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▲ △ ◎ △ ○ |
①ロッテ ⑤ヤクルト ③阪神 ⑨中日 ②ソフトバンク ⑧西武 ⑩日本ハム ⑫楽天 ⑪広島 ⑥横浜 ④巨人 ⑦オリックス |
23-13 |
,639 |
─ |
③ |
6.0 |
■単勝 ■馬連 ■馬単 ■3連複 ■3連単 |
① ①-⑤ ①-⑤ ①③⑤ ①⑤③ |
600円 |
|
■複勝 |
①190円 ⑤770円 |
セ・パ交流戦、全馬完走しました。
終わってみれば昨年1着のロッテ3着の阪神がそのままで2着に穴のヤクルトが連対したために波乱となりました。
3番人気のロッテが交流戦で底力を見せましたね。
ロッテは交流戦直前の対オリックス戦で3連敗を喫し、パリーグ5位の成績でしたが叩き良化型で使われつつ地力を発揮しましたね。
9番人気のヤクルトの激走が波乱を呼びました。
開幕戦の対阪神戦で勝ち越して以来、交流戦まで勝ち越しカードがありませんでした。
それが交流戦に入ってからあわや優勝かの快進撃。
特に対西武戦での打線大爆発は印象的でした。
ヤクルトを絡めた馬券はちょっと手をだしづらかったですね。
4番人気の阪神は昨年と同じ3着でした。
赤星、今岡、エース井川の不調などありましたがとりあえず面目は保ちました。
日本シリーズに完敗だったロッテには交流戦では完勝でしたね。
昨年交流戦で失速した中日は今年は巻き返しました。
地味ですが堅実な脚です。
◎ソフトバンクは三瀬(交流戦0勝2敗、防御率14.21)の試合ぶち壊しは想定内でしたが、新垣の離脱、杉内の不調は誤算でした。
それでもわずかながらも貯金を増やして後半戦に期待です。
交流戦直前に4連勝した日本ハム、ロッテを3タテして臨んだオリックスは以外に伸びてきませんでした。
オリックスは馬群に沈んでしまいました。
最低人気単勝144,4倍の楽天の巻き返しは明るい材料でした。
6月に限れば首位。
もはや安全パイではありませんね。
何といっても1番人気巨人の不振に触れないわけにはいけません。
交流戦まで12球団で唯一連敗なし、負け越しカードなし、セリーグ1位で勝率7割。
この事実が忘れ去られてしまうような大不振。
5連敗、8連敗など4月の巨人の強さからして考えにくい出来事でした。
レースは水物。
本当に何が起こるかわかりませんね。
後半戦のレースも楽しみです。
となると、案外フルタ君の胴上げなんてのもあるかもしれませんね。
まぁカープの9着はマズマズではないでしょうか。
レースは水物ですが、残念ながらジーコジャパンは何も起きないと思います。
それにしても楽天より下になるとは…
1つ上はゴキブリですので、無視して構いませんよ。
ヤクルトは交流戦で脚を使いすぎたので失速するかもしれません。
>YESさん
由伸は故障続きで順調なことがありません。
どうやら硬い芝はだめなようですね。
1つ上のゴキブリは駆除しときました。