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本を買ってました1

2011年02月17日 16時35分25秒 | 授業日誌
吉田 春樹 (著)
『執行役員』(文春新書) [新書]

商品の説明
出版社/著者からの内容紹介
執行役員制度とは何か? 
取締役会主導の経営ではもはや成り立たなくなった日本企業に、生き残りを賭けた経営革命がはじまった!

内容(「BOOK」データベースより)
「静」から「動」の経営へと、今、日本の経営が大きく変わろうとしている。
ならば、その経営革命を担う者は誰なのか。それが執行役員である。
ソニーから始まったこの執行役員制度は、すぐに千社以上が導入すると見られている。
従来の日本型経営が跡形もなく消えてゆくなかで、なぜこの制度が必要とされたのか。
それは取締役とはどのように違うのか。
その権限と役割とは何か。
執行役員制度を知らずに経営を語ることができない時代が、もうそこまで来ている。

登録情報
新書: 214ページ
出版社: 文藝春秋 (2000/01)
ISBN-10: 4166600842
ISBN-13: 978-4166600847
発売日: 2000/01
商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.2 cm

この本は、BookOffのO塚駅店にて105円で購入したものです。
日時は不明ですが、おそらく2007年2月と思われます。