9月16日 第24回の4回目は
人形劇俳優の平 常さんの人形操作を交えた講演です
独りで何でもこなすバイタリティーにただ尊敬
使う人形も時間があれば自分で創るんだとか
好きな人形に出合い、それを応援してくれた両親に感謝し
今をキラキラ輝いてこれからもどんどん大きくなっていく器
学校の成績はall 1だったそうですが頭の回転は抜群、頭が良くなければあれだけの事はできません
最後の宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の朗読に引き込まれました
1回目、浅野温子さんのよみ語り
2回目、柳家小菊さんの三味線弾き唄い
3回目、日本舞踊家集団 弧の会の流派を超えた踊り比べ
今まで無縁と思っていた世界への入り口なんですね
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