「テロ特措法」はアフガン農民の視点で考えてほしい

～「殺しながら助ける」支援というものがあり得るのか～

＞米英軍の軍事行動は拡大の一途をたどり、
誤爆によって連日無辜の民が、生命を落としている。

被害民衆の反米感情の高まりに呼応するように、
タリバン勢力の面の実効支配が進む。

東京の復興支援会議で決められた復興資金４５億ドルに対し消費された戦費は３００億ドル。

これが「対テロ戦争」の実相である。

これまで現地が親日的であった歴史的根拠の一つは、
日本が他国の紛争に軍事介入しなかったことにあった。

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『タリバンっていうのは田舎者の農民で、
国粋主義者なんですよ。　そんな彼等がテロを起こす筈がないんです。』



ペシャワール会の中村哲医師。・・・・この人の言う事には、素直に耳を傾けなければならない。



ワシは言う。
『本当のテロリストはアメリカ合衆国である』と。

ターボジャム より イチゴジャム。

夜中にテレビを点けたら、又やってた。
アメリカ人って好きだよな～。陽気でいいや。

百貫デブを見たら、アメリカ人と思え！
彼等は食事の量が多い。
彼等の食事は高カロリー。
彼等は食後、必ずデザートを食べる。しかも甘い甘い。砂糖の塊。

早い話が、摂取カロリーが多すぎる。
運動不足。

病気の人は例外だが・・。

日本もアメリカの後を追っている。ちうい。




楽しくなくっちゃ続かない？

家で一人でやっても続かない。
70キロを超えるおデブがいきなりやっても続かない。
買ったらそれで安心して、やったつもりになるから続かない。
早い話が続かない。

そんな事より、

間食をやめろ。
家の中を掃除しろ。
なるべく歩け。
外に出ろ！

それだけで痩せる・・・・。