1着になってくれると

 

嬉しいと思っています。

 

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら  ☆

 

 


エレガントに「ニットドレス」

2014-09-24 14:35:29 | オーダーメイド

 

 

美しいゴールド系の色合いのニットボーダーを

 

オシャレなドレスに仕立てました。

 

 

 

 

 

1枚で着ても

 

同素材のボレロを羽織っても素敵。

 

 

カジュアルにもなるニット。

 

でもこんな風にオシャレなドレスにもなるんです。

 

 

 

デザイン次第。

 

 

着るだけでその場が華やかになる、デザイン。

 

 

 

 

着やすくて着心地の良い特別な1着に。

 

 

 

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら  ☆


素敵なツィード

2014-09-22 07:15:14 | オーダーメイド

 

 

冬の素材は楽しい。

 

 

 

特にツィードが大好き!

 

美しいミックスネップのツィードにメロメロです。

 

 

 

いつも「ココロにツィードを」って

 

誰も言ってないよね。

 

 

 

 

 

ブラウン系、グレー系。

 

どっちが好き?

 

 

 

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら  ☆ 

 

 

 


そろそろ床が寒くなってきましたか?

2014-09-21 19:06:58 | オーダーメイド

 

 

温度に敏感なオーディンさん。

 

夏はエアコンの当たるところで涼しげに。

 

そして秋になって床が冷たくなって来たのか

 

今日は敷物をねだってきました。

 

 

 

まだまだ敷物のいる感じではないと思うのですが

 

オーディンさんは敏感に秋を感じているのでしょう。

 

 

 

ちっちゃなクッションを枕に

 

のんびりとお客様待ちをしているオーディンさんでした。

 

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら  ☆


シャツへのオマージュ

2014-09-18 08:31:16 | オーダーメイド

 

 

シャツの歴史は古く古代ローマ人が着ている

 

チュニックから始まると言われています。

 

 

 

「テルマエ・ロマエ」で阿部ちゃんが

 

着ている衣装を思い出していただければ。

 

 

 

その後、

 

ヨーロッパ中世期にボタンや襟などの付属がつくようになり

 

ルネサンス期は華やかなシャツが流行します。

 

貴族たちの間で着られるようになったんです。

 

 

 

その後、時代を経て

 

今のようなシャツに近く簡素化されていきます。

 

 

 

歴史を継ぎ、

 

現代に合うスタイルで生き残るものへのオマージュとして

 

今また新たに作るシャツへの思いを込めて。

 

 

 

そして思うのは、

 

どの時代にも白シャツほど美しいものはないと感じます。

 

 

 

その白い色に、さまざまな色を重ねて

 

きっと私たちは歴史を刻んでいくことでしょう。

 

 

 

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら  ☆

 

 


「三つ揃い」スーツのススメ

2014-09-17 08:52:14 | メンズオーダーメイド

 

 

昨年あたりからカジュアルなシーンでも

 

ベストが見直されてきていますが

 

ジャケットとパンツというスーツ以外に

 

男性の場合、「三つ揃い」というスタイルがあります。

 

 

 

スリーピーススーツとも呼ばれます。

 

 

 

同じ生地で仕立てられたジャケットとパンツ、ベストの3点からなるものです。

 

 

 

私は「スリーピース」という言葉より、

 

「三つ揃い」という言葉の方が好きです。

 

 

 

耳に心地よいというか、言葉に品さえ感じるからです。

 

 

 

もともと正統派のスーツといえば、

 

この三つ揃いのことなのですが

 

日本の場合はスーツスタイルにも流行がかなり影響するので

 

ジャケットとパンツというツーピースが主流ではあります。

 

 

 

が、せっかく

 

少しベストが見直されている流行がやってきている中で

 

 三つ揃いのスーツを着こなして、

 

秋のオシャレを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら  ☆


オーディン物語「輝く未来に」

2014-09-16 18:40:15 | セントオーディン

 

 

  僕がいつも行ってるトリミングのお店は、

ママのお店がある京町堀の通りをそのままずっと西へ。

なにわ筋も越えて、まだまだまっすぐ行ったところにある。

僕の足では6、7分ってトコかな。信号も渡るんだけどね。

可愛いお姉さんが僕を担当してくれる。

 

 お店のドアを入った右手にトリミングの金額のメニューがある。

シャンプー&トリートメントが犬種によって分かれている。

僕はミニチュアシュナウザー。

ママは初めての時に、ミニチュアシュナウザーの料金を見て支払いをしようとして、

中型犬料金を請求されたらしい。

「ミニチュアじゃないの?」とママは言ったんだ。

僕も思わず横でそう言ったよ。

するとお姉さんが「

オーディンちゃんはミニチュアですが、見た目は十分中型犬だと思うんです。

この料金ってシャンプーの量にも応じてるんですよ~」と言われて、

「そう言われると確かにね~」

妙に納得して帰ってきた僕ら。ママ一度全身僕のトリミングしてみてよ。

「オーディンのトリミングなんて私できないわ。じっとしてないでしょ。」

まぁ、確かにお姉さんだから僕らもじっと我慢しているけど、ママにされたら暴れるね。

だってついついワガママでちゃうよ。

だから、やっぱりトリミングのお店が必要なんだ。

 

 

 ママのお店にもトリマーさんのお客さんがいる。

来た時には僕の身体をマッサージしてくれる。とっても気持ちがいいんだよ。

だから僕にとってはマッサージのお姉さんなんだ。

 仕事柄、ママの得意とするジャケットやスーツを着る機会がほとんどない。

たまたまTVを見ていてママのお店を知ったそうだ。

インタビューされてるママの後ろにかかっていたブラウスがとっても気になって

見に来たのが最初の出逢いだった。

 

 初めて来た時はなんとも場違いな感じがして早々にお店を出なきゃ、って思ったんだって。

「この辺りは初めてですか?」というママを見てドキっとしたそうだ。

ちょうどママが着ていたブラウスがお目当てのブラウスだったから。

「TV を見て。」

とお姉さんは小さな声で言った。そして

「TVで見たそのブラウスを見に来ました。」と。

ママの着ていたブラウスは、

洗濯後にアイロン要らずのポリエステルのフリル付きのブラウス。

名前は「究極のブラウス」。

フクシャピンクの色合いがとっても綺麗なブラウスだ。

そのブラウスは今でもリピーターがあるほどの定番オーダーブラウスだ。

色は30色の中から好きな色を選べる。

どんな時に着るのか、どんな風に着たいのか、スタイリングも含めて

ママはいろいろと聞いていた。

そして、お姉さんはオフホワイトを選んだ。

ブラウスの色を選ぶ間にお姉さんはママにポツリポツリと

この白いブラウスに寄せる思いを話し出した。

 

 そのお姉さんは結婚する予定だった時があったそうだ。

可愛いミニのウェディングドレスを着て

素敵な高原にある教会で結婚式をするという夢を持っていた。

ところが、プロポーズされた次の休みの日。

いくら待っても約束の場所に彼はやって来なかった。

電話をしても通じない。無感情なアナウンスが流れるばかり。

一人暮らしをしていた彼のマンションで待っていても帰って来なかった。

「どうしたんだろ?何かあった?」

不安な予感は次の日の朝のニュースで衝撃に変わった。

30代男性、飲酒運転の車に跳ねられて死亡・・・耳を疑った。

次の瞬間、世の中が真っ白になったそうだ。

どうやって病院まで辿り着いたか今でもわからないという。

病室には家族らしい人たちがいて、入りたいけど入れなかった。

病室の外で声を殺して泣いた。お通夜とお葬式にも行けなかった。

まだ家族の人たちには紹介される前だったから。

 

 それから1年。

ショックが大きすぎて立ち直れなかった。

仕事も手につかず、休業中。外へ出るのが恐くなった。

車を見るのが、恐い。彼を奪った車が。。。

 

これじゃダメだとようやく心の傷が癒えかかった時に、あのTVを見た。

そのブラウスは、彼と一緒に挙げるはずだった結婚式で

着たかった可愛いミニのウェディングドレスのイメージそのものだったそうだ。

今ここでこんな服と巡り会うなんて、、、

 

 お姉さんの話にママも涙ぐんでいる。

ただただ話を聞いている。

 

 ちょうどラジオからサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」が流れて来た。

ママはお姉さんが明日に向かっていく1枚として受け取った。

素敵なブラウスがきっと想い出のウェディングかもしれない。

だけど、それはお姉さんにとって一歩踏み出すための希望のブラウスなんだ。

 

 

 あれから何年も経ってお姉さんはそのブラウスを着て、新しい恋を見つけた。

 

ママは、お姉さんのために可愛いミニのウェディングドレスをデザインした。

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら  ☆

 

 

 

 


シンプルにハンサムに

2014-09-16 16:36:27 | オーダーメイド

 

 

パンツスーツはかっこよさが大切。

 

スカートにはないシャープさも。

 

 

 

シャープさはシルエットにもカラーにも表れる。

 

 自分らしいカラーとどこに着て行くかというTPOを考えて

 

セレクトしよう。

 

 

 

ただかっこいいだけではなく

 

永く仕事時間を共有する相棒として。

 

 

 

相性がいいかどうかも大切な要因だから。

 

 

 

誰のための装いなのか、誰のためのスタイルなのか。

 

 

 

そしてどんな思いをその装いに込めているのか。

 

 

 

1着のパンツスーツ。

 

 

ただの1着のパンツスーツではあるけれども

 

その1着がこれから作る物語が果てしない。

 

 

 

未来を作る1着として、袖を通そう。

 

 

 

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら  ☆

 

 

 


モノトーンヘアリーワンピース

2014-09-16 09:23:53 | オーダーメイド

 

スーリーアルパカのモノトーンの綺麗なグラデーション。

 

その生地で作ったワンピース。

 

モノトーンのグラデーションの色合いがとっても綺麗!

 

 

 

グラデーションはリズムを奏でてくれる。

 

 

 

そのリズムに合わせて、新しいドラマが生まれる。

 

 

 

ロマンティックなドラマを夢見て。

 

 

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら  ☆


美しい黒を着よう

2014-09-14 17:04:04 | オーダーメイド

 

 

 ジャケットとワンピースのアンサンブル。

 

ブラックフォーマルのスタンダードアイテム。

 

 

 

40代に入ると結婚式はめっきり減り、

 

お葬式やお通夜に呼ばれることの方が多くなってきました。

 

 

結婚式は事前に予定が組めますが、

 

お通夜やお葬式は急に連絡が入ってくるもの。

 

慌ててサイズが合わないものや

 

自分らしくないシルエットのものを着ることのないように

 

心構えとしてクローゼットに用意しておきたいものです。

 

 

 

 

これだけ熱帯化している日本の夏には、

 

夏用のブラックフォーマルが必要となってきています。

 

それとあとのシーズンを着回せるものの2着を用意しましょう。

 

これは、男性も女性も同様です。

 

 

 

 

 

そしてできれば素材の良いものを選んでください。

 

お葬式は全員が黒いものを着られます。

 

黒い色というのは染めるのがとても難しいものです。

 

赤っぽくなったり、青っぽくなったりするものです。

 

 

 

その中で本当に黒い色のものは美しいものです。

 

着ている本人はもちろんですが、

 

故人のご家族やご親戚の方への心を込めた

 

お悔やみとなるものです。

 

 

今一度、ご自身が着ているブラックフォーマルを見てください。

 

 

 

セントオーディンでは、

 

美しいブラックフォーマルを常に意識して素材をご提案しております。

 

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら  ☆

 

 


見せるオシャレと見えないオシャレ

2014-09-14 12:51:35 | オーダーメイド

 

 

シンプルなウールコート。

 

シルエットもスタンダード。

 

永く愛用していただけるように・・・

 

 

 

 

 

裏地はプリティなフラワープリント。

 

着ている時はわからないけれど、オシャレってそういうもの。

 

自分にだけわかるオシャレ。

 

 

 

脱いだ時にチラッと見えるプリントが

 

「素敵でしょ~」と優越感に浸りましょう。

 

 

 

見せるオシャレと見えないオシャレ。

 

どちらも素敵なオシャレ感。






あなたのオシャレ感はどんなタイプ? 

 

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら ☆

 


オーディン物語「お揃いのホワイトコート」

2014-09-12 14:12:05 | オーダーメイド

 

 

 僕がママのところへ来たのは12年前。

時代は愛犬ブームとなり始めていた頃。

だいたいママが犬を飼うなんてあり得ないことだもの。

 

実は僕は、ママの誕生日プレゼントだったんだ。

「誕生日プレゼントは靴と犬とどっちがいい?」

と聞かれたママは

ちょうど素敵な靴を買った後だったこともあって

「犬!」って答えたんだって。

 

 それから3ヶ月後、誕生日プレゼントがやって来た。

僕だ。それが僕との出逢い。

僕はね、ママのところへ来て本当に幸せ。

それはきっとママも同じだと思うんだ。

なぜってね、いつも一緒にいてくれるし、

僕とお話する時のママは、ちゃんと僕の目を見て話をしてくれるんだ。

膝をついて僕の視線と同じ高さで。

でもママの話はママ主導のことが多い。

僕は納得がいかないことがある。そんな時は、僕から視線を外す。

でもママは辛抱強く僕を説得してくれるんだ。

結局、僕はママのことを許しちゃう。

 

ねぇ、すっごくいい犬だって思ったでしょ~

ごめん、これはウソ!

だいたいママが折れる。

「ホントにオーディンは頑固やわ~」

って言いながら折れてくれる。

納得の行かないことは納得できないもん。

それは僕を置いてママがお出かけする相談の時が多い。

だって、僕をひとりにしないでって思うもん。

一緒に連れてって、思っているんだ。

 

 

 僕がママのところへ来て犬ブームがピークになったように思う。

犬のグッズもどんどん進化してきた。洋服もどんどん新しいものが出てきた。

オシャレな服を着てお散歩している犬たちを見るようにもなった。

お散歩しながらママは考えていたんだ、僕の服を。というか、僕らの服を。

そしてママが思いついたのは、僕とお揃いのコートだった!

 

冬なのに白いコート。

「冬だから、白いコートは素敵よ~」

ママは僕に向かってそう言う。

 

「いい生地を見つけたよ。オーディンもきっと気に入ってくれるわ」

ママが見つけたのは、アンゴラの入った柔らかいふわふわの生地。

もちろん、白。

それに赤いボタンを付けてダブルのPコートにするらしい。

僕のも同じデザイン。想像しただけでもとっても可愛い。

 

しかし、ママは分かっていなかったんだ。僕は今、成長期なんだけどね。

だけど、そんなことママはちっとも考えてない。

僕が言い淀んでいるうちにコートはどんどんできあがってくる。

ご丁寧にママも僕も仮縫いまでしてしまった。

ママの目がキラキラしてる。

あれは、僕と一緒に白いコートを着て靱公園を散歩している想像をしてるな。

ああ、どうしよう。

  

「できた。可愛い~オーディン、どう?」

僕のちっちゃいコートができ上がってきた。

たしかに可愛い。僕が言うのもおかしいけど可愛い。

「着てみよう~」

ママが嬉しそうに僕にコートを着せてくれる。

「ママ、ちょ、ちょっときついけど。」

「あれ~、仮縫いもしたよね。もしかしたら、オーディン、大きくなった~」

そうなんだ。

僕はママがコートを作っている間に成長したんだ。

だって毎日大きくなっているんだから。

「いや、なんとか着れるはず。」

と必死に着せてくれた白いコート。ママとお揃いの白いコート。

見事に無理矢理着たお揃いの白いコート。

僕には、ちょっと小さい。

けど、ママは喜んで僕とお散歩にでかけた。

そう、後にも先にもたった一度のお揃いのコートデート。

 

 

なぜなら、その後僕はさらに成長して、全くサイズが合わなくなったから。

ママの妄想はたった一度きりの妄想で終った。

でも今でもあの可愛いコートはママにとっては宝物なんだって。

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら  ☆

 

 


ジャケパンのカラー選び

2014-09-08 22:43:33 | オーダーメイド

  

ツィードもオレンジ系であれば、ちょっとは冒険できます。

 

 

普段着ているスーツを脱いで

 

ジャケパンの上着をオレンジに!

 

 

 

目立ち過ぎ~

 

 

もちろん、目立ちます。

 

 

オレンジですから。

 

 

 

 

ネイビーのジャケットの代わりに

 

今年の秋冬はオレンジカラーで

 

どんどんオシャレしていきましょう。

 

 

 

 

☆  St.ODIM HPはこちら  ☆