釜晴れ、に行く！ 近じかは、何か?
さなえチャンがごそごそと出してくれる。
これがおススメ！ わざわざ東京から来るという。 普段は各々、働いているのだが、時々集まってライブを。 で、すごく面白い内容みたい。（多分、笑いがとれる？）
その次は、これ。
割と近い予定。
そして、もひとつのおススメ。
ちょっと自慢！
タイトルが、やや手前みそなところが・・・ 真ん中の山村誠一さんの、スティ―ルパンが素晴らしいという。 ぜひ聞きたいが、う～ん。 である。
この店で、聞くとなると一杯飲みながら、が当たり前だし、ネ。
もうすぐの案内なので、せっかくにと紹介、トイレに貼ってあった新聞記事をついでに、コレ。
シャンソンのようだ。 で、今回は、ピアニカの奏者とのこらぼ。
私は、個人的な用事で来れないが・・・
名前から察するに、石切神社と関係してるのか？ 出来物の神さん（子供のおできが治るようにと）で知っていたが。
興味のある方は、ぜひ。 で、この後、難波屋へと、ライブの真っ最中、こちらは、ボサノバ風。 大きな声でのヴォーカルが、「東郷 恵子」と言う人。 カウンターで飲んでいても、聞こえてくる！
今後のスケジュールをもらって帰る。
毎月、更新。
なるべく、持って帰る。 この日は、かす汁と純米吟醸酒を冷で。 ご馳走様、でした。
これは、翌日の朝の景色。
ほぼ満月。 道路が、やや凍っておるので、要、注意！！
このライブの案内を知ったのが、「ぶんちゃ」だったのが面白いね～。
やっぱり、あちこち繋がっておるようだ・・・
他にも、コレ。
お風呂やサンでのライブ、良く響く、かな？
そして、きわめつきは、この二つ、たき火を囲んで？のライブ。
どんどん、加速していくようだ。
いろいろ聞きながら、昔のハナシも（マントヒヒというライブ喫茶がアベノにあった、とか～ウン十年前か）マスターも良く知ってるようで。
でも、私は、この絵が気に入ってる。
ジミーさんという人らしい。（アメ村でショットバーをやってるとか）
閑話休題？って、難しい四文字熟語を挟んで、まずはビール。
赤星であるな。
で、本日のアテは、牡蛎の醤油焼きと、大根の入った煮つけ。ココの料理は、なかなか凝っていていつも楽しみであるし、地酒の美味しいのがある。「純米酒を冷で！」と注文するのが、自分でも嬉しい。
ではまた。
さなえチャンにこの日のライブを教えられて、何とか駆けつけ。 その前に軽く腹ごしらえと、思い立ったのが、ココ！ なんと（豚玉）が100円から。 「ビールはある？」と聞くと、「その先に自販機あるから、買うてきてね、うちは、持ち込みOKやから。」ということで、キリンの500mmを290円にて購入、そして100円の豚玉をアテに中の椅子に座っていただく。 外にもテーブルと椅子があって、大将とお客が競馬のハナシをしている。 なごやかだねえ～・・・
そして、この日のライブ会場（釜晴れ）にと。 「良元 優作と 鈴木 常吉のジョイント？」
右が、鈴木 常吉で、アコーディオンがすごい！ 声もすごい。 おしゃべりを聞いていると、関東のなまりだが、妙に面白い。 「優作！」「ツネさん」と呼び合っているのを聞いていると、相当仲良しみたい・・・
2時間ほどだったが、店は満員で、私は遠慮して立ち見で、お酒を二杯も呑んでしまった。 が、充分楽しかった、のであります。
多分、また、来年もここで、ありそうだ。 楽しみ～！
こんなパフォーマンス、ありかよ～、今でも思い出しては、ふと笑ってしまう！
前回観たのが、4月だったが、まあとにかく、バージョンアップして、CDも発売して、ますます元気な二人！ 紙芝居とラップのデュエットが小気味よい。
東京の足立区を本拠地に、いろいろまわっているそうだし、また、コチラに来たらぜひとも。 ここ（釜晴れ）の料理もなかなか、凝ってるし、ネ。
この二人、なんとも色っぽいというか、エロっぽいというか、終わったとたんに思わず駆け寄って、頬ずりしてあげたいような気になるのは、ワタシだけ？ （変態？）
もう終わったけど。
チラシの写真、背丈は、ほとんど、このままの凸凹コンビ！
