東日本一の梅の産地、高崎市に位置する箕郷梅林は、関東平野を一望する丘陵に約10万本の梅の木が植えられており、開花時期には、あたり一面をまるで雲海のごとく純白の梅花が埋めつくします。
同じく高崎市にある「榛名梅林」と安中市の「秋間梅林」とあわせ、「ぐんま三大梅林」と呼ばれています。
みさと梅林で梅の花を撮ってきました
私が行ったところは善地会場でしたが、天気が良かったので人がたくさん出ていました
ただ、風が強く、梅林の近くには杉林もあるため、花粉の中に飛び込んでいくようなものなので
花粉症の人は大変だと思う
(撮影日:2023.3.4)