貧乏ったらしい私ことキャラメルマンが・・・
昨夜・・・
超セレブ体験をした。
上には上がいるので、セレブ体験のレベルがあると思うのだが、私の中では最高のセレブ体験だった。
本日はそれを綴ろう・・・。
話は、私が転勤が決まった時・・・
私が20代の時、大変お世話になった6才年上の兄貴分がいる。
その兄貴分は現在社長で、とても忙しくされていて、仕事の内容もすばらしい。
その兄貴分とは、ここ2年半会っていなかった。
で、私は・・・
出張が決まった時、この兄貴こと社長に電話をして転勤する前に会いたいことを伝えた。
忙しい社長なので、今、日時を決めないと実行されることはないと感じた私は、この電話中に予定を決めてもらった。
それが・・・
昨夜だったのだ。
18時に東京駅に待ち合わせた。
私は普通にどっかで夕食を食べながら、近況、相談などを聞いてもらおうと思っていたのでラフな私服でいった・・・。
しかし・・・
社長はスーツにロングコート。
空気を全く読めていない私・・・
しかも・・・
タクシーに乗り、連れて行かれたのはプライベート室がある超豪華でセレブなところだった・・・。
他の人と会わないように、プライベート室にトイレが完備されているという・・・
そこで、私服の私は本当に『時間よ!戻れ~』と何度頭に思ったことか・・・。
席についてもあまりにも私にはもったいない空間で、緊張しまくり、冷汗をかきまくりだった。
店員さんも、女性はとてもゴージャスなドレスみたいなのを着ているし、男性の店員さんも『パリッ』としたスーツだった。
1時間ほど色々話していたら・・・
超キレイでゴージャスな女性が3人入ってきた。
それにも緊張しまくり・・・。
この女性は銀座のホステスさんだった。
この後、このホステスさんがいるクラブへ同伴していくのだとか・・・。
で、このゴージャスなプライベートルームレストランを後にし・・・
銀座のへ・・・・。
そしてクラブに入る。
こりゃまた・・・
な・なんとゴージャスな・・・。
言葉が少なくなるキャラメルマン。
そこで、この社長の友人の後輩・・・私の1つ年下3名と、社長と同じ歳の社長も参加。
計6名となる。1つ年下の2人は初対面だった。
で、飲みまくる私。
ホステスさんもみなさん超ベッピンさんばかりで、気がつくと9人くらい席についていた。
すごく楽しく夢見たいなゴージャスでセレブな時間というのはすぐに過ぎ去っていく物で・・・
シンデレラ見たく「あっ」という間に0時になった・・・。
社長は、私の為にこのクラブ専用のタクシーを用意してくれていた。
確か車は日産のティアラ?ティアナ?そんな名前の車だった。
店を出る時、なんか知らないけど
『キャラメルマンばんざ~い!』
と、みんなが私を見送ってくれた。
なんか・・・
涙が出そうだった・・・。
本当にありがとう・・・。
先輩・・・。
転勤するということで・・・
去り行く私に「たいそうなもてなし」をしていただいた。
こんな世界があると知っていたが、まさか私が・・・。
支払いの時・・・
「チラ」っと見えた数字・・・
片手くらいあった。
新車のバイク250ccもしくは単気等系400cc買える額・・・。
プライベートルームレストランはいったいいくらだったのだろうか?
私にはもったいなさすぎる。
私の親父だってこんな世界を経験したことはないだろう。
なんか・・・
申し訳なさすぎる・・・。と思うキャラメルマン。
本当に感謝感謝である。
写真は全く撮れなかったのだが・・・・
本当に、シンデレラになった気分がしたキャラメルマンであった・・・。
昨夜・・・
超セレブ体験をした。
上には上がいるので、セレブ体験のレベルがあると思うのだが、私の中では最高のセレブ体験だった。
本日はそれを綴ろう・・・。
話は、私が転勤が決まった時・・・
私が20代の時、大変お世話になった6才年上の兄貴分がいる。
その兄貴分は現在社長で、とても忙しくされていて、仕事の内容もすばらしい。
その兄貴分とは、ここ2年半会っていなかった。
で、私は・・・
出張が決まった時、この兄貴こと社長に電話をして転勤する前に会いたいことを伝えた。
忙しい社長なので、今、日時を決めないと実行されることはないと感じた私は、この電話中に予定を決めてもらった。
それが・・・
昨夜だったのだ。
18時に東京駅に待ち合わせた。
私は普通にどっかで夕食を食べながら、近況、相談などを聞いてもらおうと思っていたのでラフな私服でいった・・・。
しかし・・・
社長はスーツにロングコート。
空気を全く読めていない私・・・
しかも・・・
タクシーに乗り、連れて行かれたのはプライベート室がある超豪華でセレブなところだった・・・。
他の人と会わないように、プライベート室にトイレが完備されているという・・・
そこで、私服の私は本当に『時間よ!戻れ~』と何度頭に思ったことか・・・。
席についてもあまりにも私にはもったいない空間で、緊張しまくり、冷汗をかきまくりだった。
店員さんも、女性はとてもゴージャスなドレスみたいなのを着ているし、男性の店員さんも『パリッ』としたスーツだった。
1時間ほど色々話していたら・・・
超キレイでゴージャスな女性が3人入ってきた。
それにも緊張しまくり・・・。
この女性は銀座のホステスさんだった。
この後、このホステスさんがいるクラブへ同伴していくのだとか・・・。
で、このゴージャスなプライベートルームレストランを後にし・・・
銀座のへ・・・・。
そしてクラブに入る。
こりゃまた・・・
な・なんとゴージャスな・・・。
言葉が少なくなるキャラメルマン。
そこで、この社長の友人の後輩・・・私の1つ年下3名と、社長と同じ歳の社長も参加。
計6名となる。1つ年下の2人は初対面だった。
で、飲みまくる私。
ホステスさんもみなさん超ベッピンさんばかりで、気がつくと9人くらい席についていた。
すごく楽しく夢見たいなゴージャスでセレブな時間というのはすぐに過ぎ去っていく物で・・・
シンデレラ見たく「あっ」という間に0時になった・・・。
社長は、私の為にこのクラブ専用のタクシーを用意してくれていた。
確か車は日産のティアラ?ティアナ?そんな名前の車だった。
店を出る時、なんか知らないけど
『キャラメルマンばんざ~い!』
と、みんなが私を見送ってくれた。
なんか・・・
涙が出そうだった・・・。
本当にありがとう・・・。
先輩・・・。
転勤するということで・・・
去り行く私に「たいそうなもてなし」をしていただいた。
こんな世界があると知っていたが、まさか私が・・・。
支払いの時・・・
「チラ」っと見えた数字・・・
片手くらいあった。
新車のバイク250ccもしくは単気等系400cc買える額・・・。
プライベートルームレストランはいったいいくらだったのだろうか?
私にはもったいなさすぎる。
私の親父だってこんな世界を経験したことはないだろう。
なんか・・・
申し訳なさすぎる・・・。と思うキャラメルマン。
本当に感謝感謝である。
写真は全く撮れなかったのだが・・・・
本当に、シンデレラになった気分がしたキャラメルマンであった・・・。