難波の地下街、「米じるし」とかいう一角だったと思うが、やや貫禄のある中華屋さん。
で、おや、珍しいなと注文して、アッタカイうちにと一口食べたところ、美味しかったので、慌てて写メを、この写真は確か、○○セットとか、名前がついていたように思う。
このやや硬めで香ばしい焼きそばは、割と作る手間がかかると思うが、丁度よい硬さと味付けは、なかなかのモノ。
また行ってみたい。
難波の地下街、「米じるし」とかいう一角だったと思うが、やや貫禄のある中華屋さん。
で、おや、珍しいなと注文して、アッタカイうちにと一口食べたところ、美味しかったので、慌てて写メを、この写真は確か、○○セットとか、名前がついていたように思う。
このやや硬めで香ばしい焼きそばは、割と作る手間がかかると思うが、丁度よい硬さと味付けは、なかなかのモノ。
また行ってみたい。
天神橋筋商店街にある、最近できた店? 「五穀米」とか、いろいろのおにぎりがずらりと並んでいる。 50円とか80円とか。 美味しそうだし、コンビニで買うより安くて栄養もありそう。
こういうところを見つけるのが楽しいので、時間があれば、ブラブラふらふらあるいて、そして一杯呑んでしまう。
なんせ、誘惑に弱い自分自身には、自信がある。 なぜか言葉遊び・・・
さて、クイズ、この店は、商店街のどこにあるでしょうか? 正解者には、おにぎりを一個、自分で買うことをお勧めします。
阪神・野田駅で、待ち合わせで、早速GO! 少し遅刻したので、まっすぐ商店街に向かう。
新橋筋 商店街、という今、町起こしが地元で、ユックリとすすんでいるらしい。
「B」のマークの豆屋さんは、割烹の人がわざわざしいれにくるという。 「いい商品は、やっぱり高くつく、がしかし、食べてみて美味しいのが分かると、差別化できる」
その他にも、いろいろ取り組んでいるお店が・・・
楽しみだが、私たちは、やっぱり一杯飲めるところを探す。
「あった!」と見つけたのがココ。 「五六」(ごろく、と読む)という、立ち飲み屋さん、が、外から見ると、何故か若い帆とが一杯いる???
入ってみて分かった。
意外と、今風のアテがある、それと、あまり目立たない場所、というのも、関係あるかな? さて、気になる方は、探してみては。
図書館で、予約していたのが、随分と前だったので、えっ!何の本かな? と取りに行くと、SEALD’Sの第二弾「民主主義って、これだ!」。
そう、前作は「民主主義って、何だ?」の後編である。
もちろん、奥田 愛基 君?の国会での意見したハナシもタップリ載っているが、じつは、この本には、主役は私、だ、という事例が一杯かいてあるし、話の中にもでてくる。
なので、若い学生ばかりでなく、年寄りもお母さんも、中学生も高校生も、そしてフリーターやら何やらと、とにかく個人が一杯なのだ。
そのせいで、とても感動するし、勇気づけられる。
とはいえ、予約してから随分と日にちが経っているので、(おそらく、予約がいっぱいで、ようやく順番が来た?)去年の新鮮さはないが、むしろ、過去だと思わないためにも、読んで良かった、と思う私です。
木曜日に、難波屋タケ楽団とは、なんと私のため? ではないと思うが。
これは、行かねば、と忙しい仕事をほったらかして、駆けつけ一杯、日本酒をヒヤで。
で、2ステージ目には、会場に入って聴き入る、と、ちょっといい雰囲気になって、写メを撮ったのが、最悪! ああ、肝心のタケちゃんが柱の陰に・・・
でも、ブログには、あげとかないとネ。 ボブディランの曲や、オリジナルなど、タップリ聴いて投げ銭。
常連のファンも増えてきてる。
ふと店を眺めると、メニューがきれいになってましたねえ。
ではまた、次の機会に。 玉子焼きを頼もうかな。