破綻国家、ニッポン。「お前はもう、死んでいる。」

2009-04-10 | 政治・経済
現政権がもう一回続くと・・
国が倒産するのを、この目で見られるかも知れんなぁ。

国家を救う、残された対策は只一つ!
官僚支配をぶっ潰す事だ。
国家公務員の給料を減らし、
天下り先の○○公団を廃止していけば、何とかなる。

日本人は生来、貯蓄を美徳とする。
民間会社は潰れても、国は倒産せん!という妄想もある。
銀行預金よりも『国家』が補償する郵便貯金や簡保にお金を預けたがる。
そして、郵貯銀行は国民から預かった金を、国債に投資する。
『国家』が補償する金券を買う訳だ。

明日、国民全員で貯金を引き出しに行こうか?
「国債」って書いたゼロが沢山印字された証書(紙きれ)を手渡されるのだろうか?
「今、手元に現金が無いので、財務省に行って現金と交換して下さい。」って言われるかな?
暴動が起きるかな??
いや、それとも、狐につままれた顔をして、何事も無く家に帰って「紙切れ」の数字を見て、
「ほ~~~!多いなぁ。」と独り言を言い、
(財務省って何処にあるのか?)所在地を地図で探すのだろうか??

あのネ・・『国家』の前に『泥棒』を付けると的確な表現になるんだよね。

『泥棒政治家』『泥棒官僚』『泥棒ゼネコン』

ワシはもう、こいつらの奴隷であり続けるのはイヤじゃ!


09年度一般会計 戦後初、国債が税収上回る 巨額補正で

長島と王はぬかるみの世界で鬼畜ってからに、吉野家で待つ女性はククク・・・。

2009-04-10 | わし日記
長島が「おばん」で
王が「おじん」と呼ばれてたあの頃。

『鶴瓶・新野のぬかるみの世界』というラジオ番組で、
当時流行した「鬼畜」と言う映画の題名を取って、
『鬼畜い!』と云う“ぬかるみ語”が作られた。

どんなんか?と言うと・・・↓

日曜深夜2時頃。

つるべちゃん:「センセ、吉野家のカウンターで女ひとりが牛丼食べてたら鬼畜いなぁ・・。」

新野新:「牛丼を注文して、じ~~っと待ってる姿の方が鬼畜いこと無い~?」

つるべ:「・・・・・それ鬼畜いわ~(笑)」

センセ:「もの凄い鬼畜いやろ~(笑)く~~~っくくっくっく~~(ククク笑い)」

つるべ:「鬼畜やわ。」

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

封書を開く音・・・沈黙。


鶴:「つるべさん、新野先生、いつも楽しく聴かせて頂いてます・・。・・・

  ・・・・・・・・・・・・・・・

   ・・・・・・・・・・・・・・・乱文・乱筆、お許し下さい。」

センセ:「ふんふん・・・。」

つるべちゃん:「これもある意味、鬼畜いなぁ、先生!?」

先生:「まま・・こういう事も、あり~~の・・やな?この子“おさせ”やな!!?」

つる:「ぷ~~~~っ(笑)せんせ、それ言うたらあかんわ。」

新:「ざんないわ~。」

この会話が懐かしいと感じた人は『20世紀少年・少女ぬかるみん』だ。




??いや、ちゃうがな!

今日、吉野家に行ったら、20歳そこそこの女の子が一人で牛丼を食べてやったんや~!
それで、その子がめっちゃくちゃ可愛い子~やったんや。
従業員の女の子とは知り合いみたいで、親しげに話し手たわ。


時代も変わったよな~。

若い女性客が一人で牛丼を食べて、サービスする子も女性、
厨房で牛丼をよそっている子も女性だわ。

メニューに牛丼と牛皿しか無かったあの頃と、エライ違いよ。



で?『鬼畜い』って意味、解かった~???

チョチョも~たらあかんで!



ぬかるみの世界 1988年3月27日 5/12  「もうしとんか?」