「江南の藤」聞いてはいたのですが、訪れたのは初めてです。
熊谷市の南の郊外、農村地帯を想わすようなゆったりとした地域にあります。
秩父より移植した藤でかれこれ150年ほどの樹齢とか。
ノダナガフジという藤で、枝 張りの規模は県内最大級(35メートル×15メートル)として評判です。
連休になり気温も上がり香りもぷんぷんと。
房の長さは1.5m程度、風に揺れています。
周りにはボタンも花が咲き、春爛漫。
撮影5/2
熊谷市の南の郊外、農村地帯を想わすようなゆったりとした地域にあります。
秩父より移植した藤でかれこれ150年ほどの樹齢とか。
ノダナガフジという藤で、枝 張りの規模は県内最大級(35メートル×15メートル)として評判です。
連休になり気温も上がり香りもぷんぷんと。
房の長さは1.5m程度、風に揺れています。
周りにはボタンも花が咲き、春爛漫。
撮影5/2
江南の藤、聞いた事はありますが、まだ拝見できていません!
やはり凄い藤ですね\(^o^)/
来年見に行けるかなぁ(^^ゞ
すごく太い幹の藤ですねえ。
樹齢何百年でしょうね。
花房の数の多く、長いこと~~
これは素晴らしいですね。
レンズを合わせるのもいろいろ考えながらの撮影だったのではないでしょうか~~。
こんなに美しい藤~いっぱい楽しませていただきました。
ありがとうございます。