「ペンの軸自体をインクボトルにする」というナイスなアイデアを、
このサイトで見てときめいて、
ウチにあるpreppyというフェルトペンで試してみるべく、
インク漏れが気になるので、まずは水を入れて放置中。
こういうイメージね(上記サイトより)。

そのついでに、
アメリカのペン屋さんらしきそのサイトでは
どんなノートがオススメされてるのかな~と思って、
写真を頼りに、そのサイトをポチポチ見ていた。
万年筆は紙によってもずいぶん書き心地が違うからね。
そしたら、一番のオススメがコクヨで、
二番目が、マイフェイバリットペーパーのツバメフールス!
おお、ものづくり大国ニッポン!

あの漂白してないような生成りのやさしい紙の色や、
「ぬらぬら」じゃなくて「書いてるよ」という手ごたえのある書き心地、
乾くのが早くて、太字で書いても裏抜けしない紙質がめちゃくちゃ好きで、
ここ10年ほど、ツバメフールスをメインで使っていたから、
「お、わかってるね~~♪」と、我がことのように嬉しい!
ツバメフールスがどのくらい好きかというと、
コピー用紙みたいに紙を百枚単位でストックしているくらい好き。
そして必要に応じて
綴じたり表紙を付けたりして自作ノートを作るほど好き。
もはや浮気をする必要がないくらい好き。
市役所の施設で輪転機が安く使えるから、
そこで罫線を印刷したら、
ツバメフールスのヨコ綴じ縦書きのノートや、
Bノブで書ける微妙な太さの罫線のノートだって、
自分好みで作れちゃうもんね~。
ああ、マニアックな喜び~♪
…って、もういい?
んで、アメリカのペン屋さんでは、
この「ツバメフールス」という紙がどう評価されてるのかな~と思って、
でも英語で読むのがめんどーなので、翻訳ボタンをポチってみた。
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ら、いきなり「つばめばか」と。
うっそ~~~、私のこと?
当たってる!!
いや、「Tsubame Fools」は「つばめばか」かもしれんけどさ。
直訳すぎるっしょ(^^;)。
どういう意味だったんだろ、本来は。
聞いてみよ。
さーて、怒られたし明日の準備しよっかな~。
おヒマな方は、下記サイトで翻訳をポチってみてくださいませ。
https://www.jetpens.com/blog/the-best-notebooks-for-fountain-pens/pt/32
って、そんなヒマな人いないか。
ま、いちおー置いときます。
このサイトで見てときめいて、
ウチにあるpreppyというフェルトペンで試してみるべく、
インク漏れが気になるので、まずは水を入れて放置中。
こういうイメージね(上記サイトより)。

そのついでに、
アメリカのペン屋さんらしきそのサイトでは
どんなノートがオススメされてるのかな~と思って、
写真を頼りに、そのサイトをポチポチ見ていた。
万年筆は紙によってもずいぶん書き心地が違うからね。
そしたら、一番のオススメがコクヨで、
二番目が、マイフェイバリットペーパーのツバメフールス!
おお、ものづくり大国ニッポン!

あの漂白してないような生成りのやさしい紙の色や、
「ぬらぬら」じゃなくて「書いてるよ」という手ごたえのある書き心地、
乾くのが早くて、太字で書いても裏抜けしない紙質がめちゃくちゃ好きで、
ここ10年ほど、ツバメフールスをメインで使っていたから、
「お、わかってるね~~♪」と、我がことのように嬉しい!
ツバメフールスがどのくらい好きかというと、
コピー用紙みたいに紙を百枚単位でストックしているくらい好き。
そして必要に応じて
綴じたり表紙を付けたりして自作ノートを作るほど好き。
もはや浮気をする必要がないくらい好き。
市役所の施設で輪転機が安く使えるから、
そこで罫線を印刷したら、
ツバメフールスのヨコ綴じ縦書きのノートや、
Bノブで書ける微妙な太さの罫線のノートだって、
自分好みで作れちゃうもんね~。
ああ、マニアックな喜び~♪
…って、もういい?
んで、アメリカのペン屋さんでは、
この「ツバメフールス」という紙がどう評価されてるのかな~と思って、
でも英語で読むのがめんどーなので、翻訳ボタンをポチってみた。
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ら、いきなり「つばめばか」と。
うっそ~~~、私のこと?
当たってる!!
いや、「Tsubame Fools」は「つばめばか」かもしれんけどさ。
直訳すぎるっしょ(^^;)。
どういう意味だったんだろ、本来は。
聞いてみよ。
さーて、怒られたし明日の準備しよっかな~。
おヒマな方は、下記サイトで翻訳をポチってみてくださいませ。
https://www.jetpens.com/blog/the-best-notebooks-for-fountain-pens/pt/32
って、そんなヒマな人いないか。
ま、いちおー置いときます。
https://blog.goo.ne.jp/narkejp/e/c341246725d14a1223e1c1752e69aadb
フールスキャップ紙、もともとは英国で道化の帽子を透かしに入れた製品がルーツだとか。ホームズの『赤毛連盟』では、フールスキャップ紙が印象的に登場します。子供の頃、どんな紙なのだろうと興味を持った記憶があり、大学生協でツバメノートを知って嬉しかったものでした。
気になっていたフールス紙の由来を教えていただきありがとうございます。イギリスから来たにせよ、ツバメってからには国産ですよね? フールスキャップとかツバメフールスとか、ルーツの同じ、似た質の紙がいくつかある、ってイメージでしょうか? それともフールスを使ってツバメ社がノートにしたのかしら?
道具の一つひとつのストーリーを知ると、ますます文具愛が深まるっていくんでしょうね。あまり愛の対象を広げないようにせねば(^^;)。