キャラメルマンの『 My ドキュメント 』

20代でやり残した大切な事は一つ一つ30代でやり遂げていこう。その先の40代に成長した私がいるはずと信じて・・・

CO2の注入量変えてから・・・

2007年12月22日 | 熱帯魚
今週の月曜日出張から帰ってきてビックリした私・・・。

水を変えてから7日間の出張の間に・・・




こんな状態になっていたからだ・・・。


糸状藻がこんなにりっぱに・・・。


で、ブログに書いた通りCO2の注入量を増やした。
すると、光合成が活発になったっ!



リシアに発生する泡がきれいだ・・・。出張から帰ってきたときはここまでの泡は出ていなかった・・・。





このリシアネットが3枚あり、すべてリシアと泡でとてもキレイ・・・

なので、結構気に入っている・・・リシアとCO2




これは少しボケているけどリシアと泡のアップ。結構この絵・・・気に入っている私・・・。




ガイーも・・・。リシアほど泡は付かないがこれはこれでいい雰囲気をかもし出しているのだ・・・。



続きまして・・・





シュリンプとリシアとバブル・・・。







画像題名・・・

「アルプスのシュリンプ レッド」・・・。





もっとアップバージョン・・・。

題名・・・「草原とシュリンプ」か「ダンス ウィズ シュリンプ」(←なんかパクってる・・・。




とまぁ、画像はこの辺にしておいて・・・


糸状藻は、CO2の注入量を増やした事によって、今のところ解消 
されたような気がする。

確かめるべく、水換えもあえて出張帰ってきた26か27日(8~9日間)にしようと思う。

今水換えして5日だけど全然問題なし。

しかし、糸状藻がくっついている葉は大抵切ったので、また弱ってきた葉から付いてくるかもしれないけどね・・・。

まだ、取りきっていない糸状藻は発見以来増えていないので大丈夫かと・・・。



しかし、奥が深いなぁ・・・と、つくづく思う・・・。





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