子供の時、雪が降ったら何して遊んでたっけな。
関東地方は毎年雪が積もるわけではない。
一番覚えているのは小学校4年か5年の時、手が霜焼けになるまで雪合戦してたな。
例年になく暖冬が続いていた2016年が終わり、年が変わったとたんに
いままでの分を取り返すかのように寒い日が続いている。
1番で町は雪景色に。
子供たちは大はしゃぎで雪の降る中「外でお仕事する~」と飛び出していった。
初日は風も強く、吹雪のようなので早めに退散。
そしてお楽しみの2日目。
雪かきがてら、雪だるま作成。
手にはローズマリー、目は松ぼっくり、口は流木、そしてボタンはどんぐり帽子。
バケツの代わりにサザエの帽子。
雪だるまはすぐに飽きられ、次の遊びに。
雪の日にしかできない、雪上ランバイク。
子供と一緒に遊びながら、いろいろ思い出したりして過ごした。
次の週末も雪の予報だったのに、期待外れのいい天気。
昼に仕事を終えて帰宅途中、せっかくだから子供と釣りでもしようと餌を買って帰る。
さぞ喜ぶと思いきや、今日はひまわり(保健福祉センター内のキッズルーム)で遊びたいとのこと。
遊びだすと結局自分の方が夢中になっちゃう。
息子が大好きな船。通称ポッポ。
そして、おばけ。
次男が泣いて喜ぶ絵本『ねないこだれだ』をモデルに。
はあ、平穏な日々であるな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます