O-SAMは、まだユクのか?

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タイ王朝、認定??

2017-12-28 11:25:19 | グルメ

忘年会に呼ばれて、いそいそと出かけたが、オノボリサンみたいに、迷って、建物は「劇団四季」のあるところなので、分かったが、5階で降りると、迷子に。(とにかく通路が、複雑怪奇、年寄りには応える。)

ようやく見つけたのが、ココ、まあ、何となく(タイ)かな?入口の装飾。

初めてなので、興味津々、ワクワク、ドキドキ。

一応、料理の紹介。

文句を言いたいのではない。が、お話してみると、店員さんは、日本語を話すが、ほぼタイの人のようだ。 出てきた料理の説明を「これは、何?」と聞くと、やや片言で「こちらはエビ、こちらはシュウマイです」と応えてくれる。  それはよいのだが、ピッチャーに入ったビールが、ほぼ気が抜けているというか、ひょっとして(発泡酒)? というくらい。  う~ん、これはちと・・・

何が美味しかったかというと、エビを軽く揚げた、コロッケタイプの料理? 名前が分からない。  トムヤンクンは、一応辛くて、こんなもんかな?? あと、店内の照明がちと不安(やや暗い)・・・  とあまり言いたくない、ネ。

ここに来る前に、見つけた銅像?

何か立ってるし。

中華料理のようだが。

なかなか立派。

いろいろと、店前の工夫をしているのは、よく分かる。  お金もかかってる?

ハービスプラザ ENT の5階にある。 さすがに、年末なので、ざわざわと賑やか、だ。 


長い長い?本

2017-12-27 10:01:41 | 読書ー本の紹介

K・チャベックという作家の童話。 訳者が、中野 好夫。 わたしは、この人の翻訳した本がとても好き、というのも、同じ英語の本を、ほかの人が訳したものと後で、こん人の訳したものを、たまたま読んだら、多分、「ロビンソン・クルーソー」?のハナシだったと思うが、同じ内容なのに、面白さが全然違って読んだことがあって、調べたら、訳者が違っていた。 それからは、しばらくは、この人の訳した本ばかり読んだ覚えがある。  ガリバー旅行記のシリーズなんか一気に読んだし。 そのおかげで、というか、スウィフトという作家が好きになってしまった。

 

解説!

たとえば、この解説にしても、ワクワクするように表現している。

なんとも、日本語への造詣が深い、ということなのだろう。

それ以外にも、反戦やら何やらといろんな活動をしていたようだ。

 


お好み焼きの立ち飲み風?

2017-12-26 10:41:26 | ライブ

さなえチャンにこの日のライブを教えられて、何とか駆けつけ。 その前に軽く腹ごしらえと、思い立ったのが、ココ! なんと(豚玉)が100円から。  「ビールはある?」と聞くと、「その先に自販機あるから、買うてきてね、うちは、持ち込みOKやから。」ということで、キリンの500mmを290円にて購入、そして100円の豚玉をアテに中の椅子に座っていただく。 外にもテーブルと椅子があって、大将とお客が競馬のハナシをしている。  なごやかだねえ~・・・

そして、この日のライブ会場(釜晴れ)にと。   「良元 優作と 鈴木 常吉のジョイント?」

右が、鈴木 常吉で、アコーディオンがすごい!  声もすごい。  おしゃべりを聞いていると、関東のなまりだが、妙に面白い。 「優作!」「ツネさん」と呼び合っているのを聞いていると、相当仲良しみたい・・・

2時間ほどだったが、店は満員で、私は遠慮して立ち見で、お酒を二杯も呑んでしまった。  が、充分楽しかった、のであります。 

多分、また、来年もここで、ありそうだ。  楽しみ~!

 


あやまってる?

2017-12-25 11:06:03 | 日記

先日、天神橋筋商店街を一丁目から入って、北へとあるいていると、妙に<食べ放題>とか、<飲み放題>とかが目立つので、少しウィンドウしてみた。   で、一番面白かったのが、コレ。  読んでみると、謝ってる?  ようだ。  昼のランチを、安く提供して、続けられなくなったようで、中止するのに、お詫びのようだ。  よっぽど、大勢が食べに来たのか、どうか。 ちょっと、可哀想だが。

代わりに、この看板が、

少し、反省したようだが、果たしてどうなることやら。

しかし、50円!とか。

時間制限はあるにしても、どうやろか?

他には、320円で。

とか、

1,300円のセット?

私なんか、これで、終わらないはず・・・

みんな、いろいろと工夫してるねぇ。

 クリスマスとお正月の商売、かな?  でも、私は、いつもの「奥田酒店」にて、大瓶とドテ焼きを。


柿なます?

2017-12-22 11:16:35 | グルメ

年の瀬、というか、年末に近づいて、何となく慌ただしい、周りが・・・

で、本年最後かな?と(串ん子)に行く。 マスターは、元気! 今日は、珍しいアテを、と出してくれたのが、コレ!「柿なます」というらしいが、マスターが弟子の頃に覚えた料理で、干し柿をキュウリの酢のものにあえてある。  これが、なかなか高級感のある食べ物。 マスター曰く、「もうこんな料理を作る人も、あまりいないのでは?」 教える人がいないのでは、と寂しそう。

取りあえずのキリンのラガーとのツーショット。

このビール、

店の在庫を飲みつくしてしまうツワモノがいるらしい。

 

 

 そして、店長おススメの「カワハギ」フルセット!

肝の入ったポン酢に湯引きも横にあるし。 満喫である。

「マスター、来年も元気で、よろしく!」と挨拶して帰る。