「軍管理区と気づかず」帰国のフジタ3社員
ワシが昔、スイスを旅してアルプスの麓の山道を歩いてた時、
道端に『写真撮影禁止』の看板(カメラに赤い×)が立ってあったのを発見したんだ。
周辺には軍事施設があったらしいのじゃ・・。
このサインはハッキリと判ったわ。
誰が見ても禁止区域だと解るわい。
どうしてシナはこれが出来んのだ?・・・おかしいだろ??
撮影されたら困るんだったら、もっと判り易く表示しろよ。
判り切ってる事だが、罠に嵌めよったんじゃ。
汚いやり方じゃ。
話変わるけど、
昔、ある大阪市内の道路を走ってて
「通行禁止道路」(指定車・許可車を除く)標識に気づかず、
ついうっかり進入してしまって、道路の中ごろで警察に捕まったんだよね。
ワシは1時間近くもゴネて、ついに青切符にサインをしなかったんだよね。
結局、今流行りの「検察庁」に呼び出しを食らって、そこで散々ゴネまくって、
正式裁判で闘う表明をしてそのまま帰ったんだ。
(未だに起訴猶予=処分保留状態のまま・・。一応の勝利)
その後、件の道路に行った時、入口に大きな立て看板が立ってあったよ。
「指定車・許可車以外は通行出来ません!○○警察」とね。
これ、ワシが検察官に言ってやったのよ。
「こんな風にハッキリと判る様に書かれてあったら、誰も入りませんし、
入ったとしたら、それは進入して来たドラーバーが悪い!」と。
これならば、ワシも納得じゃ。
ワシを捕まえた○○警察のF井巡査、上司から叱られたそうじゃ。
F井巡査はワシに言いよった。
「(他に捕まったドライバーを指して)ほら、みんなもサインしてるからね。御主人もサインして下さいよ。そしたら早く済むんだから・・。」
と・・。
『ワシとみんなは違いますねん!』
「なら、署まで着てもらわなあきまへんなぁ。」
『そんな法律どこにあるんや?道路交通法の第何条の何項や?言うてみ~!?』
「それは知らんけ・け・・けどな。」
『だったら、あかんわ、署には行きません。このまま帰ります。』
・・・・
帰宅したら留守電が・・「○○警察のFですが、すみませんが、署までお越し下さい。」
無視しとったら、夜遅くに、巡査の上司からワシに電話が・・。
「来てもらわんと、ウチらも事務処理ができませんねん!」だと。
あんまりウルサイんで、一旦は行く約束をしたが、翌日にワシはお断りの電話をした。
「あの~、弁護士に相談したら、行かんでエエと言われましたもんで、やっぱり止めときます。」
上司さんは怒ってたな・・。
「どうなるかよう~覚えときや!」と、捨て台詞を言って、ガチャンと電話を切りはったわ。
出頭命令!来た~!
新大阪に出頭した時に、警察が作成した書類の「分厚い」のには笑った。
地図や写真がいっぱい貼ってあって、それはそれは大変な時間を費やしたのが良く分かった。3時間ぐらい掛って調書をとられたかなぁ・・・。
簡易裁判を薦められたけど、断った。(前にも書いたけど簡易裁判は100%有罪)
疲れるわ。
・・・・・ワシは何の話をしとるねん???
あ、そうそう、“それほど重要な事なんだったら、ハッキリと判りやすく表示をせよ!”って事なんや。
シナのやり方も、○○警察のやり方も汚いんじゃ。
日本の警察は腐っておる!
検察も腐っておる!
当然、政治家も腐っておる。
腐ってるからシナに勝たれへんねん!
日本の武士道はどこへ消えたんじゃ?
『愚者の楽園』ではいけませんぞ!
早い事立ち直らんとな。
憲法改正!日米安保破棄!核兵器保有!
これですよ、これ!
シナ共産党に対し、フジタの高橋定さんの、
一刻も早い解放を要求する!