クローズアップ現代:オシムからのメッセージ。

2006-08-24 | スポーツ
オシムは、良い!頭が良い!4年後の日本代表に期待する。
『一流の選手は、「足が痛いとは言わない、・・・頭が痛いと言うんです。
考えて、アイデアを出さなければならないんです!』

そう、アイデアが必要なんだ!前例が無いからとか、
それがセオリーだとか、で頭が堅いとダメなんだ!
・・・・アイデアだ。

ユーゴスラビア・・・ワシが80年代に行った時、
サラエボも、ベオグラードもザグレブも、美しい街だった・・・。
列車は絶対時間通りには来ないが
ハンバーガー屋のドイツ系のウエイトレスのお姉ちゃんは綺麗だった・・。

当時、ホメイニは老人だった・・・。
ワシは其処で出会ったイラン人の手紙を、
ニューヨークの友達の下に渡しに行った。


チトー・・。オシムに似てる。

ユーゴスラビア


セルビア・モンテネグロ。

イビチャ・オシム

      


親戚のボーリング大会で。おじさんの一投!

2006-08-24 | バカばなし。
昔、中山律子さんが一世を風靡した頃、ボーリング場の待ち時間が2時間ぐらいだった。

スコアも鉛筆で書いてた時代。


親戚中が集まってボウリングをした。。。。。。。●
その、親戚のおじさんが投げたら
7番、10番ピンが残った・・・。

そのおじさん、戻って来る時に一言!
『ストリップやなぁ~!^^}って言ったんだ。


みんな、黙ってうなずいたんよ~~~。

って、ケンちゃんに言ったら

『もぉ~~、ウソ、ウソよ~~絶対ウソ!って言われた・・・。

だって、本当なんだもん

・・・そのおじさん、
オートバイに乗って、“隼(ハヤブサ)の勝っちゃん”って呼ばれてたんだ。

関敬六さんが亡くなったんやなぁ・・・。

2006-08-24 | 人物
この人も、アマンド時代にはお世話になった・・。
関さんの楽屋へコーヒーの出前に行ったら
寅さんが居て、『ありがと~~~~!』
なんて言ってくれたなぁ~。懐かしい・・

関さんは、いつもあの「だみ声」で大きな声で
お喋りしてたよ。とっても良い人だった。78歳、まだ若い・・。


ご冥福をお祈りします。