雨上がりの午後庭でキュウリグサをみつけました
ムラサキ科キュウリグサ属の越年草で葉を指ですりつぶすと、キュウリの香りがするため、この名が
薄青紫色の花の直径は、わずか2ミリ。蕾は1ミリ内外。目を近づけると、忘れな草そっくりの色と形で可憐な花です。
花言葉は、愛しい人へ真実の愛
雨上がりの午後庭でキュウリグサをみつけました
ムラサキ科キュウリグサ属の越年草で葉を指ですりつぶすと、キュウリの香りがするため、この名が
薄青紫色の花の直径は、わずか2ミリ。蕾は1ミリ内外。目を近づけると、忘れな草そっくりの色と形で可憐な花です。
花言葉は、愛しい人へ真実の愛
26・27日、加賀百万石巡りのバスの旅です
1日目
蒲鉾屋さんでの蒲鉾つくりの体験・・ぶきっちょの私は何やらしても駄目ですなぁ
はじめからやる気がないしで・・お嬢に土産がでけた
月うさぎの里(加賀月うさぎ伝説)ここのうさぎはみんなでぶっちょ・・観光客がみんな餌やるで
大丈夫かなぁ・・糖尿病とかコレステロールとか
那谷寺
ひとり静かに時間をかけてめぐりたい庭園でした
夕食です
思っていた以上のご馳走に、にんまり
気の合った友と楽しいひとときを
26・27日はバスの旅、そして昨日と今日は病院
今日は暖かいものすごくいい天気・・なのに
病院から帰ってから庭の草引きを・・オランダミミナグサを見つけたよ
3月~5月ころに白い花を咲かせるナデシコ科ミミナグサ属の二年草
花弁(花びら)の先に切れ込みがあること、全体的に毛がたくさん生えていることが特徴
茎に小さい葉が向かい合ってついていて、その形が鼠の耳に似ているのでミミナグサ(耳菜草)外来種なので「オランダ」と名付けられたようです
昨日からの冷たい雨が、お昼ごろにやっと止んで永泉寺の河津桜が見ごろだよ・・の情報にでかけました
青空も雲の合間に時々のぞいて、晴れるとこの時期、風が結構強いのですね
河津桜
このあとみ~ちゃんといつものようにT氏を連れまわしてあちこち歩き回って春に会いました
ぼたんさくら・・らしいが!
白い桜が1.2輪・・まだこれから
つくしの坊や
ネコヤナギ
今年は梅の開花がえらい遅れています
ここの梅も昨日の時点で7分咲きとのT氏の情報を得行ってみました
早いといえば早いしこんな物かと思えばこんな物だし見ごろというのは難しいものなんですね
今日はお嬢も一緒です
最近はあちこちでペットはNoが・・それだけ飼い主のマナーが問われているのでしょうか
大縣神社
あの時家にいたのんきな私は地震を感じませんでした
手術して入院中のとうちゃんからの電話でそれを知りました
が・・あの地で大津波が何もかものみ込んで原発が大変な事になっていようとは
テレビで次々に映し出される地獄を見、ただ茫然とし涙がとまりませんでした
もう日本の国は立ち直れないかもしれないという喪失感
そして、福島の子供たちの笑顔・・キラキラと輝く瞳に救われました
この国は絶対大丈夫だと・・
あれから1年、復興だ!絆!という言葉の向こうには途轍もない瓦礫の山と放射能の恐怖
行方不明者が3000人余、受け入れられない家族の思い
住み慣れたところにいつになったら帰れるのか目途も立たない現状
この子供たちが大人になった時健康であの笑顔をと・・ただ祈ります
今日は暖かい日となりました。1年前の今日あんな恐ろしい事があったとは思えません
日差しの中でこのこ達に会いました
当たり前の日々に改めて感謝です
タネツケバナ
オオイヌノフグリ
ヒメオドリコソウ
一度訪ねてみたいとの思いが叶いました
今年も諦めていましたが私の退院してくるまでそして体調が落ち着くまで友たちが待ってくれました
3月11日まででぎりぎりセーフでした・・みんなありがとうね 嬉しかった
江戸、大正そして昭和、土、漆喰、陶器、布、竹でつくられたお雛様が商家や商店に飾られて
良いものを見せていただきました 楽しい一日となりました
中馬のおひなさん
体力の低下をつくづく思い知らされるこのごろです
あれからもう1か月。しっかりせねばと思いながら後遺症の神経痛に悩まされています
ステロイドと又その上リリカ75㎎カプセル共に神経を抑える薬・・毒を以て毒を制すとはいえ私の体はどうなってしまうのか・・と不安です
雨が降って来るまでの間ちょこっと近所を歩いてみました