キャラメルマンの『 My ドキュメント 』

20代でやり残した大切な事は一つ一つ30代でやり遂げていこう。その先の40代に成長した私がいるはずと信じて・・・

水換え後・・・

2007年10月23日 | 熱帯魚
 日曜日に水換えをした。

水槽の濁りは取れたのだが・・・

なんだか少し黄ばんでいるような・・・。

なので、水槽横から見るとよく黄ばんでいるのが分る。

水換えするまでは全く問題なかった。


だとすると・・・

teruki1997さんからアドバイスいただいた内容で、アマゾニアは最初アンモニアが出る・・・と。

これが原因なのか?

それとも、流木を入れる際、以前のコケを取るためにぬらしてタワシでゴシゴシしていたのでそれのエキスがでているのか・・・?

原因は私の経験では分らない。


なので、自分の出来る事・・・。



そう!水質検査。


このテスタのデータでは特に問題ないかと・・・。

硝酸塩・・・10mg/l
亜硝酸塩・・ 0mg/l
総硬度・・・<3°d
炭酸塩硬度・3°dH
ペーハー・・pH6.4

このリトマスシみたいなものが本当に信憑性があるのかは分らないが、この数値なら特に問題なさそうである。アンモニアは別売りのものでないと測れないみたいだけどね・・・。


なので少量づつ頻繁に水換えをして様子を見るしかない・・・。

しかし、今回の水換えでバクテリアの数が減少していてるのが原因だったとしたら、水換えしてもなおさらバクテリアを減らしてしまい、余計に黄ばみが取れなくなる可能性だってあるなぁ・・・。

と、ど素人の私は思ったのだ。


なので、バクテリア路線、水換え路線、両方で考えていく事にしよう・・・。

まず、バクテリアを入れて見ようと思う・・・。


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