シナはこんなもん。おんなじ事の繰り返し。

2013-07-13 | 戦争、紛争、国際問題。
中国 「お人好し」日本を徹底的に悪者にし国民の不満そらす


「歴史認識問題」はなぜ繰り返されるのか。橋下徹・大阪市長が言及した慰安婦問題に限らず、南京事件、尖閣・竹島領有問題などでこれまで日本はいつも歴史を捏造する「悪者」にされてきた。しかし現実は全く逆で、中国、韓国は日本を批判するために自国の歴史教育を嘘と作り話で固めてきた。中国、韓国の歴史認識について、画期的な日本史研究でも知られる作家の井沢元彦氏が考察する。

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 なぜ中国、韓国は歴史を捏造するのかそれについて一言で答えるならば、中韓両国はそれぞれ国内に深刻な問題を抱えており、その問題に対する国民の不満をそらすために日本を悪者に仕立て上げスケープゴートにしている。そして、そのために歴史を歪曲捏造しているということだろう。

 まず中国は、その政府が共産党による一党独裁体制という前近代的な政府であることに最大の原因がある。この時代遅れの権力に何とかしてしがみつこうとしている、少数のエリートである中国共産党員にとって、20世紀最大のショックであったのがソビエト連邦の崩壊(1991年)であったろう。

 中華人民共和国にとって先輩でもある共産主義国家ソビエト連邦の崩壊は、中国共産党にとって近い将来の滅亡を感じさせるものであった。そこで中国共産党政府は国民の不満をそらすために大胆に資本主義を取り入れることにした。
 
 資本主義とは経済における自由主義のことだが、経済だけは自由にさせ政治はあくまで共産党が握るという根本的に矛盾した政策を採用したのである。香港がイギリスから中国に返還された時も「本土化」しなかったのはそのためである。

 しかしいかに経済だけとはいえ国民が自由の味を知った以上、その不満は一党独裁の中国共産党へ向かう。政治も自由化すべきだということだ。もちろん共産主義のままでいいという保守的な国民もいるのだが、そうした国民は経済自由化の波に乗り遅れ窮乏化した。

 経済的平等を国是とするはずの共産主義国家なのに、一方でとびきりの金持ちがいて、電気もない村に住んでいる農民もいる、というトンデモナイ国家に中国は変貌してしまった。国民の不満は募るばかりである。

 そこで中国は日本という「お人好し国家」を徹底的に悪者に仕立て上げ、国民の不満をそらす政策をますます強化した。ますますというのは、この政策はまだ経済的不平等が深刻化する以前から、日本嫌いの、そして時代遅れの共産主義が正しいと確信する指導者江沢民によって進められていたからだ。「日本は未だに中国侵略をもくろんでいる」などという反日教育はもう20年以上前から始まっている。

 ところが村山富市元首相や河野洋平元衆議院議長のような「お人好し政治家」はその間「日中友好」を唱える中国側の言いなりになって、巨額のODA(政府開発援助)等野放図な援助を進めてきた。

※SAPIO2013年8月号

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簡単に言うと、シナの様な国が、まともな事を言うワケ無い!っちゅうこっちゃがな。

しょうがないだろう。 人種差別じゃ無いわ。

2013-07-13 | バカばなし。
ホテルが「中国人に注意!」の紙を宿泊客に配布、「人種差別」か?「苦肉の策」か?―ドイツ

オルト氏によると、バイエルン地方にあるホテルに宿泊した際、チェックイン時にフロントで「翌朝6時半から7時半の間に、中国人の団体客がレストランで朝食をとる」と知らされた。同時に手渡された1枚の紙には、「中国人に注意!」というタイトルでいくつかの注意が書かれていた。そこには「中国人が食事の際にくちゃくちゃ音を立てたり、ゲップをしたりするのをお怒りにならないでください。これは中国の食文化なのです」「静かにお食事をなさりたいお客様は、午前8時以降にレストランへお越しくださることをお勧めします」とあった。

翌朝6時半に朝食のレストランへ行くと、マナーの悪い中国人観光客の姿があった。彼らの話す英語はひどく聞き取りづらい。しかもホテルの従業員に「お願いします」や「ありがとう」を言わない。あるレストランのスタッフはドイツ人の客に「あの人たちがいなくなると、私たちはほっとするんです」と小声で話していた。

このホテルの支配人に「中国人に注意!」を配布する理由を尋ねたところ、「こうでもしないと、後で他のお客様からクレームが来るんです」と説明した。この記事はネット上で話題になり、数百人のユーザーがコメントを投稿。「人種差別だ。同じドイツ人として恥ずかしい」という声もあったが、「中国人観光客の悪習は確かに問題だ。彼らはこれを改めるべきだ」との声も多かった。しかし、ドイツ在住の中国人からは「こんなことで大騒ぎするようなホテルには、中国人観光客が寄りつかなくなるぞ」とのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/本郷)

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昔はシナ人なんてドイツの観光地には居なかった。貧乏だったからだ。
だけど、シナ人はカネを持つようになり、海外旅行に出かける様になった。
民度の低いシナ人は、それはそれは迷惑だ。

だから仕方が無い。

でもまぁ、我々日本人も昔はシナ人と大して変わらんぐらいだったから、
人の事は言えんけどな。

それにしても、シナ人は酷い。