「パールハーバー」だって酷かったじゃないか！？

米海軍学会、日本の戦争映画を「戦争美化、侵略者を被害者扱い」と批判―中国報道

米国海軍学会は先日、ウェブサイト上に第２次大戦を扱った日本映画に関する文章を掲載、「いずれも戦争の起因を解釈せず、日本を侵略者ではなく被害者として描写している」と主張、その例として昨年１２月に公開された「永遠の０」を挙げた。
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「永遠の０」は戦争を美化してはいないし、日本が被害者だとも主張してない。
シナの報道が真実だとすれば、アメリカ海軍学会はよっぽどのアホだ。

アメリカの戦争映画は全部がプロパガンダ映画じゃないか！？
シナの戦争映画も嘘ばっかりだしな・・・。

所詮、映画は娯楽であって、史実を映像化したものでは無い。
あの『東京裁判』って映画でさえ、最後の方はちょっと変なところがあったし、

鬼塚英昭の『日本の一番醜い日』を読んだら、
「日本の一番長い日」が、本当では無いと判るしな。

アメリカよ！
米兵のイの地を救うために、原爆を2発投下した・・
「被害の拡大を防いだ原爆」って映画を本当は作りたいんだろう？
まぁ、作ったら逆効果になるだろうからそんな事はしないだろうけどね。