羊神社に行ったら多胡碑に関係があるという事なので多胡碑に来てみました
今日、上毛かるた関係2件目「む」
昔をかたる多胡の古碑
多胡碑が原本なので、当然の事ながら羊の文字が右の下の方にあります
写真が小さくてわかりにくですが、地元の人は多胡碑を「ひつじさま」と呼んでいたようです。
(撮影日:2015.01.02)
羊神社に行ったら多胡碑に関係があるという事なので多胡碑に来てみました
今日、上毛かるた関係2件目「む」
昔をかたる多胡の古碑
多胡碑が原本なので、当然の事ながら羊の文字が右の下の方にあります
写真が小さくてわかりにくですが、地元の人は多胡碑を「ひつじさま」と呼んでいたようです。
(撮影日:2015.01.02)
地元の地方紙に羊神社の話題が載っていたので探して行ってきました
正式な名称は鷺宮咲前神社らしいです
住宅地の中にある小さな神社なので、急に有名になって大変そう
群馬の田舎なので車でしか行けそうにないですが、
臨時で近くの公民館の駐車場を利用できますが5台でいっぱいです
さらに入っていく道は車1台分ですれ違いができないので大変です
普通の狛犬の奥に羊の狛犬?狛羊?があります
こちらが「あ」
こちらが「ん」
上毛かるたで有名な多胡碑(多胡の古碑)の写しらしいです
「羊太夫」という人が多胡碑を立てたらしく、この神社は羊太夫の関係する神社らしいです
多胡碑の中にでてくる「羊」
公民館の臨時駐車場
(撮影日:2015.01.02)
初詣は毎年、富岡の貫前神社へ行きます
上毛かるたの「ゆ」
ゆかりは古し貫前神社
です
この灯籠も養蚕に関係があるようです
富岡製糸場が世界遺産になってから何でも古いものが絹遺産関係になってるような気がします
それだけ養蚕が盛んだったという事なのかも知れんが、何だかなぁ
(撮影日:2015.01.02)