夏も終わります。来週からは幾分過ごし易くなりそうですね。
東京パラリンピック【随時更新】大会6日目 29日の結果や動き | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース
以下はワクチン関連のニュースです・・・
注射器の針刺し時ゴム破片混入か 沖縄の異物混入で厚労省:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
京都が若い世代向けに渋谷区に設けたワクチン接種会場は28日から抽せん券を配る方法に変更しましたが、29日も朝6時半には数十人が列を作っていました。
東京都が27日から渋谷区の「区立勤労福祉会館」に設けた若い世代向けのワクチン接種会場は当初、事前予約なしの先着順で接種を始めましたが、大勢の人たちが未明から訪れるなどして混乱したことから、都は28日から午前9時から10時半までの間に訪れた人に抽せん券を配る方法に変更しました。
しかし、29日も午前6時半ごろには30人から40人ほどの人たちが列を作り、東京都は予定よりも2時間ほど早い午前7時ごろから、抽せん券の配布を始めていました。
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そもそも何故抽選の為に並ばせるのでしょうか?
予約制なら並ばずに済みます。
若い人達でも医療関係者等は職域接種で済ませていますから、
後は入荷の際に順次予約接種すれば良いかと思いますが。
金属片混入疑ワクチンと同ライン接種で金属アレルギー持ちの女子格闘家が顔の腫れと呼吸困難へ!「大切な身体で人生で初めてあんな副作用が出た」(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース
28日、格闘家のぱんちゃん璃奈(27)がワクチン接種後の副反応に関して声を上げた。 ぱんちゃんは22日に二度目の新型コロナウイルスワクチンの接種を行ったが、「普段は出ない何かのアレルギーがワクチン後、高熱により反応起こしてアナフィラキシーになり、麻痺、苦しさ、顔面の腫れ、湿疹が出て夜中救急車呼んでアレルギー抑える点滴打ってもらった」と、副反応により緊急搬送されたことを報告していた。 28日19時半過ぎにSNSにてぱんちゃんは「大事な試合前なので騒動にならない様に異物金属混入の同ロットワクチンを接種した事を黙っているつもりでした。原因はまだ分かりませんが、今日被害者が出た記事を見て怖くなり声を出します。検査をさせてほしいです。不安でいっぱいでたまりません」と気持ちを吐露。 米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンに異物混入が確認された問題で、厚生労働省は異物は金属片の可能性があることを明らかにしており、どうやらぱんちゃんは同ロットを接種していた模様だ。 ぱんちゃんは金属アレルギーを持っており、同症状に関してコロナ副反応対応相談所に電話をしたが「ワクチンの通常の副反応の可能性もあり、追加での検査は自費になる」と担当者より伝えられたとのこと。 アナフィラキシーであれば普段の通院記録があるかかりつけ医に連絡し診察を受け、アレルギー反応の血液検査を受ける必要があるが、ぱんちゃんは「どこで何の検査をしたらいいのか素人なので分かりません。何かあってからでは遅すぎます。本当に。大切な身体で、人生で初めてあんな副作用が出てしまってるので、せめて検査だけしてほしいんです。異物疑惑のワクチンを接種した可能性のある人達だけ」と訴えかけた。 ぱんちゃんは9月19日に開催するRIZINさいたまスーパーアリーナ大会『Yogibo presents RIZIN.30』に出場が決定しており、メンタル・体調ともにコンディションに影響が出ることは間違いない。 副反応の顔の腫れは一日でおさまっており「今は何の異常もなく普通に元気に練習も再開できてます。減量も試合も大丈夫です」との事だが、今後の米モデルナ製ワクチンの対応に注目が集まる。 ※29日午前追記 ぱんちゃんがSNSの投稿を削除のうえ更新し、「自身の発言に影響力があると分かった上で訴えてます」という文言とともにワクチンが同ロットではなく同ラインであったと訂正した。 金属片の混入が疑われているロット番号は3004667であり、被害者が出た記事としてぱんちゃんが指摘したロット番号は3004734。ぱんちゃんが接種したロット番号は3004956であり、同製造ラインではあり回収はされているものの、金属片や被害者記事とは関係のないロットであったとのことだ。
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まだお若い方でありながら大変お気の毒ですね。
ご無事をお祈り申し上げます。
ところで、上記の接種に用いられたのは問題の異物が見つかったものとは
別のロットと判明、それでも副反応が出たとの事なので、
ロットが別なら安心と言う訳ではなさそうです。
医薬品ですらこれ程杜撰な状況ですので、輸入食品も危ないですね。
「自国民は食べない」小麦を輸入する日本の末路 | 食品 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)
安全性だけでなく、効果についても疑いか・・・
ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味|NEWSポストセブン (news-postseven.com)
ワクチン接種後の健康被害がやっと救済される──。厚生労働省の審査会は8月19日、新型コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害を訴えた29人に対し、医療費や医療手当の補償を決定した。29人のうち28人が女性で、平均年齢は43才だった。
国が新型コロナワクチンの副反応の救済を認めるのは初めてだ。しかし、ワクチン接種後に亡くなった約1000人は、「ワクチンとの因果関係は不明」とされたままだ(8月24日現在)。
また、日本に先んじてイスラエルやアメリカなどが「3回目接種」を行うなどワクチンをめぐる話題はいまだ尽きない。
そんな中、製造元の1つである米ファイザー社が7月28日に公表した英語の研究論文が静かに波紋を広げている。
その研究には世界各国の4万人以上が参加。ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ大規模な追跡調査を行った。
その結果、ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す「有効率」は91%をマークした。通常のインフルエンザワクチンの有効率は30~50%程度とされるので、かなり高い効果があるといえる。
だが多くの研究者が驚いたのは有効率ではなく、ワクチン接種後の「死亡率」だった。
研究では、16才以上の参加者約4万人を「ワクチン接種群(約2万人)」と、正式なワクチンではない偽薬を与えた「プラセボ群(約2万人)」に分けて、接種後の安全性を確認する追跡調査も行った。
その結果、管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかったのだ。医療経済ジャーナリストの室井一辰さんがこの結果の衝撃度を語る。
中略
新潟大学名誉教授の岡田正彦さんは同研究の参加者のうち、コロナに感染した人が何人亡くなったかに着目する。
「その研究では、ワクチン接種群の感染者が77人で15人が死亡、プラセボ群の感染者が850人で14人が死亡しました。ここからそれぞれの感染者の『死亡率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。つまり、ワクチンを接種した人がコロナに感染すると、死亡する確率が異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示しています。
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上記の調査結果からすると、やはり元々死亡率、重症化率の低い若年層に
接種を強要するのは危険です。
若年層、特に男性は心筋炎、心疾患に見舞われたという報告も相次いでいます。
何故若年層に向けて特に接種を呼び掛けるのでしょうか?
以下Twitterより
孫向文
@sonkoubun
·
2時間
イギリス保健機関より
デルタ変異の1189人の死者の中に
ワクチン未接種34%
一回目の接種済み9%
完全接種57%
孫向文
@sonkoubun
·
3時間
若者に毒枠珍接種広報のため、接種「フリ」して行列を並ぶ「サクラ」を募集する、時給1400円
財源はどこから?
確かに小池百合子知事が若者をワクチン接種させるため広報工作に10億円を出しました
quuuuannin
@quuuuannin
·8月27日
10月に帝王切開出産を控えている妊婦です 心疾患と血栓症をもってるので ワクチンは打つ気ありません。が、 産院に出産する為にはワクチン必須と言われ、 立ち会い面会もワクチン必須と言われ 行き場をなくしています。 助けて欲しいです 大事な人とこれからの未来を守りたいです
総裁選と解散時期に固唾をのむ政界で、浮いた存在なのが次期衆院選で不出馬を表明している国民民主党の山尾志桜里衆院議員(47)。政治家とは別の立場でスタートしたいとする山尾氏だが、これで“一区切り”とはいかないようだ。
「2017年にダブル不倫が報じられ、お相手で弁護士の倉持麟太郎氏について男女関係を否定しながら政策顧問に任命した山尾議員ですが、今年も『週刊文春』(5月6日・13日号)に議員パスを利用して倉持氏の自宅で逢瀬を重ねたこと、さらに倉持氏と離婚した元妻が昨年10月に自ら命を絶っていたことが報じられました。山尾議員は今期で“政治家として一区切りとしたい”と語っていますが、国民に納得できる説明責任を果たさないまま逃げるのかという疑問の声も上がっています。それは“家族”からも同様のようです」(政治ジャーナリスト)
山尾氏は今年4月、損害賠償請求の訴訟を起こされていた。訴えたのは、2018年に離婚した元夫だ。
今年4月26日付の訴状によると、元夫は離婚した際に親権を山尾氏、監護権(一緒に暮らしながら教育する権利)を元夫が持つことで共同して子供の監護にあたることを取り決めたにもかかわらず、昨年5月に短時間面会して以来、山尾氏が子供に面会させなかったことなどから精神的苦痛を被ったとして損害賠償請求を申し立てた。
離婚した親と子の面会交流は社会問題として議論されており、今年4月には超党派の共同養育支援議員連盟が面会交流に関する緊急提言を上川陽子法相に提出するなど重要な議題となっている。
国会で待機児童問題を取り上げたことで注目を集め、子育て支援策などに取り組んできた山尾氏自身が、子供をめぐる社会問題の当事者となっていたのだ。
山尾氏の元夫の訴状には、こんな記述もある。
〈原告(元夫)が家庭裁判所に対して面会交流事件として調停を申し立てたところ、被告(山尾氏)は訴外倉持麟太郎を代理人に立てた。訴外倉持は原告が被告との離婚を決意する原因となった被告の不倫疑惑報道の当事者である〉(カッコ内は編集部、以下同)
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山尾氏の愛人の倉持弁護士の元妻も親権を手放した事が原因で自殺しています。
皮肉にも山尾氏自身も面会交流を反故にして提訴されていまいました。
結局離婚後の面会交流は弁護士の稼ぎ口であり、利権となってしまっている様です。