満’ s号外 第８号 （H22/01/03日号）

数の子となますで呑んでる4時の前　正月だけの僕の特権　　　　　満


お正月に限って我が家では、朝酒も、昼酒も素通りで呑める。
親がいなくなっても、この習わしは残っている。

親の存命中は絶対のきまりでありました。

どういう訳か、親がいなくなっても不思議に僕の心に残っていて、普段は暗くなる迄呑まない・

だか正月であります。
天下晴れてと言うのかどうかは判らないが、僕が朝から呑んでも女房はなんにも言わない。

だから今日のように女房が妹の家に遊びに行って留守の時など、やっぱり相手をしてくれるのはお酒なんですね。

特に呑むと決めていたのでないのでツマミはなんにもない。
冷蔵庫から数の子となますを引っ張りだして一杯はじめました。

昼間のお酒は旨い。
2オンスのショツトグラスに氷を入れて冷やして呑む。
最高のひと時であります。

一応これもニュースなんで号外にしました。

皆さんはどんな三日目をお過ごしですか。
僕は少しポーッとしてきました。

満’号外 第７号「H21/12/16日号」

◆　小さな駅の小さなイルミ　慎ましやかな市民にも似て　　　　　満



町田市には鉄道が2本乗り入れています。

一つはJR横浜線。
一つは小田急線。

人口のも増えて今は立派な郊外都市です。

そのひとつ　町田ターミナルプラザにも
クリスマスノ電飾があります。

決して人をあっと言わせる豪華さはありません。

でも地元を大切にする心が有ります。

町田に住んでいて良かった。
そんな思いにさせる
分相応のイルミネーションがここにはあります。

控え目な　静かな飾りが町田のこころです。

一度町田へいらして下さい。
きっと町田が好きになりますよ。


　　　　　　　　　　　　　　

＊　写真２枚（町田のイルミネーションより）

満’号外 第６号（h21/12/12日号）

◆　町田にもあることはあるよ大広告。
道頓堀のグリコゃ蟹には敵いませんが ローカルの郊外都市には珍しい大きな広告なんでありますよ。

◆　メインストリートから一本脇に引き込んだ通り。飲食店が立ち並びます。
夜になると人が行き通う夜の街になります。
もう何十年も営業を続けているビジネスホテルの籤売場の屋根に 福を呼ぶ招き猫か゜あります。
今年こそ当てて下さい　そう言っているような招き猫なんですね。

◆　今年も段々詰まってきました。
皆さんにとって今年の福はなんでしょうか。

歳末にあたり　福の大きな招き猫を登場させました。

　　　　　　　　　　　　

◆　尚　年末ジャンボくじの売り出しは 12月22日迄です。

満’s 号外第５号 （H21/12/01号）

◇　投げ入れの花ひとつ置く冬の午後　　　　　満


◇　久しぶりの玄関のお花。小春日和の午後に玄関を片づけた女房が
　　これも久しぶりにお花を買ってきました。

　　馬子にも衣装 なんていいますが
　　これで玄関も少しは明るい感じになりました。

◇　投げ入れて小春日和に花ひとつ　　　　　　満
◇　素人が花を花瓶にほくそ笑む　　　　　　　満



　　　　　　
　　

満’s 号外第４号（H21/11/27号）

　　　　　　　　　　　　銀座 時計台

銀座4丁目。何時の時代にも銀座を見つめている和光の時計台がある。
銀座の象徴 銀座のシンボルであります。

戦前 戦後 そして現在　銀座の時計はそこにあります。

銀座と言えば時計台。誰もが認める銀座の魂です。


時計の下には銀座和光。
一流の商品がゆったりとした店内に並ぶ。
何かほっと安らぐ雰囲気がある。

銀座の時計台　銀座の和光。

一流の街の
一流建造物。

やっぱり銀座は日本一の街なんでありますね。

ブログ号外 第３号（ H21/11/24日号 ）

　　　　　　　　　　　　　　　東京駅
　　　　　　　　　PCの画面よりお借りした写真です。

　　　　　　　　　　　　　　　

ブログ 号外 第２号（11/23日号）

このスーパーが開店してから まだ半年くらいかも知れません。
新しいので店の中も外観もとても綺麗です。

お寿司が旨い　かつ丼が旨い　天丼がうまい。
ご飯ものがおいしいんですよ。

値段も買い頃ですし 何より近いのがいい。

朝09:30分オープンというのも まだそんなに早く行ったことはないが、何となく嬉しいサービスなんでありますね。

帰り道の進行方向左にGSが有るのも都合がいい。

女房のお気に入りのスーパーであります。

◆　宣伝ぽい号外になりましたが、これは宣伝でも 片棒担ぎでもありません。
　　単なる僕の号外のソースでありますので　念のため。



駐車場もピカピカであります。

ブログです号外ですよ本日号 ラインアップはスーパー銭湯 満

◆　「やまとの湯」。家から一番近いスーパー銭湯です。
　　　車で10分。あまり通っていませんが、豆に行きたい銭湯です。


◆　　「ざぶん」の飲食コーナー。
　　　椅子席と小上がりの座敷があります。
　　　湯あがりに畳の上で横になって空いている時には休んでいる人もいます。
　　　ここは車で20分。

　　　　
◆　　「極楽湯」
　　　　近くの「多摩センター駅」付近は百貨店、家具センター、スーパー、
　　　　映画館、飲食店などもあり1日ゆっくりと遊べます。
　　　　車で10～15分。


◆　　「いこいの湯」
　　　この地方では古い開店です。中はゆったりと綺麗です。
　　　車で15分。


隣の神奈川県にも何軒ものスーパー銭湯があり、30分も走れば着くのだが、残念ながらまだ行ったことはない。

★　満ブログ 号外第２号　（11/15日号）