”あーちゃん1歳おめでとう”＊＊＊期待はずれの花？・・・

ビオラと同じ時期に購入したこの白っぽい葉っぱの花に期待した
長く葉っぱばかりが続いた
いったいどんな花が咲くのだろうとず～っと気になっていた
するとやっとこんな蕾が
背はどんどんのびて支えが必要に・・・出てきたよ黄色の・・・

あれっ？もっと大きな花になるかと思いきや

なんだか中途半端な花？
名前は分らず・・・だれか教えて？
葉っぱがきれいだっただけに花に期待をかけすぎた


今日はあーちゃんの1歳の誕生日
早いね～おめでとう

もう1年間も過ぎたんだね、いっくんと待ったあーちゃんの誕生から・・・

いっくん保育園へ
お誕生日会楽しみにしてるよで会いに行くよ～

＊＊＊お疲れ様＊＊＊

誰だっていろんな思いをして生活してる

ＣＭソングで流れていたがじっと聞いてみると涙がこみ上げてきた
この歌詞が人の思いを伝えてるようで・・・
”もうすこし元気でやってみよう”ポジティブな考え方・・・


斉藤和義さんの”お疲れ様の国”

水無月（みなづき）

水無月、梅雨でもあるのこの時期に水無し月って・・・

今日は仕事の日、でラジオからアナウンサーの方が
水無月の由来を話してた

水無しの無は「の」という意味をもつので・・・水の月
もうひとつは田植えが終わって田んぼに水を張る月
「水張月」とか・・・ってさ

いつの間にか６月になってました

孔明の散歩コースに個人で管理されてる菖蒲池がある
毎年楽しみに散歩が出来る・・・今年は？
おじいちゃんとおばあちゃんが下草をとってらした
今年は出来が悪かったと話された
でもきれいに咲いてました
孔明は朝シャン済みです

Ｗ杯出場決定おめでとう
あー最後どうなるかと思ったよ～
よかった

深～い～い話

ｋさんよりいただいたでこんないい話が・・・

「地獄」と書いてある門を入ると、なんと、ご馳走をのせたテーブルがあり

その周りで亡者どもが背丈ほどもある長い箸で食べようとしています。

ここでの決まりは箸でしか料理を食べれないことだけ。

しかし箸が長すぎて自分の口に入りません。

ものすごい形相をして食べようと食べようとするのですが、

一口も入りません。

被害者意識にさいなまれた人々のにらみ合いが繰り返され、いつもお腹が

すいて次第にガリガリにやせていきます、そして皆がこう言います。

「こんなに空腹なのに、目の前にある食べ物が食べられない、まさにここは地獄だ」と・・・

一方「極楽」と書いてある門を入ると、地獄と同じようにご馳走を並べたテーブル

があります。

ご馳走は長い箸で食べないといけないのですが、人々は楽しく、

なごやかに食事をしています。

「どうぞ、どうぞ」とまず向かいの人に食べさせてあげるのです。

「ありがとうございます、今度は私が食べさせてあげますね、何がお好きですか」

ここにいる人はみんな仲良く協力し合い、相手のことを思いやって生活しているん

です。

そして皆がこう言います、「極楽、極楽、こんなに幸せでいいのかな。

みんなやさしいし、おいしいものがたくさんある。ここが天国なんだ」と・・・

実は天国と地獄は場所もルールも同じ。違うのは本人の気持ちだけ。

奪い合えばそこは地獄。　分かち合えば幸せがどんどん増えていきそこは天国。

どうでしょうか？

これはｋさんの娘さん（２０代）がこんないい話があったよってお母さんにしてきたとのことです。
歳をとれば確かにこういう話にそうそうとうなづいているのだが
若い彼女も感動してそれを母へ送る、
すごい素直ないい話と感激したｏｎｏｎでした

知らない間に咲いていた孔雀サボテン（ほったらかしだったのにごめん）