吸いつくような素敵な肌触り。
素肌が多くなる夏の季節。
それでも直接日に当たるより、
ジャケットを着ていた方が意外と涼しかったりして。
この素材、コットンローンにエンブロイダリーで全面刺繍していて
とってもエレガント。
110cmくらいの生地を78cmまで縮んでいるのだから
着た時のストレッチ感は素晴らしいものが。
ほら、こんなに透けているのが見えるでしょ?
生地の表情も夏らしくて。
焼けた肌に似合いそう~
吸いつくような素敵な肌触り。
素肌が多くなる夏の季節。
それでも直接日に当たるより、
ジャケットを着ていた方が意外と涼しかったりして。
この素材、コットンローンにエンブロイダリーで全面刺繍していて
とってもエレガント。
110cmくらいの生地を78cmまで縮んでいるのだから
着た時のストレッチ感は素晴らしいものが。
ほら、こんなに透けているのが見えるでしょ?
生地の表情も夏らしくて。
焼けた肌に似合いそう~
父の日のお嬢様がオーダーされたシャツ。
お父様のお気に入りのシャツを持って来られて
そのサイズを取らせていただきました。
柄はカジュアルなイメージでギンガム風のチェックをお選びに。
襟やカフスの芯は柔らかく。
ボタンは高さにこだわり高めの高瀬を。
優しい感じのボタンダウンがとっても素敵です。
お父様はこのシャツを着るたびのお嬢様のことを思い出されることでしょう。
父娘で素敵な思い出をたくさん作ってくださいね~
お昼時の嵐のような雨が上がり、
ちょっと落ち着いた靱公園。
ざわざわと木々が鳴り、
時折バキっと音がして木の枝が折れて落ちてくる。
遠くからさぁ~っと風の音がすると同時に
木々の間を西から東へ風が通り抜けていく。
雨の日は鳥たちの声も聞こえない。
じっとして嵐が過ぎるのをまっているのだろうか。
梅雨の雨に台風。
被害がないことを祈って。
メンズのオーダーはほとんどスーツだったり、シャツだったりで
あまり種類がないように感じますが、
今、あなたの欲しいアイテムを創ることができるのが、オーダーメイドです。
カジュアルなブルゾンは最近少なくなってきていますね。
店頭に売ってないので、少なくなったような感じになりますけど
ちょっと公園へお散歩に、近所のコンビニへ、クリーニングへ、、、、と
お出かけする場所によっては、こんなブルゾンが便利なもの。
で、ご依頼のコットンブルゾン。
襟と袖口にはコットンニットを使って。
赤いステッチをポイントに!
シンプルなラインだけに、長く愛用していただけそうです。
突然の夏の知り合いの方の不幸。
お通夜にもお葬式にも参列する予定。
人手が欲しいお通夜では少しお手伝いも。
会場は冷房が効いているけれど、廊下や外は夏の熱気で汗をかいてしまう。
お通夜で汗をかいたワンピース。
明日も着なきゃいけないけど、汗のついたものは気持ちが悪い。。。
そんな時のために「夏専用のワンピース」を創りました。
汗をかいたら、その日の夜にお洗濯をして
夜風に当てて干すか、浴室にハンガーにかけて干すだけで
次の日には着ることができます。
素材はポリエステルですが、
とにかくお葬式の喪服の着物の黒が綺麗な黒なので、
負けないように「究極の黒染め」をしています。
そのため、喪服の中に入っても絹の黒の色に負けません。
ワンピースだけでなく、ジャケットと合わせてアンサンブルにしたら
きっと喜びの席にも、アクセサリーを華やかにしてご出席可能です!
仮縫いのワンピースを着ていただいて
サイズチェックして、仕上げに入ります。
季節が変わり、秋の声が聞こえてくる頃に着ていただきたいジャケット。
インテリアファブリックの生地で作ったこのジャケットは
耐久性はもちろん、この微妙な色合いもほぼ褪せることなく
ずっと着ていただけます。
地厚な生地のため、裏なし仕様で。
出来上がって、ボタンをどれにしようかと迷っているトコ。
ベージュもいいし、水牛のボタンも捨てがたい。
シンプルにアイボリー色のボタンで付け色を浅縹色にしてもステキ。
シンプルなジャケットほど、ボタンで価値が変わります。
こうして、素敵なジャケットができがります。
薄くオレンジかかったベージュカラー。
その綺麗な色合いはまわりを幸せにしてくれるカラーです。
そんな幸せカラーで作るワンピースはとっても素敵なシルエットです。
襟元にゴムシャーリングを。
前見頃が少しふんわりしていますが、シンプルなラインで裾も広がり過ぎず
落ち着いた印象のワンピースになりました。
大人のスィートな甘さのある美しいワンピースです。
シンプルなシルエットこそ美しい、、、ホントにそう感じるワンピースです。
ワンピースの見頃は、サマーウールは濃紺を選んで、
その色に合うシフォンで袖を作っています。
襟元もネックレスが似合うベーシックなクルータイプ。
でも、このクルーネックが意外と難しいのです。
鎖骨が美しく見えるライン、首がほっそりと見えるくりの大きさ。
ネックレスが映える襟の明き具合はちょっとしたマジック!
お袖のシフォンから腕がかすかに見えたりして
エレガントなイメージに!
きっと素敵なウェディングシーンに落ち着いた華を添えることでしょう。
ヨーロッパのデザイナーが描くシノワズリー。
この素敵な生地は、オリエンタルなイメージ満載の「GIORGIO ARMANI」のもの。
表は渋金色。で、裏はそのままの黄金色。
裏地を使わずに、ちらっと裏の黄金色を見せるデザインで
オータムコートをオーダーに。
渋くて華やかな印象のこの生地。
さて、できあがりをお愉しみに!
「クールビズ」が始まって服装の乱れが気になって仕方のない私です。
夏の暑い日もちょっと前までは、みなさんシャツにネクタイはもちろん、
ジャケットを片手に汗をハンカチで拭いながら
太陽の下を歩いていたではありませんか?
しかし、「クールビズ」が始まって、そんな姿さえ見られなくなりました。
もしかすると夏のスーツすら持っていない大人がいるのでは?とちょっと怖い感じもします。
「クールビズ」対応のシャツを考えてみました。
襟はネクタイをするシャツ襟ではなく、丸くショールカラーに。
これでネクタイはしなくてもOKです。
袖丈は半袖はカジュアル過ぎるので、7分丈に。
この長さにするだけでも涼しさは全然違います。
カジュアル感を出すために先染めチェックで作りましたが、
綺麗なオックスフォードあたりで作れば、さらに仕事モードなシャツにできますよ!
ジャケットを着たくないけど、きちんとした印象の服装にしたい、、、
そんなご相談もどうぞ。
でも、ホントは麻のジャケット&パンツがオススメなんですけど。
一度着るとその涼しさに虜になりますよ~^^V
まだ時代が華やかりし頃。
大阪が日本一大きな市になった昭和の初期。
そんな時代からタイムスリップしたようなクラシックラインのワンピースです。
前身中央部のピンタックが立体感を創っています。
襟まわりもすっきりと美しく。
上品なイメージを創りだすその時代の雰囲気が包み込んでくれます。
水玉プリントが、透明感のあるシルエット際立たせてくれそうです。
水玉プリントは、
キュートな女性を創る究極の柄だと思うのは私だけでしょうか?
ふんわりシルクシフォンの水玉ワンピース。
このワンピース、ウェディングゲストドレスとしてデビューしました。
アクセサリー次第でどんな顔にも変身できる素敵なワンピースです。
どうですか?
この水玉ワンピース、素敵でしょ!?
胸が深くまで開いているけどセクシーな印象よりとても品良く!
袖口はゴムシャーリングでふんわり感を。
優しいドレープが女性らしいシルエットを作ってくれます~
美しい花柄の生地には夢がいっぱい詰まっています。
新しく仲間入りしたローズジャカードの生地。
ベースは鈍い光を放つシルバーグレー。
繊細な黒の縁取りに赤のグラデーションの色味だけで柄を表現。
まるで艶やかな水墨画のよう。。。
ウェディングのゲストドレスを作ります。
花嫁さんも周りの方も幸せにするハッピーオーラいっぱいのドレスになることでしょう~
ライフサイクルって知ってますか?
「未来設計」とも呼ばれています。
生まれてから死ぬまでの間にどんな行事があって、
どれだけお金が必要か、ってことを考えて設計していくこと。
そしてそれを解りやすく図にしてみる。
そうすると今の自分が見えてきたりする。
そんな「未来設計図」の作り方のセミナーです。
で、私は何をするの?ってことになりますよね。
その人生設計図の中で必要なお洋服を必要な時に
どんなものを購入したら、いいかをアドバイスします。
あなたの箪笥に肥しになっているお洋服はありませんか?
どうして箪笥の肥しができるか、知っていますか?
箪笥の肥しを作らない方法、こっそり教えますよ!
「ライフサイクル」をアドバイスしてくださるのは、
ダンディな村田社長と一緒に、気になってたお金のこと、
聞きたいけど聞けなかったこと、いろいろと聞いてみませんか?
■ 日時 2012年6月9日(土) 13:00~16:00
■ 場所 セントオーディンにて
■ 参加費 ¥3,000 (お茶+ケーキ付き)
お友達をお誘いしてぜひご参加くださいね。