こないだの「たかじん」で三宅先生が言っていた。

2008-10-19 | 政治・経済
こういう景気が悪い時はケインズで行かなきゃイカンのです。」と仰ってたが、ワシは賛成出来んなぁ。

これ以上赤字国債を発行して大丈夫なんかいな～？
結局、土建屋と自民党に金が流れて、国民の借金が増えるだけでねぇの？？
まぁ、何処かの時点で国が「バンザイ」すれば、
単なる紙切れになってしまうから、その時を待ってれば良い訳だがね。
そうすりゃ政治家は誰も責任取らないで済むからね。
その為に借金は天文学的数字にしてしまえば良い。１０京（けい）円ぐらいでどう？


借金時計
１秒で１０万円位づつ増えてる処がナウい！

↑これを見れば、何をやってもどう転んでも、国家破綻は免れそうも無いって思うな。
国民年金・厚生年金・郵便貯金から始まって、簡易保険や銀行預金も
国家に吸い取られて一巻の終わり。

事前にユーロやゴールドに替えて、スイスの隠し金庫にでも預けた奴だけが生き延びる・・。
日銀総裁や大財閥や一部の官僚は、上手くやるんだろうなぁ・・。
まるでロスチャイルドだな（笑）。

そんな難しい事は、今更考えても仕方が無い！・・か？
どうせなら今まで通り、スポーツ、セックス、スクリーンの３Ｓ三昧で行こうかね？！！我が同胞よ。


人生、楽しまなくっちゃ～。

P.S.　あの「同胞」（はらから）って映画、
学校で見せられたけど、一体何が言いたいのかが解からん映画だった。

♪ふ～る～さ～と～故郷～～～♪って歌詞だけは覚えてる・・・何故か。


APEMANも、そろそろ年貢の納め時の様で・・・

2008-10-19 | 猿でも解る『南京陥落』
十条が去り、青狐も去り、いよいよApemanもサルようだ。
大先生は自分の掲示板で、ホドロフスキや“黒何とか”と「チャンネル桜」の動向でも見ながら
「あ～でもない、こうでもない」と、ゴチャゴチャ言ってれば良かろう！？

アホの名無しは相変わらず、某所で執着してるが、
おさやんと一緒で、この二人は可愛いモンだ。

ワシも最近は、奴らに対する興味が段々と薄れて来たよ。
「南京大虐殺」は無い！って事が
ハッキリした今となっては、奴らも静かになったのでな。

吉野家は今日も満員だった・・。

2008-10-18 | バカばなし。
松原市にある吉野家へ行ったのね。
店の中から食べ終わった学生が数人出てきたの。

一人はドアを開けるなり、ツバを「ペッ！」と吐いてね。
みんな輪になって、駐車場にベッタリ座ってタバコを吸ってるの。

顔を見たら、全員馬鹿そうなのね。
親の顔が見たいね。
ま、見なくても想像つくけど。

アホな親ほど子沢山なのね。犬猫並みよ。
ただいまドンドン増殖中！！

森さんは良く言ったモンだねぇ・・
『大阪はタンツボだ。』

“並み”と卵と味噌汁

ごちそうさまでした。

座布団かぁ・・・

2008-10-17 | スポーツ
これもねぇ・・・アホな観客が増えたからだよ。
座布団を投げるのはは結びの1番で横綱が平幕に負けた時のみだ！
（勝手にワシが考えた、無責任な美学なのだが）
ブーメランの様にくるくると回転させ、絶対に（なるべく）人には当てないコントロールで投げろ！！
その自信の無い客は投げるな！

拍手をしろ！


＜大相撲＞飛ばない新型座布団導入　危険防止で　「風物詩消える」との声も

内定ブルーってなんや？

2008-10-16 | 時事問題
さっきNHKクローズアップ現代を見てたら「内定ブルー」の話をしてた。
何のこっちゃ？内定を貰ってるのに、不安なのか？？？
何処まで“アマちゃん”やねん？

企業から「来てくれ」と言われてんだから良いじゃないか！？
不安ならさっさと断れよ。

学生もナンだが、企業もあれだ。

３年生の時から青田買いをするなよ。
勉強が身に付かんだろう？
研究も論文も何にも成果が出ずに卒業した生徒だ！
ちゃんとした基礎が出来る訳がないだろう？？。

日本人ってアホだと思うよ。
他社を出し抜いて人材確保をする。
するとライバル社も追随する。
全部の企業が右に倣え。
新入社員は基礎学力が無いので再度、教育をし直す。

だったら、お前、企業が大学を作れ！
あと1年、辛抱出来んか？？

大企業から中小企業まで、抜け駆けをするから
結果的に新卒のレベルが下がるんだ。
そうすると、国際競争力の無い企業が増え、インドや中国に追い抜かれる。
目先の事しか考えないから、こうなって行くんだ。

まぁ、ナンだな。
日本人は救い難いって言うか、御目出度いよ。
現行憲法に疑問を持たず、自民党長期政権を批判する事無く、
領土どころか自国民を奪われても知らん顔して無関心、
可哀想な人には同情するけど、直ぐに忘れるし、
700兆を超える借金を平気でする国家を不思議とも思わず、
スポーツや芸能にウツツをぬかして喜んでるんだから。

こんな日本を見ていると、こっちが「黄昏の夕刻ブルー」になるわい。


大相撲の八百長はあって良いんです。

2008-10-15 | 難しすぎる話
貴乃花親方、八百長を否定＝名誉棄損訴訟で出廷－東京地裁

ナンと言いますかね・・・。

世の中、全部がぜんぶ、杓子定規に行かせる必要なんか無いんだよ。
相撲は『神事』であるが『興行』でもあるんだよ！？

大相撲も全日本プロレス・新日本プロレス・全日本女子プロレスも同じ事だ。

・・・部屋は違えど、みんな同じ釜の飯を食う仲間だぜ！？

力士はみんな、必死で稽古をして、勝ち星を上げ、番付を上げ、給金も上がって、地位も上がる。

その中で、人気力士が現れて、番付上位に座る。
その力士が体調を悪くして、何とか勝ち越しでその場所を終えたいとしたら、
番付安定装置として、勝ち星の「やりとり」ぐらいあって当然だわな。

問題は、目の肥えた相撲ファンに、如何に気づかせないで「それ」をするか！？って事！
これが大事な処なんだよ。
観客に見破られずに「それ」を出来るのが「本職」の本職たる所以なのだ。
本職の技は美しいのだ。

結局さぁ、引退した力士に八百長を暴露されるって事は、
相撲界がしっかりとそいつらの、その後の「面倒」を見てやらなかったからなのよ。
週刊誌に暴露するのとテレビで聞かれて「無い！」って答えるのと、どちらが得か！？
・・・大概みんな考えとるよ。

板井なんか「言わで（ず）もがな」を言ってるんだよ。（可哀想に）
タイガージェットシンがアントニオ猪木に、最後の最後で逆転負けを喫しても
誰も文句は言わんだろう？
程度の差はあるにせよ、本質的にはそれと「同じ事」だ。



八百長はある！
興行だ。文句を言うな！
この世界は、皇室から「これもん」まで、幅広くお付き合いのある世界だ。
裏がどんなに真っ黒でも、光の当たる処は「健全」に見せねばならんのだ。
早い話が、今の相撲界の連中は「馬鹿」なんだ。
馬鹿な理事長に馬鹿外国人、それに馬鹿親方！！

ついでに言えば、馬鹿マスコミ！ハングリー精神の無い日本人の子供！

昔っから観客の方は、八百長の存在なんて知っとるよ。
だから思ってるよ。
「そんなもん、相撲界の人間が“八百長しました”なんて言う訳無い。聞くだけ野暮だ。」・・・ってね。

ナンセンスざんす！

知ってて知らない振りを通す「粋さ」を楽しめよ。
相撲の美学を理解できん奴は、最初っから観るな！
双葉山が理事長だったらこうまで悪くならんかっただろう・・・。

時津風が泣いてるよ。


　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　立松和平

木下大サーカス

2008-10-13 | わし日記
木下大サーカス。
洗練されたドラリオンとは、また一味違った素朴な良さがある。

昔、子供の頃に連れて行ってもらった時は、
テント小屋が凄く大きく感じられたが、
意外と小さいモノだった・・。

かぶり付きで観たので、最高に面白かった。
何が面白いって、動物ショーが良い！

動物の匂いが凄いのね！
キリンさん、像さん、虎さん、ライオンさんにしま馬さん。
特にキリンさんなんて、ただ出てきて、客が持ったバナナを食って帰るだけ！
それで拍手喝采を浴びてんだから、やっぱり大物だわ。
よだれがビヨ～～～～～～ン、なんて。

マジックショーは30年ぐらい前のネタを今だにやってるし。
ロシア人の美人のお姉さんはムッチムチだったし、
日本人のお姉さんは、脚が短くって可愛いし、
ピエロの二人はホント素朴で楽しかったし、

小さいお子ちゃま達が、目をキラキラさせて見ているのが微笑ましい
木下大サーカスであった。

お帰りには、出口で象さんと記念写真も撮れて、楽しさ一杯！！
木下大サーカス！！

Apemanが逃げる訳。

2008-10-12 | 猿でも解る『南京陥落』
Apemanはもう、ワシには拘らない。
ワシとの議論に「完全敗北」したからである・・。

一昨年の６月頃は各所で“元気溌剌オロナミン”だった馬鹿ども達。
ところが、１０月にワシのブログに、大挙して押し寄せてからが
彼らの「不幸の始まり」だったのだ。

それまでの馬鹿どもらはと言えば・・・↓

懐かしい処・・・ADON-K＠戯れ言であるように・・

１１で青狐が颯爽と登場！
３５で潜水艦氏が１度だけ現る（この頃は、まだ優しい）
５５で野良猫氏も！
７６でホドロフスキ
９８で名無し
１７５で十条
２８９でApeman

８６４ではApemanのコメントでこんなのがある↓
＞>「南京」も「カナンの森」も大きく問題になったのは戦後です。

いいえ、そんなことはありません。
南京での虐殺はほぼリアルタイムで国際社会に伝えられています。

↑：笑っちゃうねぇ。
ワシが自分のブログでリアルタイムでの報道は無かった！
って書いた時に、嬉々として反論を浴びせた「絶好調の頃のApeman」。
ワシを土俵際まで追い込んだ・・。
ろころが既に、その時点でAPEMAN帝国の崩壊が始まっていた。
逆に打っ棄りを食らっちゃった訳だ！
その後は見るも哀れ、ワシ印の「蟻地獄」で、もがき苦しむApeman大先生。

話が脱線した・・・・元に戻そう。

『ADON-K＠戯れ言』を見てもらえば解かるけれど、
完全に２ちゃんねるの掲示板形式になってるだろう？
つまり、「言いっ放し」で済む訳だ。

ところがワシのブログでは、そうは行かなかった。
１対１の議論を迫られて、おまけに
「南京大虐殺とはどういう事件か！お前ら個人の意見を言え！」と正面斬って言われたもんだから、
奴らとしては辛いところだったわな。

この辺りから「Apeman帝国」の便衣兵は撤退を開始。
Apeman将軍は「チャンネル桜」のテレビ出演招聘事件で
その正体『逃げる男』『弱虫・根性無し』が暴露されて一巻の終わり

以来、ワシからは逃げ続けておる。

今では、流石に『南京事件』で議論を吹っかける事は無くなった。
本人が「完全敗北」を認めた証拠だ。


哀れなAPEMAN。