「ぶんちゃっ」にて、妙なメニューを注文する人が・・・ （亀の手の塩ゆで） えっ！！ あののそのそ歩くあの亀？？を捕まえて、足だか？手だか？をぶった切って茹でてあるの？？？ と思ったが、 どうもハナシを聞いていると、海岸の岩肌などに生息する生物らしい。 少しホッとして、もう少し聞いていると、小さいころは、オヤツだったという人がいた。 ナルホド、海沿いに住んで居たら、普段から手に入るので、こいつを取ってきて塩ゆでにするのだそうだ。 う～ん、奥深い？
で、ついでに看板をと撮影したのが、コレ。
下手くそ。
ところで、もうすぐ8周年といことですが。
そのライブの案内。
良元 優作は、なかなか味のあるシンガーであるので、（釜晴れで聞いたことがある）おすすめですね。 亀の手は、何時もあるかどうかは不明。
結局は、日本酒が好きなだけ、と思う。 が、西口酒店では、たま～にこういうことがある。 「お試しセット」で、日本酒の冷やを頼むと、「これいってみますか？」と出てきたのが、コレ！ 丁度一杯分で、「これで、今年の分は最後です」
そういわれると、飲むのが勿体ない、が、全部呑んでしまった。
他にも長野県やら、秋田県やら、色々と出てくるから、面白い。 その時に聞いたハナシでは、長野や秋田では、関西、特に大阪に日本酒を卸すという流通が、今まであまりなかったそうだ。 何故？ というと、近くに、伏見や灘といった銘酒があるので、「おこがましい」という気持ちがはびこっているのだそうだ。 これはナカナカうなずける話ではある。
堺東のアーケード。
寂れているのか、流行っているのか、少し不明。
だが、もう少し、ここしばらくは、このあたりを歩いて、串カツのマスターを偲びながら、行きつけでお酒を飲むのが楽しみではある。 この日も、よく呑んだなあ～・・・
赤いラインをセンターに、駅名が並んでいる、そして、ローマ字表示が下に。 料金が変わる路線も・・・
いわゆる御堂筋線だが。文字の配列や読み安さなど、ちゃんとデザインされている。こういうところは、注意しないと気づかない（当たり前に見えるから）のだが、例えば、看板の表示など、歩いていると目立つだけでなく、ちょっと入ってみたくなる、というのがある。（何となく、安心感とか）
おばちゃんとこ、という店
ず～っと気になっているのだが、まだ入ったことが無いが、この奥に店があるのは知っているのだが、どうもタイミングが悪い。 営業時間がびみょ～、なので、なかなかチャンスが無い。 ただし、ギョウザは好きなので今度、開いてる時間に行ってみよう。その時は、ビールをきゅ～っと一杯やる。18時からのようだ。 繁昌亭の昼席が終わってからだと早すぎるし、夜席だとギリギリで間に合わないかも・・・
う～ん、悩むところ。
表示というのは、看板などもそうだが、大切な文化？だと思うのだが。 どうじゃろかいな。
朝8時から、12時まで、Aのセットは、普通だが、その上の、生ビールと、ゆで卵＋昆布煮というのが、素晴らしい。ノンアル派はAで、お好きな方は生を選べるようになっている。
この辺りもだんだんと様変わりして、韓国系のカラオケが増えたなあ～。 「お兄さん、どうですかあ～」 などと、呼び込みがある。 たくさん出来ているので、お客の取り合いみたいになっている。
大学もあるが・・・
それを横目で見ながら、いつも通り、難波屋へとむかう。 ここでは、純米吟醸をケンちゃんが入れてくれる。氷水を飲みながら、チビチビとやる。 今日のアテは？ とみると、フレンチオムレツがある。 味見で、頼んでみる。 「ちょっと、濃いいヨ」と注意が・・・ 確かに！ コッテリとして、重い。 でもまあ、こんなのもタマにはいいんでないかい。
ホントに久しぶり、このあたりを歩くのだが、ビックリ。
目立ちたい？
昼時なので、入ることに。
コスパは、OKだが、味はどうかな？
店内は異国風。
小炒飯と、ギョウザを注文。 やはり、ギョウザは、ちょっと時間がいる。
まあまあの味で、悪くないし油っこくないし、いける！
後で名刺をもらうと、
なかなかいい名前である。
ついでに、場所も裏に。
昔は、片町という名前のJR駅があったが、地下工事のち改装され、北新地駅にも繋がってて、そちらがメインになったようだ。 現在の駅名は「大阪城北詰」という。 少し歩けば大阪城だが、残念ながら、環状線の駅「大阪城公園」のほうが、ポピュラーになっているので、こちらは寂れた感じだ。 う～ん、難しいねぇ～。
