「稀曲の試み」下合わせでした 2021年09月08日 | Weblog 稀音家義丸師ご夫妻に監修いただきながら、「稀曲の試み」下合わせが杵家会館で行われました。 「寿丹前」合わせ 演奏機会が稀となってしまっている曲のため、稀曲の中には断片的にしか伝承されていない物、又一部が不明瞭な箇所等も見られるため、試行錯誤しながらの合わせが行われています。 「末広」の下合わせ 感染予防対策もしっかり行いながらの合わせが行われています。その一つが、杵家会館所有のアクリルの仕切り板‼️ なんと‼️こちらは手作りだそうです 濃紺のカバーも和の空間に調和しておりますね🎵 こちらのアクリル板は貸し出ししてくださるそうですので、是非杵家会館までお問い合わせくださいませ « 「長唄 稀曲の試み」公演のお... | トップ | 日本太鼓ジャンボリー2022 »
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