今年の京都牝馬S(GIII)など重賞4勝を挙げたアドマイヤキッス(牝5、栗東・松田博資厩舎)が4日、疝痛のため栗東トレセンの馬房内で暴れて死亡したことがわかった。 |
Kiss in blue heaven もっと遠くに
Kiss in blue heaven 連れていってねぇDarlin'
(Take me to blue heaven)(blue heaven)
逝ったのはアドマイヤキッス。
2006年桜花賞。松田国厩舎でアドマイヤキッスの4枠(blue枠)はこわいけどあえて◎キストゥヘヴンの予想がなつかしいです(kissはkissでもkiss to heaven)
3着がコイウタで、キス─キッス─ラブソングで、聖子ちゃん馬券でした。
節分の日の京都牝馬Sではキッス─ザレマ(アレマ)─キスで、節分→接吻の間に邪魔者?が入った馬券。
人気先行気味のアドマイヤキッスが出たレースでいい思い出はないけど、記憶はしっかり残っています。
アドマイヤグルーヴ同様、3冠レースはヤネ武&オール1番人気。
グルーヴは牝馬G1を2勝したけど、キッスは無冠。
名手アンカツとのコンビで一花咲かせる前に蕾のまま散りました。
消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる
今もまだつかめないあなたと描いた夢
立ち止まる僕のそばで
優しく開く笑顔のような蕾を探してる 空に…
馬の命って折れるように細いのですね。合掌。
涙のキッス もう一度
誰よりも愛してる
さよならは言葉にできない
それは春の運命…