美しい太陽の色をイメージした
サンシャインドレス。
愛おしい風がそよぐ時、
そのドレスは輪舞曲のように舞いはじめる。
馨しい薔薇の香りが漂う中で
ドレスの裾はひらひらと踊る。
どこへお出かけ?
どなたと?
想像も楽しくなるドレスの仕上がりに心弾みます。
美しい太陽の色をイメージした
サンシャインドレス。
愛おしい風がそよぐ時、
そのドレスは輪舞曲のように舞いはじめる。
馨しい薔薇の香りが漂う中で
ドレスの裾はひらひらと踊る。
どこへお出かけ?
どなたと?
想像も楽しくなるドレスの仕上がりに心弾みます。
今夜は待ちに待った康光岐先生のパワフルトーク。
この朝の光のように、エネルギーいっぱいに!
素敵な出逢いに感謝です!
日本人の物つくりに対する思い、
季節感や土地の恩恵。
それらが、私の作る「幸服」とどう結びつくのか、
日本の慣習や素晴しさを伝える康光岐先生が
幸せや生き方と合わせて語ってくださいます。
■日時:平成26年7月29日(火)
18:30~20:00
■会場:セントオーディン
■参加費:3000円(1ドリンク、おつまみ付き)
■講師:康光岐(こうみつき)氏 (ことのはライブ主宰)
元氣になるための服選びの参考に、
輝いて生きるための道標に、
トークライヴを楽しんでいただければと思います。
お仕事にも家庭にも、
いろいろな場面でのヒントがつかめたら最高です!
秋冬の素材が大好き!
それはいろいろな糸で織りで表現されているから。
地域によって創られる素材が違ったり
季節によって取れる糸が違ったり、
動植物の生育の違いがあったり。。。
そのさまざまな素材の中で
チェックというクラシックな柄が
とっても愛おしい。
そこには歴史や伝統、そして生き様が感じられるから。
しかし、その歴史は日本人の私などには想像もできないほど古い。
それは、ローマ時代まで遡るのだから。
初期のケルト民族が、
さまざまな色合いの優れたウール布地を製造し
それがスコットランド渡り現在まで残っているそうだ。
それがこうしてセントオーディンまでやってきて
このようなメンズジャケットになっているなんて
いったい誰が想像するだろう。
スコットランドによるタータンの使用の最古の記録は
1471年にキング・ジュームズ3世に出された財宝報告書に
王と女王のためにタータンが購入されたことが書かれているそうだ。
今年もまたクラシックな素材に目がいく。
永遠なるタータンチェック。
その美しい素材には果てしない魅力で溢れている。
オードリースタイルのワンピース。
アメリカンスリーブではちょっと着にくい、という方に
こんな風なデザインに変えてみました。
襟元はグッと女らしく、鎖骨が美しく見える明きに。
きっと、素敵な出逢いが生まれそう。
またまた「幸服」なワンピースが誕生します。
大好きなレース。
この写真の商品は、実は単なるレースではありません。
ウール生地の上にレースを置いて
特殊な針をつけたミシンで
全面打ち付けた加工をしているレース生地。
もともとのレースの生地は濃いブラウンだったのが、
ベースのウール生地の色が表に出るような感じで
ほら、素敵な淡い色合いになっています。
優しく柔らかなレース生地に大変身!
素敵な生地の誕生です。
そこにある生地そのままを使ってみたり
さらに新しい生地を作ってみたり、
美しいものへの願望は果てしなく深い!
これからももっともっと
素敵なもの作り、していきます。
今年の新作コート!
カジュアル感をプラスしたふわふわモコモコなコート。
着るとこんな感じ。
アウトポケットがポイントになってて
程よいスタンドカラーがとってもキュート。
脱いだらセクシーなドレスっていうのも素敵!!
もちろん、お好きな生地でオーダー可能。
クローゼットの中のお洋服に合う、
自分の魅力を引き出してくれる素敵なコートを
オーダーください。
もうひとつのオススメは、
とっても暖かくて、何より軽い!
コートが重かったらお洒落も半減。
軽く、さっと羽織って
寒い冬の日々を素敵な日々に変えていきましょ~
2011年8月10日の朝日新聞の記事。
イタリアを代表するファッションデザイナーである、
ジョルジオ・アルマーニ。
その彼の言葉。
ファッションで大切なのは、
人形のように自分を閉じ込めないですむ服を選ぶこと。
個性があって、快適さや機能性を重視して、
組み合わせをさまざまに変えてみることが欠かせないのです。
ファッションとは生きるという行為そのものです。
服を着るということは
純粋な喜びであり、安らぎでもある。
自分らしさや自信を得るため、
そして気分を高めるためのひとつの手段なのです。
私が出逢った生地をお客様が選んでくださり
お洋服として仕上がっていく様は、
まさにドラマであり人生そのもの。
私にとって服とは「幸服」
幸せになるための大切なパートナー。
生きているこの瞬間のための1着。
自分らしさを200%引き出してくれる
魔法のような「幸服」創りをますます加速していきたいと思います。
暑い夏。
セミの声が目覚めの時から始まっている。
こんな暑い夏には、やっぱり海へGO!
潮風に吹かれながら
どこまでも広がる海を眺めて。
幸せな気分。
街中にいるときも、そんなイメージで。
マリンなイメージのスタイリングはいかが?
暑い陽射しも味方にして!
「オーディン~」と
お店で声をかける。
「写真撮るからこっち向いて~」
・ ・ ・
で、
結局私が移動。
雨だし、暗いし、
ゴロゴロ言ってるし~
オーディンさんの声が
聞こえるようです。
それでも付き合ったくれるオーディンさんには
大感謝です!!!
ドット好きでボーダー好き。
もともとカジュアルな私が作る服だから、
シンプルでドレッシーなものにもどこかカジュアル感が混在している。
もちろん、遊び心も満載だ。
服っていうのは、自分のため以上に
一緒にいる人のために着るもの。
だって家で一人でいる時は、どんな格好してる?
お化粧もしてないし、Tシャツに短パンって人も多いんじゃない?
いきなり友達なんて来ようもんなら、
「ちょっと待って~」って部屋の掃除をはじめとして
大急ぎで着替えたりしたりして。。。
服は一緒にいる人のことを考えて
自分では気づいてないかもしれないけれど
その人に相応しい服を着て行ったりしてるはず。
遊びにいく時も、いつもデニムにTシャツではない服も
ちょっと気分が変わっていいもの。
そんな時には、こんなカジュアルスタイルを~
毎年毎年この時期になるとセミの羽化を見る観察会が
靱公園で行われます。
その日から一気にセミが地上に出てきて
セミの大合唱が始まるんです!
田舎育ちの私なのに、
セミの羽化を見たのは
この靱公園のセミの羽化観察会が初めてだったんです!!
もう、感動! 感動! 感動!!!
その感動は口から口へと広がって
今ではまわりの人は夜公園を通る時、
ついつい木の上の方を眺めてしまうんです。
どこかでセミが羽化を始めてないかな~って。
ってことで、
都会のど真ん中、靱公園で
クマゼミ・アブラゼミの羽化を観察してみませんか?
「劇的なセミの羽化シーンを見る会―靱公園の夜のいきもの探検―」
を開催します。
【日時】7月26日(土)18時30分~20時30分(雨天中止)
※中止かどうかの問合せは、
当日17時以降に大阪市総合コールセンター(電話4301-7285)まで。
【受付】18時から大阪科学技術センター玄関前
【費用】1名につき100円(保険料等)当日徴収
【定員】100名(申込先着順)※中学生以下は保護者の同伴が必要
【締切】7月24日(木)※定員になり次第締切
【申込み・問合せ】西区役所総務課 情報発信戦略(電話6532-9944)
http://www.city.osaka.lg.jp/nishi/page/0000269453.html
毎年、夏になると人気のオードリースタイルのワンピース。
ドット・ファブリックは永遠の可愛さ。
いくつになっても素敵でいたいと思うのは
女性の願い。
そして、思い。
その願いや思いをこのワンピースは叶えてくれます。
アメリカンスリーブはちょっと気恥ずかしい、、、
とおっしゃる方には、少し袖を。
夏にハイネックはちょっと暑い、、、
とおっしゃる方にはクルーネックを。
あなたらしさのデザインにアレンジして
素敵な夏のワンピースで
オードリースタイルにチャレンジしてみませんか?
生地はご存知、ミッソーニ。
イタリアのニットの王様です。
この独特な編み地模様がミッソーニのニットです。
しかし、この夏らしい色合いはそうそうお目にかかれません。
ミッソーニを知っている方にも初のお目見えかも。
いろんな色が入っているのですが、
全体の色合いがなんとも夏らしいのです。
肌触りももちろん、素敵です。
さらっとした糸の感触と素材感が
これからの季節を楽しいものにしてくれるはずです。
カーディガンを脱いだら、ベアトップドレス!
素敵な夏の一日を過ごしていただけたら
嬉しいです!!
とっても大好きで尊敬する康光岐先生とのコラボサロンが実現します。
テーマは「幸服をまとう 日本人の物作り」
日本人の物作り…
一言で言えば、
そこには幸せを味わうための知恵と心が、
寄り添っています。
旬を届けてくれる暦、
その土地の恩恵、
自分をその氣にさせてくれる作り手の想い。
心湧くワクする!
幸せを呼び込む!
生き方のヒントがいっぱいです。
元氣になりたい!
毎日を輝かせたい!
皆様、是非お越しください!!!
■ 日時:2014年7月29日(火)18:30~20:00
■ 参加費: 3,000円(1ドリンク+おつまみ付き)
■ 会場:セントオーディン
参加ご希望の方は、お電話かメールでお問合せください。