天王寺駅始発から乗って、あびこ道、ここで、乗り換え。 次が来るまで約15分、 で、トイレは?と聞くと、駅舎の2階にどうぞ、という。
きれいにしている。
そして、駅前からの商店街への入り口もある。
次回、ゆっくり来よう。
すぐ横には、居酒屋さんも、いい雰囲気である。 やはり、次回、ユックリ来よう!
居心地よさそう。
なんせ、見るところが違う、必ず、飲み屋を探しているのだから・・・ えへっ。
天王寺駅始発から乗って、あびこ道、ここで、乗り換え。 次が来るまで約15分、 で、トイレは?と聞くと、駅舎の2階にどうぞ、という。
きれいにしている。
そして、駅前からの商店街への入り口もある。
次回、ゆっくり来よう。
すぐ横には、居酒屋さんも、いい雰囲気である。 やはり、次回、ユックリ来よう!
居心地よさそう。
なんせ、見るところが違う、必ず、飲み屋を探しているのだから・・・ えへっ。
昼飯に行こう、と歩いていて、ふとキリンが気になった、ので、よく見るとりっぱなイラストだ。シャッター付きのガレージに車を入れるときに、注意しなさい! というわけだが・・・ まさかのキリンだが、黄色い看板もちゃんと、シャレてあって、 ウンうん、なるほど、である。
同じ危険のマークでも、コチラは、やや味気ないが。
まあ、危ないのは、分かるが。
地下鉄でもそうだが、自転車は怖いね~、この間は、歩行者をひいて、死人も出た?
まあ、しかし、電車に乗ったら、大抵は、スマホに向かって、なんかしているようだが・・・
近頃は、居酒屋さんでも、まずスマホ、割り引きなど、あるそうだし??? ま、いいけどね~。
八百屋さんで、何やらかいてあるので、よく良く見ると、キュウリの切り口がハート? 星形? になるらしい。 えっ、どうして?
きっと、型にはめて育てたのだろうか。 そういえば、ずいぶん前に、四角いスイカが話題になった事があったなあ、輸送にもメリットがあるとか。 あれは、その後、どうなったのか??
思うに、自然の作物に、イタズラをするよりも、もっと、別のほうに力を入れたら? と思うのですが、いかがでしょうか?
で、最近読んでいるのが、ワインに関する本で、
出版が昭和59年だ。
年号で言うと、1984年になるか。 ずいぶん前の本だが、私が古本屋さんで買ったものは平成2年版で、11刷目だし、随分と人気のあった様子だ。(多分、一時期のワインブームも関係しているのだろう) が、この本は、ある程度の学術的な内容も豊富に紹介されているので、結構読みごたえがある。 で、出てきたのが、パスツールだ。 聞いたことがある名前だが、この人が、ワインの発酵や醸造についての研究と実験結果を応用して、随分と、ワイン作りに役立てたそうで、単に微生物や狂犬病予防だけではない、天才科学者ということである。 この人が、自然界にしられていなかった、微生物など、いろんなものを発見し、その作用を実験し、そして、ワイン作りにもそれを応用して、成功をさせていく、感激する物語ですねえ。
で、面白い一説だけ、紹介しておきましょう。
酵母とか、腐食とか腐敗などの研究・発見など、そのアイデアには、感心する。
これからも、ワインを飲むときには、パスツールのことを思いながら? 味わうことにしようか。
「ヒロシマ」というタイトルに導かれて、時間がとれたので、観に行く、シロクロの古い、ややドキュメント風の映画だが、当時の頃に、良くこんな映画が上映できたなあ~、と感じ入る。
1953年の作品なので、占領の最中、良くこんなのがOKになったもんだと、感じ入る。 アメリカからの医師団?ABCCは、被害の状況を調べはするが、治療はしないという状況で、半径何メートル以内だと、即死、何キロ以内だと放射能の影響がどうか?など、そんな研究ばかりで、日本人は体の良いモルモットになったようだ。(これは有色人種だから可能だったという話もある) その、映像がモノクロで映し出されるし、解説(ナレーション)もなかなか厳しい状況を伝える。同級生が入院したまま、放射能のせいで病状がどんどんひどくなり、結局は帰らぬ人に・・・ 「繰り返しません、・・・」とは、一体、誰に言っているのか??
それを見終わったあと、裏通りから阪神電車に乗ろうと向かうと、以前そこにあった工場の建物が、ごっそりと無くなっていて、被爆の跡かと、一瞬、錯覚してしまった。 向こう側には、電車乗り場への入り口が見えているし・・・
きっと、また、マンションか何か、出来て、周りもどんどん変わっていくのだろうなあ。 で、元の記憶が薄れて、ここに以前、何があった、なんて、誰も知らないことになるのかな。
ところで、シネ・ヌ~ヴォの近くにある、串カツの店「串茶屋」は、なかなか、雰囲気の良いところで、意外とリーズナブル! お任せ10本をあてに、ビールとかお酒で、食べるスピードなど様子を見ながら、順に揚げてくれるので、アツアツを美味しく食べられるし、油が良いのか、胸焼けしない。
私が言うのもなんだが、隠れた名店だと思うが、大将(マスター)がやや高齢なので、この店がいつまで続くのかは、気になるところ。 まあ、無くなる前にチャンスを見て、行くようにしよう。(単に美味しいものを食べて、飲みたいだけ?)
気になる人は、九条駅(地下鉄又は阪神電車)から5分くらいなので、ネットでどうぞ調べてね。
う~ん、冷やして飲むのがベスト、と冷えるまでガマン。 戴きものだが、この時間が楽しみ、というか待ち遠しい、で、この酒に合うアテはどうしようか? と、これまた悩む。 ニワトリが先か、お酒が先か? 例えば、たま~に買って帰る、会津屋のたこ焼き、これにはビールも日本酒も合う、と思う。 が、お好み焼きだと、日本酒はどうか。 ましてや、お刺身なら、取りあえずは、日本酒、だが、ワインに合うアテもあるし。
とまあ、悩み多き年頃であるが、そろそろ冷えたので、味見で一杯!
うん、やはり、板わさでも用意しよう・・・
と、お礼のお手紙を忘れないように、ね。