キャラメルマンの『 My ドキュメント 』

20代でやり残した大切な事は一つ一つ30代でやり遂げていこう。その先の40代に成長した私がいるはずと信じて・・・

満潮・干潮

2007年11月22日 | 日記
昨日のブログで書いたように、サーフィンをしているので、潮の動きを知る事は大切な事なのだ。


しかし、大潮だからこのポイントがいいのではないか・・・とかで、あまり移動をしない。

ほとんど、どんな状況でも良くても悪くても、すいているのが一番って事で、あまり人が入っていないシークレットポイント付近でサーフィンするのが95%なのだ。


なので、あまり大潮は気にしていない。


しかし、満潮・干潮は重要なのだ。


満潮からの引き際、干潮からの上げ際などの時間は、結構狙い時である。


割れづらかったら、引きのタイミング・・・

ほれほれだったら、上げのタイミング・・・


と、潮の動きで波の調子がかわるし、知っている事で多少の予想ができるのだ。



なので、満潮・干潮は絶対チェックしておかなければならない。

しかし、結構調べるの忘れたり、面倒だったり・・・。




なので、私は・・・

タイトグラフ付きGショックが必需品なのである。


で、今日は私のGショックをUPすることとしよう。



 ↓




確か、フィッシャーマンと言って、釣りの人が重宝する代物。

タイトグラフが付いているので、サーファーも重宝する。

フリマで5000円で数年前買った。




そして次・・・



 ↓





これは、私にとって超すぐれもの。

ソーラーパワーで電池いらずなのだ!!

海で使っている以上、なんか電池交換は不安で・・・。

これなら、そんな心配しなくていいし、経済的だし、あまりいじくらなければどんなに電池の量で苦しむ事なしね・・・。




この時計を使って、海に入っているので調べる事はしなくていいのだ。

だいたい、サーフィンするときは、風の影響が少ない朝一・・・

そう、今なら6:30ぐらいに入る。

潮が上げいっぱいでも引きいっぱいでもこの時間に必ずはいるのだ。

なので、入った時の波の状態を把握し、良くなるか悪くなるかはこのタイトグラフで予想しているのだ。

サーフィンの上がり時なども、このタイトグラフが重宝する。



何気に役立つんだよな~。

これ以上、Gショックが増える事はないけどね・・・・。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿