明日への遺言。 2008-01-24 | 東京裁判 「SAPIO」にも載ってたけどさ・・・。 岡田中将って凄い人物だ。 これは観に行こう! 『明日への遺言』 « おばはん・・・あかんで。 | トップ | <手紙>「カレイに運ばれる... »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 SAPIO読んでるよ (潜水艦) 2008-01-26 01:01:35 小林の漫画でまだ中島を追撃してるみたいだね。ここに来る宗教サヨクも似たようなこと言ってたからつい笑ってしまったよw 自称保守の中島を心の支えにするサヨク、たくさん居るねぇw田中正明の改竄話についても、ちゃんと取り上げてほしいね。実際ことあるごとに「田中はとにかくデタラメ!!」って言い出すサヨクがいるからねぇ。具体的な経緯は説明してくれないんだがね。が、少なくともパル氏にすごく信頼されてて、改竄を指摘した板倉氏とその後も仲良くやってて、しかも元々は護憲論者だったとはねぇ・・。単純な近頃の秀才君と違って、わが道をゆく骨太の人だったみたいだね。俺も小林が書いてるように、朝日とかが「改竄!!」と騒いでレッテル貼りつけたんだと思うね。この人の真価はマスコミがとりあげない部分に隠されてるようだ。そういや本屋で、ネット右翼について書かれた本が出てたよ。だいたいは普通のひとばかりって実像がわかって面白かったね。これ見習って、週刊金曜日あたりで「ネット左翼」を取り上げた本とか出してくれないかね?もちろん、apeman先生とか出してさwサヨクがいかに正義の闘士であるかをアピールするんだよ。きっと売れるぜぇ。 返信する 田中正明氏 (ワシ。 「パール博士・平和の宣言」) 2008-01-26 12:30:52 小林と中島ねぇ・・・前にも書いたけど、完全に小林よしのりの勝ちだわね。可哀想に、中島は「いけにえ」になっちゃったのね?(笑)田中正明の改竄なんて、実際は大した事では無いよ。ワシに言わせれば、笠原十九司の方がよっぽど酷いよ。(富澤氏の著書『南京事件発展史』に詳しい)レッテル貼り・・・次元の低いバカサヨクの得意技。「ネトウヨの本」ね・・・買って読んだよ。内容はまぁ、そこそこだったけどねぇ。ガンダム世代ってのはワシには良く解らんねぇ。なんか共通のモノを持っとるのかね?ウヨクって呼ばれてるけど、あれはバカサヨクが勝手にレッテルを貼ってるだけでねぇ。ワシなんかも、別段ごく普通のおっさんだからねぇ・・。逆に実際の右翼さんは、ネットウヨクなんかを否定してるもんねぇ。体を張って無いとか、実名じゃ無い、だから卑怯だ!って・・・。そりゃそうだと思うわ。ワシは2ちゃんねるは認めんからね~。あそこでごちゃごちゃ言ってるのはワシから言わせれば皆ダメ!いくら良い事を言ってても、あそこでコメントをする事自体を否定してるのよね。勿論閲覧することも・・。アソコにゃ権威も何もない。ただ便所の落書きとしか思えんよ。実際にHPやブログを持ってる「ウヨク」と呼ばれる人は、それなりに認められても良いよね。・・・違うのよ、みんな正論を言ってるだけなのよ。それがバカサヨクには気に入らんのだ。だから十条みたいに「ウヨク~右翼~」とレッテルを貼って騒ぎ立てる。しかし面白いのはリチャード・コシミズによれば、実際の右翼の中には、朝鮮半島出身の人間が多数居る!って事だな。もう何がなんだか判らんが、どうやら真実らしいし・・。話が逸れた・・何れにせよ、今回の中島の件で、若い人達がパール博士や東京裁判に関心を持つ様になったとしたら、嬉しい事だと思っておる。そうすれば、首相や天皇陛下の靖国参拝がごく当たり前になるし、日本の伝統が失われる事なく次世代に引き継がれて行くだろうから・・・そして更に、我が国土内にアメリカの軍隊が駐留する事自体を「おかしい」と感じはじめ、「アメリカの植民地」状態に置かれている現状に気付き、真の独立国にならん!と、自ら立ち上がる若者が多数現れる!即ちアメリカの占領政策、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの呪縛からの脱却、悪夢の終焉を迎える事になるのである。日本人が「日本」を取り戻す日だ。2月初めに小学館から「パール博士・平和の宣言」田中正明著(単行本)が出るらしいね、是非とも買って読みたい本だね。 返信する 只一つ、気になる点。 (ワシ。映画:「明日への遺言」) 2008-03-08 18:38:46 『明日への遺言』・・・観て来た。映画そのものは良かったが、只一つオープニングで世界の軍隊が行った「都市の無差別爆撃」を紹介してるんだが、その中に、シナ事変での日本軍が、「上海・南京・重慶に無差別爆撃をした!」って言うナレーションが入ってるのよね。おまけにあの「ライフ」の表紙になった赤ん坊の写真がパッと映ってねぇ・・・。http://sky.geocities.jp/pac_remix/honron/child.htmlこの映画を作った監督は、味噌もクソも一緒にしちゃったみたいだ・・・。それだけが残念だ。日本軍は敵の軍事施設以外は爆撃していないのにねぇ・・・。http://imperialarmy.hp.infoseek.co.jp/general/colonel/okada.htmlhttp://imperialarmy.hp.infoseek.co.jp/general/yasukuni/okada.html 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ここに来る宗教サヨクも似たようなこと言ってたからつい笑ってしまったよw 自称保守の中島を心の支えにするサヨク、たくさん居るねぇw
田中正明の改竄話についても、ちゃんと取り上げてほしいね。実際ことあるごとに「田中はとにかくデタラメ!!」って言い出すサヨクがいるからねぇ。具体的な経緯は説明してくれないんだがね。
が、少なくともパル氏にすごく信頼されてて、改竄を指摘した板倉氏とその後も仲良くやってて、しかも元々は護憲論者だったとはねぇ・・。単純な近頃の秀才君と違って、わが道をゆく骨太の人だったみたいだね。
俺も小林が書いてるように、朝日とかが「改竄!!」と騒いでレッテル貼りつけたんだと思うね。この人の真価はマスコミがとりあげない部分に隠されてるようだ。
そういや本屋で、ネット右翼について書かれた本が出てたよ。だいたいは普通のひとばかりって実像がわかって面白かったね。
これ見習って、週刊金曜日あたりで「ネット左翼」を取り上げた本とか出してくれないかね?
もちろん、apeman先生とか出してさw
サヨクがいかに正義の闘士であるかをアピールするんだよ。
きっと売れるぜぇ。
可哀想に、中島は「いけにえ」になっちゃったのね?(笑)
田中正明の改竄なんて、実際は大した事では無いよ。
ワシに言わせれば、笠原十九司の方がよっぽど酷いよ。(富澤氏の著書『南京事件発展史』に詳しい)
レッテル貼り・・・次元の低いバカサヨクの得意技。
「ネトウヨの本」ね・・・買って読んだよ。内容はまぁ、そこそこだったけどねぇ。
ガンダム世代ってのはワシには良く解らんねぇ。
なんか共通のモノを持っとるのかね?
ウヨクって呼ばれてるけど、あれはバカサヨクが勝手にレッテルを貼ってるだけでねぇ。
ワシなんかも、別段ごく普通のおっさんだからねぇ・・。
逆に実際の右翼さんは、ネットウヨクなんかを否定してるもんねぇ。
体を張って無いとか、実名じゃ無い、だから卑怯だ!って・・・。
そりゃそうだと思うわ。
ワシは2ちゃんねるは認めんからね~。
あそこでごちゃごちゃ言ってるのはワシから言わせれば皆ダメ!いくら良い事を言ってても、あそこでコメントをする事自体を否定してるのよね。
勿論閲覧することも・・。
アソコにゃ権威も何もない。
ただ便所の落書きとしか思えんよ。
実際にHPやブログを持ってる「ウヨク」と呼ばれる人は、それなりに認められても良いよね。
・・・違うのよ、みんな正論を言ってるだけなのよ。
それがバカサヨクには気に入らんのだ。
だから十条みたいに「ウヨク~右翼~」とレッテルを貼って騒ぎ立てる。
しかし面白いのはリチャード・コシミズによれば、
実際の右翼の中には、
朝鮮半島出身の人間が多数居る!って事だな。
もう何がなんだか判らんが、どうやら真実らしいし・・。
話が逸れた・・
何れにせよ、今回の中島の件で、
若い人達がパール博士や東京裁判に関心を持つ様になったとしたら、嬉しい事だと思っておる。
そうすれば、首相や天皇陛下の靖国参拝が
ごく当たり前になるし、
日本の伝統が失われる事なく次世代に引き継がれて行くだろうから・・・
そして更に、我が国土内にアメリカの軍隊が駐留する事自体を「おかしい」と感じはじめ、
「アメリカの植民地」状態に置かれている現状に気付き、
真の独立国にならん!と、自ら立ち上がる若者が多数現れる!
即ちアメリカの占領政策、
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの呪縛からの脱却、悪夢の終焉を迎える事になるのである。
日本人が「日本」を取り戻す日だ。
2月初めに小学館から
「パール博士・平和の宣言」田中正明著(単行本)
が出るらしいね、是非とも買って読みたい本だね。
映画そのものは良かったが、只一つ
オープニングで世界の軍隊が行った「都市の無差別爆撃」を紹介してるんだが、
その中に、シナ事変での日本軍が、
「上海・南京・重慶に無差別爆撃をした!」って言うナレーションが入ってるのよね。
おまけにあの「ライフ」の表紙になった赤ん坊の写真がパッと映ってねぇ・・・。
http://sky.geocities.jp/pac_remix/honron/child.html
この映画を作った監督は、味噌もクソも一緒にしちゃったみたいだ・・・。
それだけが残念だ。
日本軍は
敵の軍事施設以外は爆撃していないのにねぇ・・・。
http://imperialarmy.hp.infoseek.co.jp/general/colonel/okada.html
http://imperialarmy.hp.infoseek.co.jp/general/yasukuni/okada.html