970年ですから平安時代でしょうか。福知村が京都・丹後国から、知恵を授かる霊験あらたかな仏様として譲り受けたのが文殊菩薩(ぼさつ)のようである。
当時から、「知恵の文殊」として早玉(はやたま)神社にまつられ、信仰を集めていたそうだ。
石垣の上にある本殿と、お参りする為の急な石段が、いい感じの神社である。
拝殿と本殿ですが、ちょっとわかりづらい写真でした。
970年ですから平安時代でしょうか。福知村が京都・丹後国から、知恵を授かる霊験あらたかな仏様として譲り受けたのが文殊菩薩(ぼさつ)のようである。
当時から、「知恵の文殊」として早玉(はやたま)神社にまつられ、信仰を集めていたそうだ。
石垣の上にある本殿と、お参りする為の急な石段が、いい感じの神社である。
拝殿と本殿ですが、ちょっとわかりづらい写真でした。
福知文殊会会長の植さんです。
昨日は、大変ありがとうございました。
朝早くから、お疲れだったことと思います。
興浜のみなさんのおかげで、本当に、楽しく、
思い出に残る秋祭りになりました。
今後とも、いい意味で刺激しあって、
興浜さんとの交流を続けていければと思っています。
なにぶんバタバタして気が行き届かず、失礼なこともあったと思いますが、お許しください。
またここのブログのこと、どなたが書かれて
いるのか聞こうと思ってましたが、
祭りの進行に気を取られ、忘れてしまってました。
今度、お会いすることがあれば、教えてくださいね。
それでは、本当にありがとうございました。
今週末の竹切り、檀尻試験曳きには参加できませんが、できる限り準備のお手伝いをさせていただきます。
まつりでは御花係りやら二人羽織の進行などしておりました。
この度は本当にありがとうございました!!!
私達も一生の思い出に残るいいまつりをさせて頂きました
これも興濱さんが檀尻を譲って下さり、
音頭や太鼓を教えて下さって
福知の先輩方がそれを覚えて手探りの中
20年かかってまつりを発展させて下さったお陰だと本当に感謝でいっぱいのまつりでありました
まつりの朝はお互いどこかよそよそしかったですが
終わる頃には一緒に練りあって
最後はかたい握手でお別れできました
本当に嬉しくて楽しかったです!!
本当に本当にありがとうございました!!
ことらこそ楽しい祭りを共有できてありがとうございました。
若い衆の溶け込みの早さに驚かされました。
檀尻運行のみならず、会場設営やうらやましいほど楽しそうに踊っておられた演芸大会と大忙しの一日でしたね。
こちらの祭りも近年よく雨にあっていて雨はなれっこになっていますが、やっぱり太陽の光がいっぱいの晴れた空が祭りの日の最高のご馳走かもしれません。
これからもこの檀尻を中心に村がまとまり栄える事を祈念いたします。
ちなみに興ちゃんは「その1」のタイトル写真の前列一番左側です。
手掘りで掘り起こした興浜の歴史と現在の興浜を、このブログを通じて興浜の若者に発信する事で村の一助になればとがんばっています。
よかったらこれからも時々のぞいてみて下さい。
再会を楽しみにしております。
Uチューブに挑戦したがわかりません。
連絡を待ちます。助けて下さい。