O-SAMは、まだユクのか?

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ぽんぽこ食堂で、お代わりごはんを・・・

2018-03-30 09:34:37 | グルメ

知人に教えてもらった、手作り食堂。 良い材料で、出来るだけ丁寧に作ることを目指している。 お昼の定食が、850円なり。 で、魚系が多いが、から揚げもある。

12時ジャストから昼の営業で、ごはんが美味しいというので、評判。土鍋で炊くのだが、炊く前に玄米を白米に精米しているという。 そして、お米は、能勢で作った無農薬だ。 私は、まるまるお代わりしたが、お腹いっぱい! でもお代わりすると、店主はうれしいという。  たまたま座った席に、ステンドグラス?風の光のアイテムが・・・

どうも、近頃は、年のせいか?魚系になってきているため、ここでもだが、夜の居酒屋でも、こんなお刺身!

とろとろの鰯だ。 店のマスター(大将)のおススメの一品である。

日本酒に良く合う。。。 またお願いして帰る。 幸せになれる時間だ。

 


ギョッとする?街歩き

2018-03-23 10:48:33 | 妙なモノ

義手とか、義足とか・・・  そっくりなので(生きているみたい!)少しギョッとする。 河村技研という、その道では有名な会社である。

というのも、以前、テレビに紹介されたとき、とあるお客さん(頬に傷あり?)が指を作ってほしいとの注文。  やはり、そういうのもあるのですね? と取材の記者が詳しく聞いていると、お店の主任さん(ややキレイな女性)らしき人が、「ゴチャゴチャ文句を言ったら、造りません、よ」というと、お客さんは、しおしおと「分かった、任せるからお願いします」と答えたそうだ。 勇ましいかぎり。

うろうろしていると、いろんな光景に出会う。

歩道橋であるが、宣伝が

すぐ近くに、イズミヤが出来ているようだ。道路を渡って様子を見ると、ドンキも見えた。  なるほど。

ところで、この建物はどう? ほぼ、くっついている。

隙間は、数センチほど。

どうやって建てたのか、気になるのは、どうやって崩す?

今日の呑み屋は、どこにするか・・・  狭いところがいい!


九条駅近辺

2018-03-22 09:47:43 | 映画

シネヌ~ヴォに行くことに。  1962年?頃の作品???

よくこんな変な映画をこの時代に作ったもんだと、感心している。 やや、SFっぽい内容だが、不思議とのめり込んでいる自分に、少しぞっとする。

ルイス・ブニュエルという監督で、これは、メキシコでの作品だというが・・・

ところで、一杯飲み屋を探してウロウロとしてみたが、なんとも寂れた感が。

ここには、居酒屋があったはずだが? 駐車場に。

そして、商店街では、老舗の店が。

貸し出されている。

映画館だけでは、町は復帰しない、といってもおしゃれな店だけでもダメみたいだし。  立ち飲み屋さんも、少なくなっているようだし。

多分、このあたりも、高齢者の割合が増えて、人口も減っていって、世代交代の途中なのだろうか。

結局、喫茶店に入って、トーストとコーヒーのアフタヌーンサービスとやらを。  どうも、地元の人らしい方がやっているようでした。  ご馳走様。


アフリカから日本へ(手紙?)

2018-03-20 09:35:50 | ライブ

たまたまではあったが、難波屋のあと、釜晴れに向かったら、こうこうと提灯の明かりが点いてるので、のぞくとライブの真っ最中???  中からさなえチャンがおいでおいでと手招きするので、混んでいる中を入れてもらう。

フクガミさんという方が、歌っている最中、カオリーニョさんも横で、一緒に演奏しているので、隅っこで、お酒を頼んで、小さくなって座る。  でその時に、何故か、手紙のハナシになって、この本の意味が分かった。  その横には、いろんなCDが並べてある。

あとで、(カズ―)という楽器を見せてもらって写メを。

う~んなかなか。

大昔(小学生の頃?)に、段ボールの切れ端を使って、ラップを挟んで作った記憶があるが。

 ところで、手紙のハナシの続き・・・

歌い手さんの旅の中で、アフリカのお爺さんが、「手紙っていいなあ~」とつくずくしゃべってきて、「お前も、手紙を書け」と何度も、その話題になったと紹介。  そのことが、あるきっかけで、どこかの国で童話のような本になり、そして、日本語で翻訳、紹介されたのが、これ。 そして、彼女は、それをテーマに作詞作曲したのを歌っていた。 しみじみ。 でも、いまは、手紙ではなく、SNSなのだろうな。

ところで、ヨシダ ナギという女性が、アフリカに行って、そこの人たちの独自の民族衣装などの紹介写真で、一躍世界をびっくりさせたという。 そのなれそめみたいな本がでていた。

彼女は幼いころから、黒い肌に憧れ、将来はアフリカ人になる事を夢見ていたが、それが無理と分かると、自分から出かけていって、交流を深め、素敵な写真を撮ることに成功!  まあ、みたらビックリする、美しい。 (時には、素っ裸になって!)

しかし、私がしっくりきたのは、浅川 マキの曲を、彼女なりに歌っていた「かもめ」が良かった。  もちろん他の曲も楽しんだが、よくこなれている、という感じでありました。

いろいろと、話が錯綜してきて・・・ 大丈夫かな? みんな。


みんぱく?

2018-03-19 10:56:18 | 読書ー本の紹介

予約していたのを忘れるくらい、時が経っていて、「みんぱく」というタイトルだけで興味が湧いたのだが・・・

この本の出版社が、ちょっと変わっているので、余計にきになったのだが。

アムブックス?

ちょっと引用>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

Ambooks(アムブックス)は、装丁家・矢萩多聞のデザイン事務所です。また、「本と人をつなげる場所」をつくるべく、本にまつわるイベントの企画・運営、リトルプレスの企画・制作・販売、インドの出版社Tarabooksの本の輸入販売などを行っております。

各所で好評いただいてるAmbooksの少部数シリーズ、「ひとりみんぱく」松岡宏大、「Superマドゥライ」武田尋善、「インドしぐさ事典」矢萩多聞の普及版はWEBショップで注文いただけるほか、右の書店・お店で販売しております。

また、書店や雑貨店、カフェなどで販売したい方のために販売店さま向けご案内ページも用意しました。都道府県、1県につき1店舗のみで販売するという「ちいさくつくり、ちいさく売る」の実験をしています。ご賛同いただける方は申し込みフォームよりご連絡ください。

【京都】 恵文社一乗
【東京】 ポポタム
【尾道】 紙片
【名古屋】 ON READING
【神奈川】 Raya Sakuraya
【群馬】 インド食堂チャルカラ
【香川】 本屋ルヌガンガ
【徳島】 Philbooks
【福島】 Go Go Round This World ! Books&Cafe
【山梨】 春光堂書店mountain bookcase
【福岡】 六本松蔦屋書店
【北海道】 アダノンキ
【岩手】 BOOKNERD
【大阪】 シカク

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<ホームページより

これからは、こういう出版物もありかな? と思う。

ただ、私は、この本のタイトルだけで、勝手に、人を泊めてあげる方法だと勘違いしていて、著者が世界中(特にアジア圏)に出かけた時に手に入れた、珍しい器などがたまったので、それを博物館代わりに名付けたようだ。 勘違いも甚だしい。というか、ハヅカシいはなしである。 が、似たようなことはよくあって、平野レミとノラを間違えたり・・・  なので、ショッチュウ笑われている。