荒川区・東尾久の街角から 「ここにくれば幸せになれる」 ・ ・ ・ ・

わが町「荒川区・東尾久」を写真で紹介する(超マイナー)地元密着系フォトブログです。【多忙のため「気まぐれ更新」中 】

ペットボトルの植木鉢

2005-08-28 | 荒川区東尾久4丁目
東尾久ファイル NO.169

ペットボトルの植木鉢
(荒川区東尾久4-     )

ペットボトルを吊るした植木鉢がたくさんあります。
一つ二つあっても気がつきませんが、これだけあると立ち止まってしまいます。

2005-08-28 | 荒川区東尾久5丁目
東尾久ファイル NO.168


(荒川区東尾久5-   )

たまたま表札で発見しました。
なんと読むでしょう。







ワードで手書きしてみたら「あくつ」とでました。
あくつさんのようです。

大門通り

2005-08-28 | 荒川区東尾久6丁目
東尾久ファイル NO.168

大門通り
(荒川区東尾久6-  )

都電・東尾久三丁目前の路地から尾久の原公園まで続く通り。
尾久の原公園から大門小のあたりは、きれいになりました。また一部は町屋との境
になっているところもあります。

写真の右側は東尾久・左側は町屋


東尾久番外編(古本屋&天米)

2005-08-28 | 荒川区東尾久番外編
東尾久番外編  NO.8

古本屋&天米
(文京区千駄木 )

ちょっと遠いですが、西日暮里駅前のガードを通過し、道灌山通りを突き当たりまでいって、不忍通りを左にまがると、すぐ右側に「古本屋」があります。
店名は「古書ほうろう(千駄木3-25-5)」
とてもおもしろい本がたくさんおいてあります。本が好きな方は一度行ってみる
価値ありです。
もうすこし行くと「ブックオフ」もあります。




その後は、不忍通りを戻り、道灌山通りを過ぎた左側にあるのがてんぷら屋の「天米」です。

「創業は昭和6年という老舗。三代目となるご主人は老練の技で常連客から親しまれている。サクッと揚がった天ぷらと、初代から継ぎ足されてきた濃いめのつゆの天丼は、下町のうるさい馴染み客からも愛されている。」との事です。



ミニたい焼き

2005-08-28 | 荒川区東尾久5丁目
東尾久ファイル NO.164

ミニたい焼き
(荒川区東尾久5-21- )

新しくできた「ミニたい焼き」&「氷」の店のようです。
店名わかりません。


店名判明しました。「Sea Bream Attack」だそうです。
情報ありがとう さちぶーさん

http://happy.ap.teacup.com/applet/sachibu-/20050729/archive


町田桐タンス店

2005-08-28 | 荒川区東尾久5丁目
東尾久ファイル NO.162

町田桐タンス店
(荒川区東尾久5-1-7)

町田金三郎(まちだきんざぶろう)さん
昭和7年2月5日生まれ(東尾久5-1-7)
桐たんすは、ホゾを組み合わせて作品を仕上げる指物師の技術の流れをくみ、後に専業化したものと考えられる。現在のような引出しつきのたんすは明暦8年の大火後に、使用されるようになった。
町田さんは、静岡県清水市で技術を修得した父・昇吉氏について、昭和22年より修業を積んだ。桐材の特徴(耐火性、耐湿性にとむ)を生かした、現在の生活に見合った作品を作り出している。後継者には、子息の好男氏とその妻・千登勢氏がいる。
昭和60年度に荒川区登録無形文化財保持者、平成14年度に荒川区指定無形文化財保持者に認定。