O-SAMは、まだユクのか?

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アフリカン(モザンビーク)出身~ナジャさん

2019-09-13 10:41:15 | ライブ
ウ~ん、モザンビークって、何処? アフリカなのは、分かるけど・・・
「アフリカ・マコンデ族の音楽と文化交流ツアー」というタイトルだし。面白そうではある。 前回も、ここ<ぶんちゃっ>を会場にしてのライブでは、満員で、はみ出す人もあったとか。

と先日、このフライヤーの左下に写っていいる<KAORI>さんがお店に来ていて、初めてお会いしたのですが、サックスを演奏、当日は、一緒にやると聞いて、いろいろとお話ししてもらった、のだが、どうしてサックスを演るようになったか?などと失礼な質問に、「グレン・ミラーの~茶色の小瓶~の演奏を見て、カッコいい、あれやりたいと思った」そうだ。

何事も、きっかけは大事だ。 が、ナジャさんの音楽と、あなたの音楽とは、相性はどうなのか、と聞くと、よくわからないそうで、そもそもマコンデ族の音楽なんか、いままで、聞いたこともないし・・・ と聞いてみると、思わぬ始まり方や終わり方など、ビックリするとのこと。
それはいい、と私。 最近音楽を聴いて、ビックリするというか、えっこれホント? っていうか、ひやひやすることがあまりないので。

なので、これは、おすすめです。

と、ようやく、宣伝出来たので、別のハナシ。

好きな落語である。 これも一種、ライブといえるかも。
もう終わったところ、ではあるが、まだ、13夜、14夜と続くので、案内を。
ネタ元は、<桂 米朝>師匠の全集レコード。 これを、全巻演じるという大変なシリーズ。
<桂 九雀>と<桂 千朝>の二人で、2席ずつ演じて、ようやく今で、半分くらいだと。
あと数年かかるので、お客さんも死なないようにご注意を!

このジャケットも、当時のデザインを利用している。

二人のカット写真。

当日用のチラシ。

ところで、「天満天神繁昌亭」がリニューアルして、私は、初めて、だったので、何処が変わったのか? よくわからない、のだが。

しかし天井にある提灯ががらっと。

キレイになっているし、その成果、明るく感じる。
こんな風。

ついでに、宣伝というか、やや、イレギュラーなライブがこれ。

「九雀の噺」というタイトルで、いつもゴーカな出演者だが、今回はまた新しい策で、浄瑠璃などで使うような、人形劇(人形劇団クラルテより参加)をヤルそうな。 はてさて、どのようになるのか?  噺劇というのも面白いが、コチラも・・・  どんどん広がる守備範囲!

天神祭り!! とライブの案内?

2019-07-25 11:14:57 | ライブ

久しぶりの日記である。 ようやく、都会に慣れてきた? ところ、暑い!!

なんと、梅雨が明けた、らしい。日中は30度を超える!!

で、宵宮を散歩、うちわを貰いに歩く。 と、

ギャルみこしに出会う。

中には、日本人ではない女性も見かける。 しばらく歩くと、アンパンマンが1,000円で売っている。きっとジイジが孫に買ってやるのだろう?

しばらく行ったところでも、似たようなお面があって、統一価格のようだ。

 

 

しかし、本命は、コチラ。 もらったうちわを少し手土産に<ぶんちゃっ>行くと、ライブの案内。9月にあるチラシなので、しっかり宣伝を・・・

あずみ けいこ だ。

と、この日は、隣に来ていてママさん(トシボーと呼ばれている)と親しくお話。

その他にも、案内チラシが沢山。

中之島だとか。

こちらは、S.O.Ra.

これなんか、能勢のほうだし。

こういったミュージシャンは、当然、それだけでは食っていけない、ので、バイトをしながらの演奏活動になる。 (吉本なんか、へでもない?)

、、、平日なら、聞きにに行くのになあ~ ・・・

ところで、本宮は、今日だ! 夜には、花火が揚がる。 が、人混みは嫌いなので(というか、少し怖い~年のせいか~)近くには行かない。 遠くで、一杯やるのが楽しみ。 なので、今日は、<難波屋>にしようかな。

 

 


京都、丸山音楽堂で

2019-06-07 10:27:01 | ライブ

70歳だから、70曲やる? 豊田 勇三ほか出演、これは、一種、チャリティコンサートみたいなもんだね。

前回は60歳の時だとか。その時は、60曲だった。

入出場などは、フリー?

なので、基金を募っているようだ。

もうすぐ7月なので、熱さ対策と雨対策して、行くべし!(野外は開放感があって、良いのだが・・・)

も一つついでに?ライブ? ほぼ同世代の人、有山じゅんじだ。

コチラは8月。 日曜日なので、私はいけないのだが。

この店の、ハヤシライスが食べたいなあ。


夏のイベント

2019-06-03 10:31:44 | ライブ

8月なので、ずいぶん先のこと、だが、場所は、東京だという。 今回は、ミュージカル劇仕様だっ! というか、飯田さん、多才である。

で、今回のこの人<北村 早樹子>は、以前、「釜晴れ」にての<IKAZUGOKE>行かず後家という、ユニットで<飯田 華子>さんと一緒にでていて、ピアノ伴奏のお唄など、ちょっと変わった容姿とちょっと変わったプロフィールの女の子である。飯田さんもそこそこ変わっているが・・・ 大阪から?家出して飯田さんにお世話になった、らしい。 今回は、ほぼ、その実話が元ネタ??

裏面。なんとも、ゴーカ絢爛というか、可能なら「追っかけ」で、見に行きたい。

内容は、本人の実話エピソードだと書いてあるが。

 いやしかし、このような、やや、エロっぽい雰囲気で、ストーリーを感じさせるのが、いいなあ。

そういえば、ここしばらく、東京へは行ってないなあ・・・

美味しいものも、味わい深い飲み屋も、きっとあるに違いない。

と、急に先日みた映画が、すさまじかった。 題して「新宿タイガー」というある人物のほぼドキュメント。

 

 これが、普段着だと・・・

最初は、この人、どうやって暮らしているのか、気になって仕方がなかったが、朝夕の新聞配達をしているという。 しかも、集金もちゃんとやっている、この格好で。

どうも、団塊世代みたいで、ほぼ同じ年ごろ、かな?

まあ、周りの人たちも、ゴーカなメンバーだが。

なので、映画にも出てくる場所、ゴールデン街が、無くなる前に、行っておきたい!

 


劇団はどうやって、維持してるのか?(後輩からの案内)

2019-05-28 15:37:37 | ライブ

ライブというより、劇団からのお知らせ、実は、高校の後輩からであるが。 よく頑張って続いている! で、10年目だと・・・

これは、行かねば、というわけで、知らない人にも、勝手に案内することに。

ゴーカなメンバーだし。

 回数は7回あるので、都合の良い日の時間にどうぞ。

役者になる、というのも、大変だな、といつも考える。 普段は別の仕事で食いつないでいて、けいこをしながらいろんな舞台に出演して、腕?を磨いていくようだ。

 

別の案内では、こんなのも。

一心寺シアターは、なかなか良い劇場で、観客が見やすい設計になっている。ので、こちらも、近々なので、勝手に応援の案内だ。

裏面はコチラ。劇団員だけではなく、脚本や衣装、劇場の飾りつけなどなど、役割はいっぱいあるので、兼任のひとも、当然いるはず。 でないと、お金がいくらあっても足りないし。

これで、3,500円というのは、安いか高いか、行ってみて聞いてみてのお楽しみ、である。

ワクワクするのは、間違いなし!