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よっちゃんのゆるーい日々

今回の入退院を顧みて

 今回の入退院はよっちゃんにとって予期せぬ出来事でした。過去に2回ポリープ切除しており、念のため1年半後の大腸内視鏡検査だったのです。腸内を空っぽにして30分弱のウォーキングで臨んだのですが、2㎝越えの大きなポリープが発見され、挙句の果てに腹腔鏡下の手術に至ってしまったのです。9日間の入院で1週間ほどは点滴生活を送りました。初めての食事は勿論ですが初めての歩行、自力での排尿、排便は妙に感慨深いものがありましたね❣️

幸いにして悪性ではなかったので、ひとまずは安心したものの、どうもポリープができやすい体質らしく、今後も定期的な検査が必要との診断です。(もうお付き合いするしか---)
 ところで退院後に手術直後の様子を家族から聞かされ、手術に要した時間や内容、日常生活に復帰までの期間等を医師に確認してくれたようです。家族とは言え心配をかけてしまったこと、孫や子ども達からも励ましてもらったこと感謝感謝です。
 今回の経験は健康について考える良い機会を与えてくれましたね。
 今は大腸が快適に働いていることを実感しています。手術から15日、傷口の瘡蓋が痒く感じるこの頃なのですよ
*このブログタイトルを誤って
 削除したので再投稿しました。
 内容は少し違ってるかも~~~

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