
















朝、旅館から出たら帰るだけ
松阪でいちご狩りしてるから寄りたいと息子
45分間、食べ放題。
ちょっと水ぽかったね
それでも欲と二人連れでお腹いっぱい・・食べ過ぎです。
下向くと口から出てきそう・・やばい
そこまで欲張らなくても・・ね
ハウスの中は暖かいかとコートは車の中へ、以外と寒いよ
津市にある ルーブル彫刻美術館 に
美術品はフランスのルーブル美術館の彫刻品をコピーしたもの
館内も撮影OK
館外には
スフィンクスと古代エジプト女性の彫像
そして
隣接する宝珠山大観音寺のカエルたち
3時には帰宅できました
夜、喉が痛い・・風邪引いたかな ・・
13日朝起きたら声が出ない、平熱だけど
のど飴、トローチ舐めたりうがい、喉ぬーる塗ったりの繰り返し
夜中に寒気と7.2,3度の微熱で汗いっぱいかいて着替えを2度ばかりして
朝には平熱に、咳と鼻がぐずぐずして・・ガラガラ声が出るようになりましたが
隠れインフルエンザが有るというらしい
近くのクリニックで診察を、インフルエンザは陰性でホッと・・
定番のコース、二見ヶ浦です
二見ヶ浦海岸
夫婦岩
二見輿玉神社にお参りして
まだ時間が有るというので
朝熊山へ
雪を被った富士山も見えたんですけどもやってて探すのが大変です
このあとホテルではなく温泉旅館へ
部屋数は少ないけど美味しい料理が・・との事で
伊勢に来た目的がこれだったので大満足でした
ちなみに朝御飯もいっぱい有って、食べ過ぎです。
11、12日伊勢に行ってきました
今年初めての参拝です
これって初詣といっていいですか
五十鈴川
この通りをおかげ横丁だと思っていましたが違うんですね
ここがおかげ横丁でした
金戒光明寺に来ました
山門です
承安5年(1175年)春、浄土宗の開宗を決めた法然が比叡山の黒谷を下った。
岡を歩くと、大きな石があり、法然はそこに腰掛けた。すると、その石から紫の雲が立ち上り、大空を覆い、西の空には、金色の光が放たれた。
そこで法然は、うたたねをすると夢の中で紫雲がたなびき、下半身がまるで仏のように金色に輝く善導が表れ、対面を果たした(二祖対面)。
これにより、法然はますます浄土宗開宗の意思を強固にした。
こうして法然はこの地に草庵を結んだ。これがこの寺の始まりであるとされる。NETから
三重の塔
お庭
京都の旅、2日目は此処までです。
6時までには帰宅できる筈が京都の町中でまず渋滞、高速道路も渋滞との事で途中から下道に
帰宅できたのは午後8時過ぎでした。
京都はほんとに良い所ですが余りの人出に疲れてしまいました。
今回も長々とお付き合い頂きましてありがとうございました。
ホテルで朝食バイキングいただいてから check out
ホテルの近くに本能寺が有るという
重い荷物を持ったままそこに寄ることに
本能寺
周りはビル街、お庭は商店街の車の駐車場に・・
これも時代の流れか・・
また電車で車の置いてあるとこまで移動
八坂神社 です
祇園造と呼ばれる荘厳な本殿は後ろで前は舞殿
舞殿では結婚式が執り行われていました
八坂神社の鳥居からこちらが隣接する圓山公園
ただの公園と侮るなかれ
国の名勝に指定されているのだそうだ
知恩院です
娘のお勧めのここは
大舞台
枯山水庭園
明日はこれまた娘のおすすめの金戒光明寺をします。
ホテルは南座の近くをとったという。
ホテルには駐車場が無いので民間の駐車場をあちこち探して(どこも満車)
やっとこさ見つけて荷物を持って電車でホテル迄移動です。
ホテルには夕食付いてないので近くのお店でいただきました
ものすごい人人で押されて眼鏡が落ちそうでした。
やっとの思いでタクシー拾って永観堂のライトアップを見に・・
永観堂(禅林寺)は、京都市左京区にある浄土宗西山禅林寺派総本山の寺院。
通称の永観堂の名で知られる。山号を聖衆来迎山と称する。紅葉の名所として知られ、
古くより「秋はもみじの永観堂」といわれる。また、京都に3箇所あった勧学院(学問研究所)の一つでもあり、
古くから学問(論義)が盛んである。 NETから
チケット買う人で長蛇の列
ここも人、人、人でほんとえらいこっちゃです。明日昼間来てみようかと息子が(゚д゚)(。)ウン_と言えない私・・
そしてテクテク歩いて
南禅寺 へ
南禅寺は、京都市左京区にある臨済宗南禅寺派大本山の寺院。山号は瑞龍山、寺号は詳しくは太平興国南禅禅寺である。
日本最初の勅願禅寺であり、京都五山および鎌倉五山の上におかれる別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式をもつ。 NETから
庭園です
こんな素晴らしいライトアップ見れてホント幸せです
ホテルに帰って来て温泉にゆっくり浸かって長い1日が終わりました。
息子に掴りながら今日1日で1万6千歩も歩いたようです。さすがに疲れました
何処へ行こうか そうね
寂光院へ行ってみましょうか
駐車場から又テクテク歩いて
寂光院は、京都市左京区大原にある天台宗の寺院。
山号を清香山と称し寺号は玉泉寺。本尊は地蔵菩薩、開基(創立者)は聖徳太子と伝える。
平清盛の娘・建礼門院が、平家滅亡後隠棲した所であり、『平家物語』ゆかりの寺として知られる。 NETから
境内です
駐車場に戻る道脇にこんな所が
宮内庁の持ち物らしい
自由に入れるようでしたが階段に自信なく・・
つぎはスマホで検索して 曼殊院 に
左京区一乗寺にある仏教寺院 曼殊院 は
竹内門跡とも呼ばれる門跡寺院で皇族や貴族の子弟が代々住持となる別格寺院でもあり、青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂門跡と並んで、
天台五門跡の1つとされており、曼殊院の延暦年間(728年~806年)に、天台宗の宗祖である最澄上人が、
比叡に鎮護国家の道場を創建したのが始まりだとされています NETから
素晴らしい境内です。ライトアップも開催中と・・次の予定があるのでライトアップは断念
明日この続きを
宝 泉 院
に
に入ることに
水 琴 窟
額 縁 庭 園
鶴 亀 庭 園
ゴヨウマツ
宝 楽 園
次は 勝 林 院
へ
殺風景でな~も無い
駐車場まで戻る道すがら
11月16日から17日の事です
何だかんだと気忙しいのと疲れでUPが1週間以上遅れてしまいました
三千院を目指して駐車場からテクテク歩いて
途中に有った天台宗 大原念仏寺 に立ち寄って
三千院への階段
お茶を頂きながら
聚碧園を客殿から眺める
境内を見学
往生極楽院(重要文化財)修学旅行生で満員です
わらべ地蔵
金色不動堂
観音堂とその隣に
慈眼の庭
三千院を出て宝泉院、勝林院への道
ボチボチ していきますのでご訪問ください