午後からの試合ということで、午前中は、大山町社会体育館で、練習をすることにしましたが、快く送迎を引き受けていただいた保護者の皆様には、心より感謝いたしております。
今日から1ヶ月、戦い続けるための大切な第一日目であることを伝えました。
女子は、自分の甘い心との戦いだといって、試合に挑ませました。一手先,二手先を読んで、ファールを絶対にしない、考えの無いプレーをしない。
案の定、相手に関係なく、いつもと同じ場面でミスが起こっていました。そのところを強く指導しましたので、明日は少し違うと思います。(特にスタートのKさん、Nさん、頼むよ。)
男子は、残念ながら前代未聞の相手チームの棄権で、試合がありませんでした。そんな中、練習以外のところで怪我をしたアホがいます。
朝の第一声は、今日から戦いです。すべてに注意を払い、不注意によるけが、病気には、くれぐれも気をつけようでありました。練習最後の閉めの言葉も、気配りを忘れず、最善の注意を払って、行動するようにといって終わったあとの、ふざけまじりの行動からのけがでありました。
幸い、お父さんにすぐ病院に連れて行ってもらい大事にはならなかったのですが、これからは、注意してくださいネ。(頼むよ、K君、N君。)