果実酒シリーズ第3弾【うめ酒】をつけました。
材料
うめの実 1kg
氷砂糖 400~600g
甲類焼酎35度のもの 1.8ℓ
作り方
基本さくらんぼ酒・いちご酒のときと同じですが、
1:梅の実を水にうかべてよく洗い、へたをとり新聞の上にひろげて水気をきりタオルで1つづつ丁寧にふく
2:ビンに氷砂糖と梅の実を交互に入れビンのふちから焼酎をそそぐ冷暗所で約6ヶ月~12ヶ月保管 キレイなこはく色の梅酒のできあがり
梅の実はなるべく青く傷のないキレイなものを選びましょう
時々ビンをゆすってかき混ぜてくださいね
※ 約6ヶ月で飲めるようになりますが、あと6ヶ月くらい待った方が熟成されて美味しいです
美味しい美味しい【梅酒】のでっきあがっり
梅酒がつかった後の梅の実はすてないで、梅ジャムをつくります
梅ジャムの作り方はまたしますね~
すっかり果実酒作りにはまってしまった私です。
炭酸で割ったり、ロックや水割りその日の気分で飲み方を変えてます。
果実酒の色が段々変わっていく姿をみると、わが子の成長記録のようで感動してしまいます。
自分で愛情込めて作った、果実酒の味は格別ですよ
今年は、梅のもらい物がなかったので、梅酒は無理かとあきらめかけてたところ
先日、旦那の実家にいったとき両親と買い物へ。
おもいがけず、八百屋さんできれいな梅の実を発見、しかも紀州梅
義父が梅の実を買ってくれたので今年も梅酒をつけることができました。
お義父さん感謝感謝 ありがとう~
やっぱり同じ、梅酒でも紀州梅でつけた【うめ酒】は格別なんです。
できあがりが楽しみだ~